僕が豚汁作り過ぎて、人生詰んだ話。

あれは三年前

>>2
びっくりした笑笑

ちょっと前の話なんですけどね。

期待age

落ちるぞ

まあ聞いたるわ
どうぞ

豚汁は危ないよな

ありがとうございます。
書いていきます。

結末知ったとき鳥肌たったわ

そろそろ季節の変わり目だな。
なんて少し温かくなっただけでまだニ月も過ぎてないのにほざいてしまうほど、時間の流れが曖昧になってしまっていました。

はよはよ

僕は小学生の頃、何も勉強をしなくてもテストは満点ばかりでした。
中学生の頃、同じように勉強をほぼしなくても、話を聞いているだけで、学年でも上から十番目位の成績でした。

ンゴりまくった結果www

衝撃的な結末やね😱😱😱

受験勉強などもありましたが、上には上がいるということが分かるくらい物分かりが良い方だと思ってましたので、自分の今の実力で出来るところで落ち着けていました。
客観的に見て平均より少し上というような所でしょう。

友達がいなくなったンゴｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ンゴ・・・・

豚汁はうまい

つまり、僕は勉強で努力をしたことが無かったのです。だからこそ、本気を出せば…という変な根拠のない自信が常に満ち溢れていました。

二十代半ばになって、僕は仕事を辞め、難関資格試験に挑戦することにしたのです。しかし、試験の結果は残酷でした。根拠のない自信を打ち砕くには十分な現実でした。その時は試験に落ちて生産性のない引きこもりの毎日を過ごすようになってからニヶ月が経とうとしていた時でした。

豚バラ、大根、にんじん、ごぼう、玉ねぎ、長ネギ、こんにゃく
ワイはイモ類は入れない派やで

>>31
いいですね。
わかります！笑

味噌って使おうと思わんと使わんのよ…

ある日僕はUFOに攫われました

毎日、少しずつ、自分に絶望していく中、昨日は少し大きめな絶望を味わってしまい、その夜たくさんお酒を飲みました。

音楽と煙草とお酒は全てを忘れて心地よい時間に浸らせてくれる素晴らしいアイテムでした。

目が覚めたのはお昼過ぎでした。
起きて真っ先に感じたのは、ベッドの感触で、何故かそこに優しさを感じました。

思ったよりスッと起きれたことに、自分で感心しながら水をニ杯ほど飲み、再びベッドに戻りました。

次に目覚めたのは、日が落ちる頃でした。
夕陽のオレンジの光を浴びて起きて、また水を飲み、顔を洗い、口を濯ぎ、ソファにかけているとお腹が空いてることに気がつきました。

なんでか、酒を飲んだ次の日は満腹感がある癖に、ふとした時に何か食べたいなって思うんですよね。