南米コロンビアで重い肺疾患などに苦しむ男性が安楽死しました。余命が短い「終末期」ではない患者の安楽死はコロンビアで初めてです。
７日、コロンビア西部のカリで亡くなったのは、ビクトル・エスコバルさん６０歳です。ＡＰ通信などによりますと、エスコバルさんは肺疾患や糖尿病などに苦しみ、酸素の吸入が常に必要な状態でした。
コロンビアでは１９９７年に憲法裁判所が余命６か月未満の患者に限り安楽死の権利を認めていましたが、去年、終末期でなくても認める判断を示し、今回が初めてのケースとなりました。エスコバルさんは病院で死亡しましたが、安楽死の方法は明らかになっていません。
２年ほど前から安楽死を望んでいたエスコバルさん。生前、「尊厳のある死を望んでいる。ほかの患者たちのために扉を開く闘いだった」「私たちは病気に疲れた。人生はしばらく前に終わっている」などと語っていました。家族らには「さようならは言わない。また会おう」との言葉を残したということです。（09日13:27）
https://news.yahoo.co.jp/articles/7f0d06055ae5316c437435bf6d17d45d9552e822
- こういうのは認めても良いんじゃないかと思うが、実際法改正されて安楽死を認めると悪用して殺人する奴も出てくるんだろうな。
- >>3
違う 安楽死をビジネスとして扱って必要ない人たちを殺してしまうんだよ - はらたいらスレ
- コロンビアって言ったら空に浮いてる国だっけ？
- ワールドカップで自殺点した人か
- 日本も早よ導入しろ
- 安楽死を認めるべきなのは本人と意思疎通ができない重度の認知症だと思う
認知症の介護だけでどれくらい人手が取られているのか想像もつかない - >>10
大量殺人鬼の植松聖と同じ考えだな - >>13
そういう意味では安楽死制度があれば植松は出てこなかったかもね
認知症患者の押し付けが減れば介護職員の収入ももう少し上げられたと思う - >>21
つまり、君は植松がまともな思考をしていると思っているわけね - >>26
サイコパスかどうか、という観点なら植松はまとも
まともな人がおかしくなる介護現場を何とかしないといけない - >>26
植松は考えはまともだと思うよ。
意志も通じないようなボケ老人や障碍者なんか、もう生きてても仕方あるまい。
俺も介護の仕事なんかしてたら植松と同じことしてもおかしくないもん。
それを自分で知ってるから、俺は介護や医療みたいな仕事には絶対につかない、と決めて進学したんだし。
そもそも、俺、体の弱いやつとか病人とか大嫌いだし。ピーピー泣きわめいてる病人とかうぜえ、さっさと4ねよゴミ、とか心のなかでいつも思ってるわ。 - 日本もはよ
健康体でも認めて - >>11
それは無理
自殺幇助になるから無理 - 安楽死だと異世界転生できないな
- やる方が狂ってくるんだっけ確か
- また会おう？
- カーチャン死んだらお願いしたい
- >>16
日本は人権尊重していて自殺を助けると殺人罪になるから無理 - こわいよぉ
- アカギスレ
- 安楽じゃない死はこれまでもふつうにあったのにｗ
- 日本も尊厳死はよ(´･ω･`)不治の病とか疲れまくるだけだろ
- 海を飛ぶ夢
- また会おうってどゆこと？
コロンビアで一般的な宗教には輪廻の考え方あるの？ - >>27
コロンビアはキリスト教徒が95%だそうだけど、日本人もそっちにいったらまたバカ話しようねとか、またいつか会おうねとって言うよね、そういうところは似た感覚なのかな(´・ω・｀) - もう自分が誰かもわかってない意思表明もできない、戻る見込みのないものを若い人間の労働力や税金を使ってまで生かせ続けるのは俺も疑問には思ってるよ
遺族も年金目当てで長生きして欲しいとかな
法律が出来上がっていない以上だから殺せ、までは言わんが - カリ
- 安楽死に反対してる奴は病人を金稼ぎの道具としかみてないからね。
- ナチュラルに遺族と書いたが家族やな…いやまぁ死んでるようなもんだけど
- 安楽死で保険下りるの？
コロンビアで初 終末期ではない人の安楽死「私の人生はしばらく前に終わっている。また会おう」
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