2022年4月9日 10:00
音楽ナタリー編集部
かぐや姫と南こうせつのアルバム13作品が、“フォークソングの日”である本日4月9日に各サブスクリプションサービスで一挙配信された。
かぐや姫と南こうせつの13作品ジャケット。
各サブスクリプションサービスでは南、山田パンダ、伊勢正三による第2期かぐや姫のオリジナルアルバム「はじめまして…かぐや姫フォーク・セッション」「かぐや姫 さあど」「三階建の詩」「かぐや姫・今日」に加えて、初のライブアルバム「かぐや姫おんすてーじ -こうせつ・パンダ・正やん-」、
人気絶頂期のライブ音源を収録した「かぐや姫LIVE」、ベストアルバム「かぐや姫 シングル・コレクション」 の7枚を配信。「神田川」「妹」「赤ちょうちん」「22才の別れ」など往年の名曲を楽しむことができる。
さらに南の初期のオリジナルアルバム「かえり道」「ねがい」「今心のままに」「こんな静かな夜」「旅立てばそこから男」と初のライブアルバム「GOOD VIBRATION -Mr. Kohsetsu in 武道館-」の6枚も配信された。配信作品一覧
かぐや姫
「はじめまして…かぐや姫フォーク・セッション」 （1972年4月20日発売）
01. 青春
02. 雪が降る日に
03. あの唄が想い出せない
04. 僕は何をやってもだめな男です
05. 加茂の流れに
06. 好きだった人
07. ひとりきり
08. マキシーのために
09. 雨が空から降れば
10. 離婚歴三回
11. じんじろ橋
12. あの人の手紙「かぐや姫おんすてーじ -こうせつ・パンダ・正やん-」 （1972年12月20日発売）
01. ひとりきり（LIVE）
02. 田中君じゃないか（LIVE）
03. きっぷ（LIVE）
04. 約束です（LIVE）
05. この秋に（LIVE）
06. あの人の手紙（LIVE）
07. 少女はいつも（LIVE）
08. 今はちがう季節（LIVE）
09. 好きだった人（LIVE）
10. そんなとき（LIVE）
11. おもかげ色の空（LIVE）「かぐや姫 さあど」（1973年7月20日発売）
01. ポカポカ日曜日
02. アビーロードの街
03. けれど生きている
04. あてもないけど
05. 黄色い船
06. そんな人ちがい
07. 神田川（アルバムバージョン）
08. 遠い街
09. 突然さよなら
10. 大きな片想い
11. 僕の胸でおやすみ「三階建の詩」（1974年3月15日発売）
https://natalie.mu/music/news/473287- 海のトリトンは？
- >>2
良い曲だよね、駆け出しのときにゴールデンの番組のOPに使って貰ったんだからグループにとっても重要な曲だったはずだけど - 神田川は知ってる
- キターーー！
みゆきもはよ - とびゅとりおとすいきおいの
- 小遣い稼ぎにしかならんぞ
- 正やんもフル解禁はよ
- 夢一夜は名曲なのにソロだから入ってないのかーーー！
- いまだにサブスク解禁しない人なんなの
- 私にも聞かせて・・・
- 「妹」で泣けた。湿っぽいし暗いが。それでも。
- 『かぐや様は告らせたい』の主題歌を南こうせつが歌うのかと思った
- 酔いどれかぐや姫は？
- >>15
聞きたいよなあwイルカ(シュリークス時代)の私は好奇心の強い女、とか
全然やってくれないのは何故なんだ？
なぎら健壱はバキュームカーも悲惨な戦いもやるのに - ハイレゾで出してくれよ
かぐや姫のハイレゾ音源出たら全部買うぞ
風と伊勢正三のソロも出してくれ - こうせつさんはいい人やね
コンサートで客いじりした人の顔覚えてくれてた - 酔いどれかぐや姫は好き
- マイ・ハート名盤復活希望!サブスクも!
- 日本人初武道館ライブがやっと聴ける
- 中島みゆきはよ(´・ω・｀)
- >>1
日本のフォークというのはジャンルではなくあの時代だけの流行だったのだろうか
現在の曲に対してこれはフォークなんて言わないもんな - >>27
それは簡単な話で
「日本のフォーク」というのは
シンガー・ソングライター時代が来たってのが本質 - つまりシンガー・ソングライター系音楽はなんでもかんでもフォークと言ったんだ
- キャベツばかりをかじってた～
- 「うちのお父さん」こんな曲作れる人は今いないだろな
かぐや姫＆南こうせつのアルバム13作品が“フォークソングの日”にサブスク解禁
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