- なおブラジル
- >>2
あんま流行してなくね？ - タイの現状をご確認ください
- >>3
いや流行ってるといってもやっぱ欧州やニューヨークと比べたら全然レベルが違うじゃん民度も医療も欧州、米国よりずっと低水準なはずなのに。
- 多湿に強いって何回も言ってるだろ
- >>5
その話は言われてるけど
実際高温多湿な地域で超流行してるとこ一つも無いよね
嘘なんじゃね？それ。 - >>9
そもそも型が違う可能性もある - 霧の都をお忘れ？
- 高温多湿国でも広まったので、アホなネトウヨすら捨てた理論
- >>8
具体的にどこ？
流行上位国は全部寒いとこだけど - 逃げ切ったと思ったら秋からまたぶり返す
毎年この繰り返しになるぞ - そもそも発端とされたのは海鮮市場なんだが
- 逆じゃね
東北は少ない
関東だと内陸の方が少ない - 秋口に入ったブラジルで急上昇したことからも、確かに夏なら感染力が落ちるのは間違いない
代わりに次の秋にまた再流行するのも間違いない - クルーズ船
屋形船
ジムやライブハウスも湿度高そう - >>15
でも寒いじゃん - >>16
寒いのは屋形船だけじゃね
それ以外は暖房きいてる - サウナで感染するか誰かホモに聞いてきてくれ
- ウイルスというか
冬場は粘膜が乾燥してスキだらけになるんだわ - 梅雨がこんな待ち遠しいなんて初めて
- 俺も高温多湿説だった。ただし梅雨が来れば感染率低下するのは間違いない
だからもしも移動する気あるなら梅雨を待ったほうがいいかもしれない - アメリカでもカリフォルニアではあんまりなんだよな
ブラジルも大統領が陽キャなのに大して流行ってないし
タイも落ち着いてるよな
マレーシアは流行ってるけどモスクでペロペロしてるだろうから例外として
唾が飛ぶような催し物とかしなければ
高温多湿な地域なら大丈夫っぽい - >>23
いやブラジルの伸び方はヤバいだろ…… - >>24
ヒント：南半球 - ウイルス自体の温度湿度への耐性とは別で考えたほうが良いだろうな
仮にウイルス自体が高温高湿度に強かったとしても
それに伴う現象や生活習慣の変化などで良い影響はあるだろ - >>25
まあ流行の原因なんてたった一つというわけじゃないからな
いくつかの原因が重なって爆発的に流行するし流行しないこともある - そもそも国によって検査キャパシティが違いすぎて現段階で比較するの難しいと思うが
北半球がこれから落ち着いて、逆に南半球が急増したら夏に感染しにくいの確定だな
シンガポールとか東南アジアはクーラーがアホみたいに寒いのが問題 - 低温多湿がやばい
- 少なくとも普通の風邪は減るだろうから軽症者を見つけやすくなるんじゃない
- マレーシア
シンガポール - 気候良くなってくるとウイルスが弱くなるというよりは人の抵抗力が上がると言ったほうがしっくりくる
- インフルエンザと同じだな
- 封じ込めできなかった以上一旦終息した後冬季の懸念事項が一つ増えるだけじゃなかろううか
- あとブラジル人って聖像にキスする文化なんかもあるらしいから
高温多湿地域とはいえ例外かもしれん - これが正常性バイアス
- 結局エアロゾル感染での感染爆発ってそんな起きてないよね？
やっぱりみんなのつばが付くような公共物にキスするとか手で触ってそれを口に持ってくとか
あとはマスクしないで近づいて話すとか
要するに唾を防いだらどうにかなるんじゃないの？
そして高温多湿だと一旦ウイルスが拡散してもすぐ壊れるんだろ
コロナ流行地域って全部寒くて乾燥した地域だよな。日本これ逃げ切りワンチャンあるんじゃね？そろそろ春も本格化してくるし。
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