2023-02-18
俳優のアン・ハサウェイが、出演映画『She Came To Me』がベルリン国際映画祭のオープニング作品に選ばれたということでレッドカーペットに登場した。（フロントロウ編集部）
ベルリン国際映画祭が開幕
2月16日から26日まで開催される、世界3大映画祭の1つであるベルリン国際映画祭。審査委員長はクリステン・スチュワートが務め、日本からは新海誠監督のアニメ『すずめの戸締まり』がコンペティション部門に出品された。
そんなベルリン国際映画祭のオープニング作品に選ばれたのは、アン・ハサウェイが主演を務める映画『She Came To Me』。
『She Came To Me』は、『プルーフ・オブ・マイ・ライフ』や『50歳の恋愛白書』などで知られるレベッカ・ミラーが監督と脚本を務めるオムニバスラブストーリーで、一夜の関係から自分の中の情熱を再発見する作曲家や、
親たちにその関係が一生のものだと証明しようとする10代のカップル、すべてを持っているように見える女性にまつわる予想外の展開などを描く。この作品でアンはピーター・ディンクレイジと夫婦役に。オープニング作品として主演映画が選ばれたため、アンもレッドカーペットに登場。アンが着用したのは、ヴァレンティノ（Valentino）のドレス。このドレスは、2023年のオートクチュールコレクションとして発表されたもの。
アンはこれまでカットアウトが入ったドレスや、背中がざっくりと開いたドレスを着用したことはあったものの、シースルードレスを着用するのはかなり珍しいこと。
シースルードレスでも上品に見せたのはさすがアンだった。（フロントロウ編集部）
- 閃光の
- 股間辺りのシースルーが罰ゲームだな
- レオタードみたいなボディスーツ着てるな
- 老けたな
- >>6
老けてるように見えない - キャットウーマンが全盛期
- コイツで累計3発くらい抜いたわ
- 躊躇なく脱げるのは素晴らしい
- メチャメチャ綺麗だけど、メチャメチャ性格悪いらしいな
- この人にはハサヘイターと呼ばれる熱烈なアンチ達がいる
綺麗だったもんね妬むのも解るわ
日本だとあんまビューティポインツじゃない厚ぼったい唇も向こうじゃセクシィ扱いだし
インターステラーでショートにしたのが俺的ベスト - 名前のインパクト有るので名前だけ知ってる
- ガンダムかとおもた
- >>14
そおいえばアンハサウェイもいたな～って感じだわ - 身体中目がいっぱい貼り付いた妖怪を思い出したわ
- やってみせろよ、マフティー！
- >>16
何とでもなるはずだ！ - 以下ガンダム禁止
- インナーが憎い
- プラダを着た悪魔
- 博多大吉に似てる
- 本当に綺麗だと例え適齢期を越えていても皆納得してその分スレも伸びない
はっきりわかんだね - キャットウーマンのケツも捨てがたい
ピチピチ系好きにはたまらん - 顔の全パーツが主張しすぎ
- >>23
子どもに部位を説明する時の教科書になれる顔してる
これが目で、これが口だよって - >>23
それな
なんかちょっと皆持ち上げ過ぎオレは全く受け付けないわ…
- 元祖プラダ合意ｗ
- 鳴らない言葉をもう一度描いて～♪
- もうおばあちゃんの年だろ
- ブロークバック・マウンテンは最高やった
- 身構えている時には、死神はこないものだ
- この人本国で異様にアンチが多いのはなんでだろ？
性格の問題なら、他にもそんなのいくらでもいるだろうに - 綾瀬はるかは脱ぎ出来ないからグラビア上がりの女優ごっことしか見られないもんな
- DQN彼氏に貢ぎまくってた再現VTR観てから素直に応援できなくなった
彼女は被害者と言ってもいいのになんでだろう - PRADAかと思ったらVALENTINOだった
(´･ω･｀)
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