母から息子へのアドバイス「ナポリタンには人としてどうかと思うくらいの量の〇〇を躊躇いなく入れる」→ネット民「素敵」「的確」

スパゲッティの定番「ナポリタン」は、ピーマンやタマネギ、ハムなどともにケチャップで炒めたどこか懐かしい味。実際に作ってみるとなんだか物足りなくて、昔、喫茶店で食べたあの味を再現できないですよね。

Twitterでは、こんなツイートが話題です。
「15歳息子が夕飯にナポリタン作りに挑戦してた。母からのアドバイスは「ナポリタンには人としてどうかと思うくらいの量のケチャップを躊躇いなく入れる」だ。美味しくできた」

美味しくできたようでよかったですね！
この投稿を見たTwitterユーザーからは、こんな声↓
・的確なアドバイス
・あと、ちょっと心配になるけど長めに茹でる、も私的にはありますね
・「人としてどうかと思うくらい」の形容が、素敵と思います。
https://ima.goo.ne.jp/life/59930
やはり喫茶店の味を出すには大量の「ケチャップ」が必要なんですね。生トマトやピューレでは酸味が強くなってしまうため、やはり甘みのあるケチャップをこれでもか！と入れて、仕上げにバターを加えることで濃厚な仕上がりになるそうです。是非参考にしましょう！

いまトピが伝えています。

生パスタで十分生きていける

どうせ100年後には死ぬゴミなのに、ケチャップ投資する必要ある？稀代の天才って訳でもないんだろ？