- 1 : 2024/02/23(金) 11:57:34.54 ID:PP+w0bFC0
中学受験して名門校入ったなんj民wwwwwwwwwwww
6 :日曜日のカタワ ◆ENoLaGay.. []:2017/01/15(日) 16:46:51.01 ID:jD3DjCK1d
その点、高校まで県立で一流大に入った俺ほどコスパのいい男はいないよな😜😜- 2 : 2024/02/23(金) 11:59:46.42 ID:+mNJZXFf0
- どこの県?
- 3 : 2024/02/23(金) 12:00:21.17 ID:vdHzh/Ed0
- 人の噂も七十五年
もうやめたれ
- 5 : 2024/02/23(金) 12:04:28.42 ID:5fEozEQn0
- 仏壇に供えるご飯くらいで足りるって意味かと思った
- 6 : 2024/02/23(金) 12:04:53.02 ID:jIIfnrX20
- 経緯はどうあれ無職の時点でコスパ最悪
- 10 : 2024/02/23(金) 12:09:18.49 ID:8KigeU+C0
- >>6
高卒のおまえじゃできない仕事してるだろ - 26 : 2024/02/23(金) 12:44:54.22 ID:0V1pJARN0
- >>10
高卒にはニートは無理だもんな - 7 : 2024/02/23(金) 12:06:49.05 ID:a6Voh14p0
- 塾の講師だろ
- 9 : 2024/02/23(金) 12:08:41.86 ID:VhnRwILw0
- 収入は?
- 11 : 2024/02/23(金) 12:12:58.00 ID:c+Ygffwr0
- 身長と年収以外は大谷に圧勝
- 12 : 2024/02/23(金) 12:14:22.33 ID:JN1B+B3G0
- 実地が一度になりて来たら、どうにもこうにもしようのないことが、日本の国にもでけるから、万古末代取り返しのつかんことであるから、これだけに気を付けるのであるぞよ。
「実地が一度になる」というのは、カルマが一度に表面化(現象化)するということで、自然現象としては、日月神示にもありますように「陸が海になり、海が陸になる」といった状態を意味するものと思われます。ただ、この神示の前後の内容から判断しますと、「万古末代(=未来永劫)取り返しのつかんこと」というのは物理的な出来事を意味しているのではなく、霊的な内容であることがわかります。つまり、多くの日本人の魂が大変厳しい世界に置かれてしまって、二度と浮かばれない状態になることを述べているのです。
これまでは、人は死後霊界(幽界)の低い世界に行ったとしても、やがて気づきを得て生まれ変わり、新しい人生でまたやり直す(カルマを解消する)ことができましたが、この終末の洗礼を受けたあとは、もはや挽回のチャンスはなくなるようです。それも未来永劫ということで、同じ内容は日月神示にも繰り返し出てきます。
この神示を伝えている高級神霊にはそのことがよくわかっているので、「これだけ(繰り返し繰り返し)忠告しているのだ」ということです。 - 13 : 2024/02/23(金) 12:14:32.14 ID:JN1B+B3G0
- 日本の国は世界にまたとない結構な神国であれども、今の人民は冥加が尽きておるから、「外国の方が何もかも日本よりは良い」と申して、これまでに外国に精神から従うてしもうて、今の日本の上下の体裁、往きも還りもできよまいがな。
「日本の国の今の人民は冥加が尽きている」と述べられています。つまり、「魂が穢れてしまって神の守護を受けられない状態になっている」ということです。言うまでもなく、明治以降の生活の洋風化の中で、利己主義(我善し=自分さえよければよいという考え)と拝金主義(お金さえあれば幸せ、お金がないと不幸せ、という生き方)によって魂が穢されてしまったのです。
「上下の体裁」という言葉の意味は難解です。「上」は霊界にいる存在で守護神のこと、「下」は人民である肉体人間のことでしょう。そのパイプが詰まってしまって、往還ができない状態になっているということで、霊界の高い位置からしか見ることのできないことです。「守護神が肉体人間を正しく導くことが難しい状態になってしまっている」ということなのです。 - 14 : 2024/02/23(金) 12:15:50.14 ID:JN1B+B3G0
- これまでのやり方は、日本の国が外国風になりてしもうて、世に出ておれる守護神がみな体主霊従からみたまであるから、‥‥日本人の身魂がさっぱり外国人の身魂になりきりておるから、これほど世界の苦しみが多くなりて来るのであるぞよ。
「世に出ている」は文字どおり「出世している」という意味です。政治家や学者、経営者など、世の中を動かしている人物たちが外国かぶれをして日本魂を失っているので、日本の乱れが世界の乱れとなり、世界中の人々の苦しみを作り出しているということです。
- 15 : 2024/02/23(金) 12:16:27.03 ID:JN1B+B3G0
