俺の悲惨な人生を聞いてくれ

うんことか食ってそう

言えよ

昨日も聞いたよ

聞くから耳掃除してくれんか？

小1
みんなサッカーやってる
俺「僕もサッカーやりたい。お父さんサッカー少年団に入らせてください。」
父母「お前は高校球児になるために産んだんだよ。他のことはしなくていい」

>>9
高橋由伸かな？

>>12
んなアホ👻

はよかけ

もう世界一悲惨やな

小2
土曜日の隣の小学校とのサッカーの試合に人数合わせで呼ばれる
父母「おい今日野球見に行くぞ！」
俺「いきなり言われても困るよサッカーの試合なんだ」
父母「友達に電話して断りなさい」
俺「無理だよ。急に抜けたら人数が足りなくなってみんなに迷惑がかかる」
父母「俺が断ってやる」
母「今度からあなたの全部の予定をカレンダーに書き込んで管理させてもらいます」

月曜日
友達たち「急に野球見に行くって言われたの？お前だけサッカー来るとかできなかったの？」
俺「僕はサッカー行くよ先に約束してたからって言ったら殴られた」
友達たち「それは仕方ないな。お前の親やべえな。」

その後も親には恵まれなかったが友達に恵まれて中学卒業前まで幸せにすごす

父母「野球のスポーツ推薦取れなかったな。」
俺「ごめんなさい。一般受験させてください。」
父母「お前は高校球児になるためだけに産んだんだよ。義務教育は終わったし一般で入れる高校で甲子園は無理だからこの家から出て行ってもらう。」
俺「早稲田実業行くから！」
父母「じゃあそこだけ受けろ」

結果発表日

俺「落ちました」
父母「約束通り出て行きなさい」

巨人で監督してた？

それから池袋の四畳半45000円のボロアパートに住み日雇で運送会社の倉庫内仕分けとかイベント会場の設営とかの時給1000円の仕事をしながら少しずつお金を貯めた。

18歳になり、就職活動しようと意気込んだが面接100回して全部落ちた。人生の先が見えなかった。

>>21
何度実家にガソリンかけて火をつけようと思ったか分からねえよ

設定甘すぎひん？

25歳になった
この頃にはヘルニアと鬱になっていた
引っ越しの日雇でヘルニアなりたての時に働けずサラ金で借りた金が膨らみ300万になっていた

腰はもう治らないと思い痛いの我慢して何かフルタイムの仕事しようと思いネット回線の訪問販売の会社で働くことにした
営業なら向いてたらなんの努力もなしにお金持ちになれると思ったからだ

世の中には再婚した親父に性的虐待受ける子供もおるんやで
そういうのから見ればただの甘えやね

全然契約取れなかった
15～25歳までほとんど会話してこなかったから営業はダメだった

でも仲間ができた
みんな中卒～高卒で職歴のない底辺しかいない職場だった
仕事終わりにみんなでサイゼいってしょうもない話をしたり
雨の日や夏の暑い日にロリコンの同僚とサボって図書館行ってJSを眺めたり、マクドに行ってJKの隣のテーブルに座って１日を過ごしていた

お話が長いよー

オチまだ？

営業の仕事は１日1けん契約取れるようになった
一件5万円会社に入るらしく赤字でも黒字でもないいてもいなくても変わらない状態だったらしいがサボってJK眺めてるのがバレてクビになった

もう人生どうでも良くなって1年くらいまたNEETした