【特集】“銃の犠牲なくしたい” 服部剛丈さん銃撃から３０年
10月31日 19時34分３０年前、ハロウィーンを前にアメリカで起きた事件。
南部ルイジアナ州に留学中だった名古屋市の高校生、服部剛丈さんがパーティーに行く途中、誤って訪ねた家の男性に銃で撃たれて亡くなりました。
それから３０年。
服部さんの両親、そして現地アメリカの人たちも銃による被害をなくそうと訴え続けてきました。
現地で取材しました。- フリーズだっけ
これで覚えた - この事件でフリーズ！って単語を覚えたわ
- さすがにアメリカ人には響かないだろこの事件
- だったら善良な国民が銃で武装するのが手っ取り早い
- 銃というより語学力の問題だろ
- この世から武器がなくなると、本当に思うか？
航空兵器がダメなら海戦兵器を売ろう。船がダメなら戦車を売るよ。
銃を売ろう、
剣を売ろう、ナタを売ろう。
鉄を封じられたなら、こん棒を売ろう。それが我々武器商人だ - 深夜に忍び込んだら撃たれるわな
- フリーズとプリーズを間違えて殺されたんだっけ？
- >>1
「おおっと。考えはわかってるよ。俺がもう六発撃ったかまだ五発か。実は言うとこっちもつい夢中になって数えるのを忘れちまったんだ。でもこいつはマグナム44って言って世界一強力な拳銃なんだ。
お前のドタマなんて一発で消し飛ぶぜ？ 楽にあの世まで逝けるんだ。運が良けりゃな。さあどうする？」
- そういう国だと思うしかないだろリスク承知でアメリカへ行ったんだから
俺も来年念願叶ってアメリカ移住できることになった
インフレだの何だの騒いでるバカどもはさっさとアメリカから出ていけ
無一文でのたれ死んでも良い覚悟で行け - 銃よりもこの人場合はうっかりさんが原因だと思う
怖いだろ 全く知り合いのいない人種が静止しても向かってくるんだぜ - ハロウィンだからと日頃交流の無い家に乗り込んだのがそもそもの間違い
- >>13
パーティー会場の家を間違えた - ガキが無知だっただけなのに、アメリカ銃社会の被害者ヅラしてて笑える
- 何もしてないのにいきなり十数人の警官に取り囲まれて無抵抗で降車しようとしたらハチの巣にされる素敵な国だからな
国民側も警官の娯楽で殺されるぐらいなら道連れにするために反撃用の銃が必要なんだわ - >>17
それ
ホントに何もしてないの？ - >>18
なにもしてないぞ
なにせ150万ドルで遺族を黙らせたからなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ - >>17
降りようとしたら撃たれるよ
両手をステアリングに置いて動かないのがルール - >>19
警官は訓練通りやってんだよな - 平和ボケした左翼の子供のせいで罪のないアメリカ人が不幸になった話
- 南部の貧乏白人がアジア人差別して射殺した事件だよな
- 撃ったやつは相手が白人じゃないから撃ったんだろ
- 合衆国憲法修正第2条は、日本の憲法9条と同じ
神聖にして侵すべからざる条項だから、改正は無理よ - フリーズが分からなかった案件だっけ
- フリーズをプリーズと聞き間違えたあの事件ね
- こんなのただのうぜえ糞外人じゃん
向こうの都合お構いなしで無責任に - 撃たなかったら逆に撃たれていた可能性がありまくりだもんな
- 何故Don't move !と言わないのか？アメリカ人はバカなのか？
- ハロウィンってマジで害悪でしかないよな
もうやめようぜ
コメント