- セブンコーヒーの歴史
1回目 1980年 サイフォン式（注文のたびに店員が淹れる）→無理ありすぎて失敗
2回目 1988年 ドリップ式→店内がコーヒーの匂いになって失敗
3回目 1990年 カードリッジ式→不味くて失敗
4回目 2002年 エスプレッソ（セルフ）→割と受けたけど採算合わず失敗
5回目 2011年 今のやつ大ヒット
- コンビニコーヒーとは、日本、台湾のコンビニエンスストアのレジカウンターで販売されるカップ入りのコーヒーである。
1980年代からセブン-イレブンが幾度となく導入しては撤退を続け、2004年に台湾のセブン-イレブンが導入し、2010年代からその他のコンビニエンスストア大手各社が導入して普及した。 - 90年のカートリッジ式はなんとなく覚えてる
- ほんの10年前までコンビニでコーヒー買う文化なんて無かったのに今やサラリーマンの友や
コンビニドーナツも20年後どうなってるかわからんぞ - 台湾のパクったってこと？
- 生ビールは？どうなった？
- >>6
治安悪化やら飲酒運転やら明らかにトラブルの元やし売り方を工夫せんといかんやろなあ
少なくとも都市部の専用イートイン整備した一部店舗限定とかじゃないと難しそう - トライアンドエラーやね
みんな失敗を笑うが
挑戦し続けるしかない - ドーナツは？
- ドーナツはミスドが価格破壊したからもう無理やろ
- セブン-イレブンの「100円生ビール」が中止になった。本部が中止の判断を下したことを受け、さまざまな憶測が飛び交っているが、筆者の窪田氏は2つの理由が大きいのではないかと見ている。
さまざまな新チャレンジを成功させてきたセブンが「100円生ビール」を断念せざるを得なかったリスクとはなんだったのか。メディアや有識者たちが語っているのはざっとこんな感じである。
未成年者へ販売してしまうリスク
飲酒運転を誘発するリスク
エリア内の個人経営居酒屋などにダメージを与えるリスク
酒を飲む客がいることで、女性や子どもなど一部利用者から敬遠されるリスク
https://www.itmedia.co.jp/business/spv/1807/24/news034.html - コースケの時代にはあったからなぁ
- コーヒー好きやけどコンビニコーヒー苦手やわ
なんか酸っぱいし
飲み切らなあかんし - 最近低アルコール飲料が流行ってる（流行らせようとしてる）しコンビニビールやるならノンアルとか低アル中心で女向けに売る方向性のほうがいい気がする
- なおコーヒー農家からコンビニは悪魔呼ばわりされてる模様
- いつの間にかドーナツ売らなくなったな
- >>16
それまでパンコーナーに置いてたのとほぼ同じやつレジ横に並べただけやし失敗は当然やったよな
また10年後くらいに失敗踏まえて再チャレンジするやろ、セブンとしてはコーヒーのお供を絶対確保したいはず - >>19
現状片手にスマホもう片手にコーヒーがスタンダードやからイートインにめっちゃ力入れるか手を使わないスマホがスタンダードにならん限り無理やろ - >>23
イートイン超拡大しようとしてた時期あったんだよなあ、消費増税に潰されたけどそういえば台湾のコンビニはイートインめっちゃ充実してるよな
- 台湾のコンビニはドーナツ売ってる
日本も真似しろ - >>17
パンコーナーにあるやん - >>17
台湾はパン系の平均クオリティ低いしそこそこの味でも受け入れられたんだろ
日本はミスドの安くて美味いドーナツ普及してることもあってあのゴミみたいなドーナツは売れないやろ - >>22
店内で揚げるならまだワンチャンあったろうがそこらのドーナツと変わらんのがねカレーパンはたまに食べる
- >>28
そういやカレーパンは微妙に定着したな
あんま上手くないけど - 最近スーパーの紙パックのコーヒーも味あがってきてるわ
- コーヒーと違ってドーナツは頻繁に食うもんじゃないし
- アイスコーヒーは量が少なすぎるわ
倍は欲しい - スムージーは成功したと言えるの？食べたことないけど
【執念】コンビニコーヒー、2011年にヒットし定着するまでに4回大失敗を繰り返していた
コメント