幼女「パパのハゲ！！！」　ぼく「にゅ～～！😭」（走り去る）　メスガキ「……パパに謝りな」

幼女「えへへ」

ぼく「……にゅ🥺」（ｺﾞｿｺﾞｿ）

メスガキ「…ん？」

ぼく「…にゅ～😊」（ぷっちんぷりんを取り出して食べようとする）

ドアバンッ！！！！

ぼく「にゅ！🥺」

メスガキ「おいザコハゲ！！なくなったと思ったプリンやっぱお前が持っていってたのか！！！残りの２つはどこいったんだよ！！！！」（プリンを取り上げる）

ぼく「にゅー！！！😭」（あっさりプリンを取り上げられる）

幼女「……」

終わり

メスガキ「…そ、そうだな（今日あたしの誕生日忘れてるのかなぁ）」

店員さん「ご注文お伺いします♪」

ぼく「ドリアで🥺」

メスガキ「…あたしも一緒で」

店員さん「少々お待ちください♪」

ぼく「…🥺」（スマホﾎﾟﾁﾎﾟﾁ）

メスガキ「ねぇザコハゲ」

ぼく「…ん？🙄」

メスガキ「…今日なんの日か知ってる？」

ぼく「…当然知ってるよ🙄」

メスガキ「え♥」

ぼく「不燃物の日でしょ？ちゃんと出しておいたよ😌」

メスガキ「～～～！」（机ドンッ）

メスガキ「その無人販売って1日何個くらい売れてるの？」

ぼく「…にゅ👆🥺」（寂しそうな顔をして１本指をたてる）

メスガキ「は、はぁ！？1日1個しか売れてないとか草なんだけど（笑）」

メスガキ「誰もザコハゲの野菜なんて食べたくないって事じゃないの？（笑）」

ぼく「…🥺」

メスガキ「…？ザコハゲ？」

ぼく「…にゅ～～😭」（泣いてる）

メスガキ「……っ」

ぼく「…ｚｚ😪」

メスガキ「ザコハゲ！！！起きろ！！！！」

ぼく「…にゅ！！🥺」

メスガキ「全部野菜なくなってるぞ！！！！！！完売だ！！！」

ぼく「にゅ、にゅ～～♪😃」

メスガキ「ザコハゲの野菜がおいしいって思ってくれてる人ちゃんといたって事じゃん！」

ぼく「…にゅ！😠」（家庭菜園の手入れをしにいく）

メスガキ「ちょ、ちょっともう夕方なのに…張り切っちゃってまぁ♥」

メスガキ「…（ﾁﾗｯ）」（自分の財布みる）

メスガキ「…はぁ…まぁでもいっか❤」

～無人販売前～

幼女「ふえぇえええ！！！！！なんかぜんぶなくなってる！！！」（お腹ｸﾞｰ）

終わり

ぼく「ふえええ！🥺」

メスガキ「チャペルからオルガンの音が流れてる…もう始まっちゃったみたい…」

ぼく「だから言ったじゃん、こっそり後ろから参列しよう…🥺」（ｺｿｺｿｯ）

ｶﾞﾁｬｯ

メスガキ「…早く進めザコハゲ」（ｸﾞｲｸﾞｲｯ）

ぼく「お、押さないでよ😣」（ｺｿｺｿｯ）

マリア先生「──今入って来たお二人、おはようございます」

メスガイ「お、おはようございますシスターマリア…」

ぼく「…おはようございますシスターマリア😅」

ぼく「（とほほ、朝から皆の前でお説教だなんて🥺）」

メスガキ「（ザコハゲのせいだ！）」（尻を蹴っ飛ばす）

ぼく「ひんっ！😫」

ﾄﾞｱ静かにｶﾞﾁｬｯ

幼女「（ｺｿ～）」

マリア先生「──貴方もですよ！！！」（ｷﾞﾛｯ）

幼女「ふぇっ！！」（足ﾋﾟｰﾝ！！！）

終わり

メスガキ「お、なんか機嫌良さそうじゃん」

ぼく「にゅ！🥺」（ラジオ体操出席カード ｽｯ）

メスガキ「後1日行けばフルコンプじゃん、明日絶対寝坊するなよ！起こしてやるから！」

ぼく「にゅ～！😪」（19時だけど布団に入る）

～朝～

ぼく「…ｚｚ😪」

幼女「おにいちゃんたいへん！！」（布団ﾕｻﾕｻ！！）

ぼく「…にゅ！🥺」（ﾊﾞﾁｯと目を覚ます）

幼女「おねえちゃんがすっごいあついの！！おねつあるの！！！」

ぼく「にゅ、にゅー！！😫」（ドタバタとメスガキの部屋に駆けつける）

～メスガキの部屋～

メスガキ「…別にあたし大丈夫だから」

体温計ﾋﾟﾋﾟｯ♪（39度表示）

ぼく「にゅ～😣」（手を握る）

メスガキ「…今日行けばラジオ体操出席カードフルコンプだったじゃん、行ってきなって」

メスガキ「だってあんた…ラジオ体操皆勤でもらえる お菓子セット すっごい楽しみにしてたじゃん…」

ぼく「…にゅ！😃」（作ったおかゆをスプーンですくってメスガキの口にもってく）

メスガキ「（ﾊﾟｸｯ）ありがとザコハゲ…すっごいおいしいよ」

メスガキ「…でもスタンプカード…ごめんね…」

ぼく「…にゅ♪😉」（それについては大丈夫と微笑みかける）

～ラジオ体操会場～

幼女「いっちにーさんしー♪にーにーさんしー♪」（元気に体操をしている）

幼女「はいおわり～～～っ！！スタンプくださーい！！！」（ザコハゲのスタンプカードｽｯ♪）

おばさん「…こんな子いつもきてたかしら？」（ｽﾀﾝﾌﾟﾎﾟﾝｯ♪）

終わり