奈良県桜井市のふるさと納税返礼品で、女王・卑弥呼の墓との説がある箸墓古墳をリアルに再現した「古墳クッション」が、現在放送中のテレビドラマに“出演”し、話題を呼んでいる。ドラマは、俳優の竹野内豊さんが東京地裁の裁判官を演じる「イチケイのカラス」（フジテレビ系）。クッションは裁判所の一室のソファの上に置かれ、ほぼ毎回、画面に登場している。【広瀬晃子】
クッションは、椅子の張り替え業「宇宙椅子」（奈良市）が2015年に桜井市内であった古墳イベントにちなんで製作した。「市纒向（まきむく）学研究センター」統括研究員で、市教委文化財課の橋本輝彦課長が監修し、大きさを実物の約650分の1（全長44センチ）にするなど、前方後円墳の形状や墳丘の段差を忠実に再現。17年からは市のふるさと納税の返礼品にもなった。
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https://mainichi.jp/articles/20210613/k00/00m/040/062000c
2021年6月13日 21時00分- 罰当たりにならんのか
- 古墳に興奮
- 良い夢が見れそう
- おっと北九州説が発狂して来るぞ
あそこは何もないからなｗ
- >>5
箸墓は少なくとも卑弥呼でないのは明らかだけどね
はよ卑弥呼の墓探そうよ - >>17
否定はするが理由は言わない時点でもはや核心をついてるよな。 - >>20
意味がわからない
発掘チームは卑弥呼の墓ではあり得ないって言ってるんで、
ちゃんと見つけて欲しいだけなんだがにほんごはそこくでまなんでからこい
- 他人のお墓なのに
- >>6
だとしても魏志に書かれてある規模の墳墓を造り祀る文化と支配力を持った国は九州にはなく畿内に有ったという事だ
九州説を唱えたきゃ4世紀以降に卑弥呼の墓を九州から跡形もなく消滅させた野蛮な国が九州に有った事を証明しないとな - >>16
＞魏志に書かれてある規模の墳墓
少なくとも学会内部ではまじめに研究されたこともない幻想の話されてもな
日本でさえも距離単位は大きく変遷してるんだから古代中国しかも国政のあり方で対立してる時代に度量衡が磐石だとか低脳に過ぎる - まむこに箸を突っ込んで死んだから箸墓な。
- こないだの板尾が出てきて、無免許医だったやつだけどさ
高校生を助けたとこで収監されたままみたいだけど、緊急行為で違法性阻却されるんじゃないかね
なんかよくわからんかった - >>1
あまり歓心せんタイプのグッズだな。
制作当時とかに奈良現地で文句言う人は居なかったのかな？ - 卑弥呼の時代より100年後で
桃の種しか出なかったとこだろ - 罰当たりが
- ただの前方後円墳クッション？
- 中の人はどうなってるの
- まぁ近くの段々畑になっている丘が実は古墳で
それ壊して畑にしたとか田舎じゃよくあるからな
運がいいと石室が残っていたりする - おれ古墳クッション持ってるけど既存の物とほとんど変わらんｗ
これを違う商品と言うのは隊長ザクと普通のザクを別物だと売るような度胸ｗこんなの違いが分かるのって古墳ファンくらいだろ
まぁそういう人が買うから良いのか
買うけど - お手盛りで200年さかのぼらせた古墳ですね、馬具が出て嘘がばれましたとさ、プ。
- お値段高過ぎ～
- 前方後円墳のてるてるぼうず型クッションなら使いやすそう
- 古墳クッションってけっこう具合が良いんだよね
低反発で収まりがいい - 宮内庁を解体すれば全国の墓陵調査が進展して日本の歴史がより明らかになる。小室氏と眞子様には期待している。
- クッション？？古墳て身近すぎてそんな愛でる対象にはならないや。
だっていまも窓からすぐ見えるし、前の家は古墳のすぐ隣のアパートだった。
【毎日新聞】箸墓古墳をリアルに再現した古墳クッションが、月９「イチケイのカラス」に出演して話題に
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