- 人民がみな飢餓かつえにおよぶことが出てくるぞよ。畜生国のように終いには人民を餌食えばにせんならんようなことができようもしれんが、何ほど詰まりて来ても、日本の国は共喰いというようなことはできんぞよ。
「共食い」とは「人が人の肉を食べる」という意味ですが、日月神示にも全く同じ表現があります。ここでは更にはっきりと「終いには人民(の肉)を餌食に」すると述べられています。肉食に慣れた現在の国民は、終末の土壇場の食料危機の中では、最終的に人間の死体の肉を口にする事態もあり得ることが警告されているのです。
旧約聖書にも、モーゼに率いられた人たちの中に「ああ、肉が食べたい」と絶叫する者がいたという事例が述べられています。肉食に慣れた舌はもっとも飢えに弱いのです。しかしながら、もし人間が人間の肉を食べる過ちを犯すならば、もはやその魂は永遠に救われることはなくなり、獣への道をまっしぐらに転がり落ちて行くのです。そういう意味では、現時点から食生活の中で肉を食べる習慣を断っておく方が賢明ではないでしょうか。 - 16 : 2024/02/23(金) 12:17:11.09 ID:JN1B+B3G0
- お土から出来た物であれば、どんな物を喰ても辛抱が出来るから、「大根の株でも尻尾でも赤葉でも、常から粗末にするでないぞよ」と申して、毎度気を附けてあるぞよ。常から心得の良いものは、最後の時によく判るぞよ。
人民が口にすべきは「お土から出来た物」ということで、野菜や果物などの植物を食すべきだと述べられています。穀物菜食をしている人間は飢えにも強いのです。また、植物を食するならば、いざとなれば日本の国土には飢えを凌ぐための食べ物はいくらでもあるということです。
「常から心得の良いもの」とは、「普段から食べ物を大切にしている者」という意味にもとれます。それから、これは私の考えですが、「食べ物」には「水」も含まれていると見るべきでしょう。普段から水を粗末に扱わないように肝に銘じておきたいものです。 - 17 : 2024/02/23(金) 12:17:46.00 ID:JN1B+B3G0
- 「他人はどうなろうが、我さえ信心いたして良くしてもらいたい」というような未熟なこころでは、十分な守護はないから、万度参りをいたしたとて、実地が出てきてからの改心は間に合わんぞよ。
「実地が出てきてからの改心は間に合わん」とあります。これも日月神示にまったく同じ内容が繰り返し出てきます。終末の土壇場の大混乱の中で、「神様助けてください」と神頼みをし、「心を入れ替えます」と懺悔をしても、もはや間に合わないということです。
ですから、「善いと思ったことをすぐにやるのが身魂磨き」(日月神示)と述べられているのです。高をくくっていては取り返しのつかないことになりそうです。 - 18 : 2024/02/23(金) 12:17:56.48 ID:JN1B+B3G0
- 世界中を悪神の頭のものといたして、もう一段上へ上がりて、王の王になりて、末代の世をこのままで続かしてやろうとの大きな計略たくみをいたしておるぞよ。
これが私の言う「サタンのシナリオ」の全貌です。この世の中では、ユダヤだとかイルミナティ、あるいはフリーメーソンなどが「陰の超国家権力」の黒幕だと言われていますが、いずれにせよその頂点には霊的存在(悪神)が君臨しているということです。このたびの終末は、善悪二神の戦いという見方もできますが、悪神といえども宇宙絶対神からすれば手のひらでの働きに過ぎないと言ってよいものでしょう。ただ、終末の大混乱の中で多くの人民の魂を自らの影響下に置くために、さまざまな計略をめぐらしているのは確かだと見られます。
今日の日本国民の低俗化、幼児化現象を見ていますと、まさに悪神の企みは着々と成果を収めつつあるように思われるからです。 - 25 : 2024/02/23(金) 12:43:15.53 ID:JK86SWo80
- 燃費はよさそうだな
- 27 : 2024/02/23(金) 12:45:06.58 ID:EfxqIz/y0
- 岡尚大って未だに嫌儲で悪さしてんだろ?
人生終わってんな - 34 : 2024/02/23(金) 12:49:04.59 ID:JN1B+B3G0
- だからと言って、ナザレの「イエス」と出雲族の族長「スサノオ」が、同一人物だという意味ではない。
本質的には、その背後に潜む国常立尊(スサノオ)のエネルギーを指している。
それは、「荒ぶる神」「祟り神」として象徴される通り、天変地異を起こすマグマのエネルギーである。
生神とは、悪神として封印されてきた「正神」であり、「竜宮の乙姫(音秘め)」に象徴されるように言霊によって復活し、天変地異と共に竜宮城(アルザル)からエイリアンと鬼が帰還するのだ。
それが「一厘の秘密」であり、言霊によって「ヒフミがヨハネ(四八音)となり、イツラ(五十連)と鳴り成って、十二の流れ」となり、「十二の流れ、六の流れとなり、三つの流れとなり、二となり一と成り鳴りて、一つになり、一つの王で治める」というように、現象世界に顕現するという原理である。
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