※読売新聞
和歌山県田辺市の資産家で「紀州のドン・ファン」と呼ばれた会社経営者野崎幸助さん（当時７７歳）が急性覚醒剤中毒で死亡した事件で、県警が野崎さんの自宅の台所と掃除機から微量の覚醒剤を検出していたことが、捜査関係者への取材でわかった。県警は殺人などの容疑で逮捕した元妻の須藤早貴容疑者（２５）（東京都品川区）が密売人と接触したことを確認しており、関連を調べている。
捜査関係者によると、覚醒剤が検出されたのは１階の台所床。微量の覚醒剤は、野崎さん宅にあった掃除機の中からも検出されており、何らかの理由で散らばった覚醒剤を吸い込んだとみられるという。
覚醒剤についてはこれまでの捜査で、事件直前に須藤容疑者が田辺市内で密売人と接触していたことが判明。一方、須藤容疑者は県警が逮捕前に複数回行った任意聴取に、野崎さんの死や覚醒剤について、関与を否定していたという。
野崎さんは、事件当日の２０１８年５月２４日午後４時以降に、須藤容疑者と２人で夕食を食べ、午後８時頃に１人で２階の寝室に上がった。午後１０時半頃、ソファでぐったりとしているのを須藤容疑者と外出先から戻った家政婦が発見。１１９番したが、死亡が確認された。解剖の結果、死亡推定時刻は午後９時頃とされる。
県警は、野崎さんが料理などに混入された覚醒剤を摂取し、それが数時間かけて体内に吸収されて死に至ったとみている。
2021/04/30 11:30
https://www.yomiuri.co.jp/national/20210430-OYT1T50096/- 苦いらしいけどゴーヤチャンプルとかビールに混ぜても駄目なの？
- これ、家政婦が・・・
- 逆に逮捕まで時間かかった理由に興味がある。
- そもそもこの女どうやって嫁になったんだ
- >>5
ドンファンが毎月100万金やるから結婚してと言ったらOKでた
実にシンプル - >>8
金か - ホストに嵌る女に碌な奴居らん
- バックにいる麻薬組織を捕まえるために泳がせてたのかな？
- 雑すぎん？
- 今夜はしゃぶしゃぶよ～
- >>10
アーそれか! - 次は家政婦が逮捕だろ
- この女もシャブ漬けにして寝させず狂い死ぬまでバイブ攻めしてやれ
- 典型的な
- いずれボケたりするんだからもうちょっと我慢してりゃ普通に全財産相続できたのに。
- >>15
もうちょっとが20年かもしれんからなあ
20女にとっての20年は長いだろ - しかし爪が甘いな
一切こぼさないようにやれなかったのは
やはり土人女人やな
- 毒味が必要な生活ってや～ね～
- 家政婦も 水商売出身みたいな感じの婆様だったな。
- あの乳は魅力的
- 金を崇め金に殺された男、か
- 料理入れたら変質して効かないンじゃね?
- ここまでバカだと清々しいな
- 長くてもあと10年ですべてが手に入ったのに
- しかしまあ、なれそめって何だったんだろ？飲み屋？
- ドンファンに覚せい剤購入を依頼された
ドンファン自らその覚せい剤を口にした
↑
これから離婚する、その離婚話が進んでる女相手にこんな事を言う奴は常識的に考えて存在しないよな - くそ女の極みw
- ＞密売人と接触したことを確認しており
確認ってどうやって？
密売人逮捕したんならそう書くはずだし - >>28
泳がせてるやつがいて常に逮捕できる状態にキープしてるんだろ - 完全犯罪検索してた割には雑だな
- こいつとしみけんの動画が残ってて面白いよな
- 「シャトー・ブリアン」に混ざっている！
- ドンファン金ドブだったなｗ
- 容疑者の親どんな気持ちなんだろうな
年寄りとの結婚を隠された挙げ句、覚醒剤殺人容疑かあ - >>33
AV女優の時点で縁切ってると思う - コロナで海外に逃亡できなくなっちゃった？
ドバイに高飛びして住もうとしてたとかいう噂あったけど、現地の言語(アラビア語？)も英語も喋れないんじゃない？
共犯がいたんだと思う - ダイソンの掃除機だったら助かったのに。
- 身体にとっても良いお茶よ、少し苦いけど
って言えば騙せそう
- 財を築いてもこんな最後は嫌だ
- この女の知人が「早貴はやってない！」とか言ってるようだけど、そいつが共犯だったりして
- 凄い数のビール瓶とか検査したのがアホらしい発見の仕方
- なんかカレー殺人事件みたいな展開やな
- 直後に分かっていたことばかりだな
- カプセルに入れて飲ませたんじゃねーの、粉薬を小さいカプセル入れるの結構大変だから
- 覚醒剤でも死刑はあり得る
- 覚せい剤を飲み込ませる手段はオブラートだよ。
これに入れて水に浸せばゼリー状になり飲みやすくなる。ふにゃふにゃなので多少噛んでも口中では内容物は露出しない。
介護では苦い薬を飲ます方法として普通に使われてる。
これをサンドイッチのチーズやハムの間に挟む。ゼリー状のオブラートに包まれた覚せい剤は舌に触れることなく飲み込まれ、消化過程でオブラートは溶けて覚せい剤が効力を発揮する。
警察に決め手があるとすれば、元嫁は覚せい剤とともに市内のストアでオブラートを購入していた。かつ「完全犯罪」の検索先サイトに毒物を飲ませる方法として記載されていた。
オブラート以外にも、寒天とかゼリーとかいろいろ手段はあるだろね。 - 川淵三郎と前田敦子でドラマ化して欲しいな
- いくら証拠が出ても、妻が呑ませた、それが原因で死んだが証明できないと意味がないのでは？要は本人の自白しか決定的なものはないのでは。
【紀州のドン・ファン】台所の床と掃除機から覚醒剤検出、料理などに混入か…元妻、密売人と接触
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