水谷緑さんの著書『私だけ年を取っているみたいだ。ヤングケアラーの再生日記』（文藝春秋）は
複数の元ヤングケアラーに取材を重ね、そのエピソードを主人公・ゆいちゃんの体験として描いたコミックエッセイです。ゆいちゃんは精神疾患を抱える母親、仕事優先の父親に代わり、幼稚園の頃から家族の世話を全て
負担しています。周囲の大人に一切弱みを見せず、友達との関係も良好に保つ努力をします。
子供の頃から周りのために自分を押し殺し続けたゆいちゃんは、自分から感情を切り離すようになっていきます。ここでは1話と2話を紹介。後半では著者の水谷緑さんに、ヤングケアラーの家庭の実態や
精神疾患の患者を支える家族の苦しさなどについてお聞きしました。
続きはソースで
女子SPA! 2023.01.22
https://joshi-spa.jp/1218441?cx_clicks_art_mdl=12_title- 祖母や実母をずっと介護してて、自分の食事までちゃんと作る余裕なくて介護で作るミキサー食一緒に食べてたら固形物食べられなくなったヤングケアラー男性いたよね
母親が「息子じゃなきゃイヤだ」ってヘルパーとか拒否して縛り付けてたの本当胸糞だった
- この絵柄でこの内容はキツイ…心に来る
- >>3
俺もう泣いてる - >>15
母ちゃんに本捨てられてるとこでもうだめだった
キッツいわ…
これより現実が辛いとか… - ヤングケアラーはかわいそう
成人したら自己責任で殺し合い
老老ケアラーは自己責任で心中
８０５０も殺し合いのお手本をノーパンしゃぶしゃぶ官僚が示してくれた
殺しあう美しい国 - ミ ⌒ 彡
(´・ω・｀)ヤング毛荒～ - 毎日ACのCMで見るヤンケア広告
可哀想だし毎日だとちょっと鬱になる - これは離婚しない父親が悪い
- うちも母親精神疾患で家事は姉が全部やってたな
- 精神疾患の母親何やってんだよ恥を知れ…
全部お前のせいだろうが - これを可哀想だという余裕も失くなってきた
ありふれた日本の風景 - 今の日本人は英語にしないと死んでしまうのか
- 1億総介護でええやん
- アフリカと変わらんな
- 本当に父親不在多いんだよね
祖父母、父親、子供の家庭で高齢祖父母の介護や病院やデイケアとの連絡を全部小学生中学生の子供にやらせるとかね
病院や施設としても治療の同意を求めるのに子供が来られてもてなるし説明理解出来ないしてなる - >>14
ほんとにね
自分は仕事でお金を稼いでるからってテイで家のことは見ないふり - 読んだらヤングケアラー問題じゃなくて統合失調症母と予備軍娘の日常じゃん
- ✕ケアラー
○奴隷 - 令和のじゃりんこチエだな
- こういう虐待系漫画？メンヘラ鬼畜系？って一定の需要あるんだなと
問題提起みたいな体裁つくろって広告するあたりがマジ終わってる - 『リエゾン』という小児精神科が舞台の漫画では、似たような境遇の少女を助けるべく、小児精神科と学校経由で福祉課に繋ぐ展開になっていた。
実は行政側が提案できる支援が幾らでもあるというエピソードでもあった。 - この漫画少し見たことあるけど自分のことと被ることがたくさんあって辛くなったから見るのやめちゃった。
- 昔のヒット漫画の赤ちゃんと僕なんかもヤングケアラーの話よね
昔は健気に頑張ってて偉いって感じだったけど世の中の認識が変わってきたのはいいこと - 要はメンヘラ母親が特大のクソで、仕事だけしてる父親もうーんってことでしょ？
地獄だな子供にとって
- 家庭訪問もなくなってる自治体もあるしますます発覚しないだろうな
- ヤングケアラーって変な横文字やめろ
オサレな職業にしか聞こえない
何も危機感持たねー
小学生の頃から全家事を…ヤングケアラーがテーマの漫画、著者の水谷緑さんに実態を聞く
コメント