大の里が191キロで幕内最重量、十両以上でも３番目 関取衆の身長、体重３傑
日本相撲協会は30日、十両以上力士の最新の身長、体重を発表した。大関大の里が前回測定よりも8キロ増えて191キロとなり、幕内最重量となった。十両以上でも、200キロの剣翔、195キロの水戸龍という、十両2人に次いで3番目に重い体重。幕内最重量で、初の綱とりに挑むことになった。
関取衆の身長、体重3傑
＜重量＞
（1）十両剣翔 200キロ
（2）十両水戸龍 195キロ
（3）大関大の里 191キロ＜軽量＞
（1）前頭翠富士 114キロ
（2）十両若碇 117キロ
（3）十両宮乃風 121キロ＜高身長＞
（1）前頭金峰山 195センチ
（2）前頭湘南乃海194センチ
（2）十両羽出山 194センチ＜低身長＞
（1）前頭嘉陽 171センチ
（2）前頭翠富士 172センチ
（2）十両宮乃風 172センチ- 痩せろよ
- ただのデブじゃない
- 何の芸もなくてパワーだけで横綱なんてありか？
小錦だって大関どまりだったのに
- 翠富士あんな小柄で172・114か
- 全くデブに見えない筋肉の塊
普通に強い - ちょっと前に調べたら、江戸時代の力士で220cm超えが4人もいるのね
まあ、全員巨人症だろうけど現在、日本人で220cm超えって元バスケ選手の岡山さんしかいないみたい
- 200キロいかなくて最重量か。今はただデカいだけじゃ通用しなくなってるんだな
- >>10
むかしに戻っただけでは
それと健康によくない - 背もでかいの多い
- 照ノ富士が引退したのは関係ないの
- 大の里の身長192cm
- アルハラの里
- ヒール顔だから人気ないよね
もっと爽やかな顔だったら大人気だったろうな - 大鶴肥満と同じ体重
- これは強い
- でも筋肉量だけで100kg超えるとか力士はかなりのアスリートって言う専門家もいるらしいな。
立ち会いのスピードは100m走で後から速度上げてくるボルトのスタートダッシュより速い力士もいたとか - 色々な四股名の力士が居るけどやはり大まかに○○山とか○○海みたいなのが多いイメージ。
山や海以外にも力士の得意の取り組みイメージした新しいイメージの四股名あってもいいけどな。
次々に体勢を変化させて自分の形に持っていく少しずつ相手を自分の有利な体制に引き込んでいく○○沼とか。
豪快な取り組みで土俵から崖下に投げ落とすみたいな、四股名が東尋坊とか - ただのデブだよ。
肥満だな。 - 最近は動けないデブばかりで取り組み内容がつまらなすぎなんだよね。
押し相撲か立ち合いに変化でバッタリを狙う相撲が大半。
いわゆる四つ相撲の熱戦ってほとんど見かけなくなった。
見た目だけでかくてもレベルが低い。 - >>22
現実は白鵬引退以降売上急上昇で全日満員御礼 - >>24
今って実は若貴ブームとかの時代より人気なんだよね。チケット取れなくて空席目立ってた九州なんかも埋まるし
協会は定期的にやらかすけど結局こうなるし慢心してまたやらかすと - >>28
若貴時代はコネがないとチケット入手できなかったから今以上だよ
マスコミも今の大谷や藤井聡太のような扱いだったし - >>22
ガチ●コ増えてるから相撲内容も良くなってるよ
幕内には動けないデブは一人もいない
むしろ小兵力士が増えて盛り上げてる - 今の時代に千代の富士がいたら通用するのかな
- デブり過ぎて動き鈍って綱取り失敗の未来しか見えない
- マーゴメも確か190だったような
- 未成年に酒強要云々はどうなったの？
何か好きになれんから尊富士と熱海富士の奮起に期待 - 見当たらない
- 琴桜のほうが太って見えるが
筋肉質の大の里と比べて琴桜は脂肪デブだからか
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