https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200409-00000080-sasahi-ent
男性週刊誌で、ビートたけしが志村けんさんの追悼記事を書いていた。その中でたけしは「関東のお笑い文化」が生き残ったのはコントをやり続けた志村さんのおかげだと持論を述べていた。【忘れない…笑顔のドリフターズ、4人の集合写真はこちら】
また、彼はかつて志村さんと共演した『神出鬼没！タケシムケン』（テレビ朝日系）を振り返り、それが失敗してしまった理由について以下のように述べていた。
「2人とも“ボケ・ツッコミ”の両方できるタイプだからね。本来なら“無邪気にボケる役”と“威張ってツッコミを入れる役”を役割分担したほうがいいんだけど、お互い遠慮して、どうも消化不良で終わっちゃった」(『週刊ポスト』2020年4月17日号より)
個人的にはこの話が興味深かった。こ
以下ソ
- にげ
- 卒業式ドッキリは覚えてるわ
- 志村、高田文夫でやるべきだったか
- お互い遠慮してるのがマジで伝わったわｗ
- スタジオ収録がくそつまらんかったのは他にも原因がありそうだけど
外ロケは面白かった - バカ殿で共演したときは面白かったよ
- >>7
,;:⌒:;,
8(･ω･)8 あれは面白かったなｗ
二人が素っ裸でドタバタやるやつだろｗ - たまに即興コントやるんだけど、それは面白かった。
- 糞マズラーメンの企画は面白かった
- たけしのほうが年上だけど、芸人になったのは志村が先輩だからな
- >>「関東のお笑い文化」が生き残った
この老害は自分自身が生き残ってるとか思ってるわけ？？
それとも爆笑問題とかいうゴミタレが生き残ってるとか思ってるわけ？？ - >>12
生き残っているじゃん - たけしは無表情だな
志村とコントしてる時は際立つな - 石橋も同じだな
- ボケツッコミ論より年齢はタケシが上だけど芸歴は志村の方が長い
これが原因でお互い突っ込んだ笑いが出来なかっただけじゃね - 氷川きよ子がこの番組から出たんだっけ
- たけしのヒット番組って元気が出るテレビみたいな座ってるだけか
お笑いじゃなくて文化人みたいなポジションで出てる番組で
たけしがお笑いをやろうとする番組はひょうきん族以外はどれもコケたイメージ - >>17
たけしに突っこめる人が居ないからね
さんまと番組やれたら一番良かった
単発だったけど「有名人の集まる店シリーズ」みたいに - 松本・石橋が組んでも同じ失敗するかな？
マッコイ・高須の主導権争いも有りそうだし - 楽しみにして見たら全然面白くなかった番組だわ。これで志村けんとビートたけしが俺の中で終わった。そしてダウンタウンってやっぱり面白いと再確認した悲しい思い出。
- 志村はボケは出来ないだろ
- ふたりとも基本照れ屋さんだからな
もうひとり必要だった
DT浜田のような頭のネジが壊れている系のガンガンいけるやつが - 結局浅草キッドの番組になったな
- 遠慮のある相手とお笑いはできないってことだな
- てか子供向けのスラップスティックコメディの志村けんと
それなりの知性がある北野たけしがかみ合うわけないよね - ただでさえ二人のスケジュール調整が大変なのに
途中からたけしが海外に映画撮影の仕事に行っちゃうから
数カ月分の撮り溜めしなきゃいけなくなった。 - 志村に思いっきりツッコめる人間なんてホントいないからな
ドリフターズとマーシーとハマタくらいか - >>1
自分が笑われるのが好きだった志村
弱者や人を小ばかにし笑いものにするのがビート - 志村も加藤ちゃんも機転が効かないからゲストみたいな存在だと本当につまんない
- 単純にあの頃のテレ朝にバラエティを作るセンスが皆無だったからな
いまのテレ朝スタッフならもう少し何とかなってた - 石橋貴明「僕もツッコミを遠慮しました
- タケシムケンは不味いラーメン屋しか憶えてないな
- >>34
あとイタコな - >>34
ひこりゅう？ - ダンゴ三兄弟に対抗した兄弟シリーズはバカバカしくて好きだった
- 東京っ子は人見知り、無愛想も特徴ではある
気心の知れたふたりならともかく、どちらも地位を確立してそれなり以上の年齢になってからの共演
変な気も使うだろうし - この二人のやつ映画監督のコントだけはよかったな
志村の王道パターンだけに - 2004年くらいにもフジテレビでたけしと志村のコント番組やらなかったっけ？
- >>1
たけしがボケる志村をバンバンぶっ叩く構図が出来たら面白かったんだろうけどな
いかりやのツッコミとはまた違うツッコミが見られたかも
たけしが“失敗”と語った共演でわかる志村けんさんの偉大さの理由とは？
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