白骨化した遺体となって発見された川崎女性、ちゃんとお肉や髪の毛も付いていた

「遺体には髪も肉片もありました」川崎ストーカー殺人　被害女性の悲惨な最期から浮かぶ神奈川県警への疑問

　川崎市川崎区の住宅で岡粼彩咲陽さん（20）の遺体が発見された事件で、死体遺棄容疑で逮捕、起訴された元交際相手の白井秀征容疑者（27）。白井容疑者は、事件以前に複数回のストーカー行為を繰り返していたとされる。

　彩咲陽さんが行方不明になったのは2024年末のこと。しかし、警察は「事件性はない」として捜査を進めてこなかった。行方不明から5カ月後の5月1日未明、川崎大師駅近くの白井容疑者の自宅に神奈川県警が家宅捜索を行ったところ、自宅の床下から白骨化した遺体となって彩咲陽さんは発見されたのだ。

　にわかに警察が動き出した背景には、親族が警察ジャーナリストの飛松五男氏に助けを求めたことがあったという。飛松氏は親族の相談に乗り、自らの考えをまとめた要望書を署に提出した。遺体発見後、飛松氏は親族の要請を受けて、彩咲陽さんの姿を確認している。

「県警は白骨化したと言っていましたが、遺体には髪も肉片もありました。顔もありました。足だけを切断して焼いた形跡があった。

「通常ならそこで捜索令状」川崎女性遺棄で神奈川県警に指摘の声
2025年5月9日 6時0分
https://news.livedoor.com/article/detail/28714076/

東名の石橋の頃から進歩してないね。

お前ら「ん？突然テレビが？」