- 1 : 2021/03/07(日) 19:13:01.482 ID:D3uY6j0/a
- アスカ「はぁ!?バカシンジの癖に口答えするつもり!?」
シンジ「だってムラムラするならオ●ニーすればいいだろ!どうして僕がおちんちんしゃぶらないといけないんだよ!」
アスカ「おちんちんしゃぶるのにいちいち理由が必要なワケ?あんたってホントガキね!」
シンジ「ガキなのは1人で性欲処理もできないアスカの方じゃないか…」ボソッ
アスカ「あ?なんか言った?」イラッ
シンジ「何も言ってないよ」
アスカ「はぁ…もういいわよ。アンタに頼んだ私がバカだったわ」
アスカ「もういちいちアンタに許可取ろうとなんてしない。強引に犯してしゃぶらせる!!!」ガバッ
シンジ「うわぁ!?何するんだよアスカっ!!!」ビクゥッ
- 2 : 2021/03/07(日) 19:13:23.505 ID:I+W7htU40
- 3行で
- 3 : 2021/03/07(日) 19:13:51.808 ID:D3uY6j0/a
- アスカ「暴れんな暴れんな!」ググッ
シンジ「やめろよ!僕はアスカの性欲処理のための道具じゃないんだぞ!!」ジタバタ
アスカ「うるさいわねっ…!アンタみたいな役立たずが私に使ってもらえるんだから光栄に思いなさいよ!」ハラパンッ
シンジ「んぐぅ!?」ビクンッ
アスカ「これで大人しくなったわね。挿れるわよバカシンジ…!」ボロンッ
シンジ「や、やめてよ…ゴムもつけてないだろ!冗談だよねアスカ?もうこれ以上はやめっ」
ズププッ
シンジ「ひぎぃっ!?」ビクゥンッ
アスカ「あぁ…バカシンジの中あったかくて気持ちいい…!動くわよ!」パンパンッ
シンジ「痛い、痛いよ!これじゃあ本当にレイプじゃないか!もうやめてよアスカぁ!」
アスカ「もう出そう…!中に出すわよバカシンジっ!!!」ドピュッ
シンジ「んんぅっ…!!?」ビクゥンッ
- 4 : 2021/03/07(日) 19:13:57.534 ID:1Y30/AbY0
- これがシン・エヴァンゲリオンのネタバレですか
- 5 : 2021/03/07(日) 19:14:52.422 ID:2joIn/XR0
- これが明日全国の劇場で流されるのか
- 6 : 2021/03/07(日) 19:15:21.060 ID:D3uY6j0/a
- アスカ「はぁ…はぁ…」
シンジ「あっ…ぁ…本当にアスカに犯され…」
アスカ「しゃぶりなさいよ」
シンジ「うぅ…」
アスカ「しゃぶって綺麗にしなさいって言ってんの!!!!」ゲシィッ
シンジ「っ…」
アスカ「そうやって黙ってれば何とかなると思ってるところとか、アンタ本当にガキよね!!!」グイッ
シンジ「むぐぅっ!?」
アスカ「ほら、強引に咥えさせるおちんちんの味はどう!?おいしい?」ドピュゥ
シンジ「けほけほっ…苦いよ!こんなのおいしいはずないだろ!!!」
アスカ「そう、これから毎日犯して美味しいと感じるくらいに慣らしてあげる」
シンジ「そんな…こんなの酷いよ…」
アスカ「フン、弱音吐く暇があるなら早く私をイかせられるようフェラの練習でもしておくことね」
シンジ「うぅ…」
- 7 : 2021/03/07(日) 19:16:27.607 ID:D3uY6j0/a
- パンッパンッ
シンジ「っ…んぁっ…!!!」
ビュルルッ
シンジ「あぁ…」
アスカ「ふぅ…バカシンジにしては中々よかったわよ。この調子で明日も頼むわね」
シンジ「はぁはぁ…わかってるよ。明日も大人しく犯されてればいいんだろ」
アスカ「フン、しょぼくれた目しちゃって!逆にこっちを犯してやろうなんて気概はないのかしら。ムカつくヤツ」
シンジ「……」
- 8 : 2021/03/07(日) 19:18:20.859 ID:D3uY6j0/a
- コツン…コツン…
シンジ「……」
レイ「あっ…碇く…」
どんっ
レイ「きゃっ」ドテン
シンジ「わ、ご、ゴメン綾波!怪我はない!?」
レイ「大丈夫…それより歩いてる時にぼっとしてるの、よくないと思う」
シンジ「ゴメン…」
レイ「……なにか悩みがあるなら力になるわ」
シンジ「綾波…ありがとう。でも本当に大丈夫だよ。心配してくれてありがとう」ニコッ
レイ「そう…それならいいわ。もうすぐシンクロ率測定テストだから」
シンジ「うん、準備ができたらすぐに行くよ」
- 9 : 2021/03/07(日) 19:18:55.189 ID:D3uY6j0/a
- リツコ「だめね、シンクロ率一向に上がらないわ」
ミサト「どうしちゃったのシンちゃん、最近ずいぶんと調子悪いじゃない。何かあったの?」
シンジ「すみませんミサトさん…」
ミサト「まぁいいわ、今は何も聞かないことにする。部屋に戻って休んでなさい」
シンジ「はい…」
レイ「……」
シンジの部屋
シンジ「はぁ…」
コンコン
レイ「碇くん、入っていい?」
シンジ「綾波…すぐに開けるよ」
- 10 : 2021/03/07(日) 19:20:10.497 ID:D3uY6j0/a
- ガチャッ
シンジ「お待たせ、すぐにお茶でも淹れるよ。それにしても、綾波がわざわざ訪ねてくるなんて珍しいね」
レイ「今日の碇くん、様子が変だったから…」
シンジ「そ、そうかな…?別にいつもと同じだと思うけど」
レイ「今もなにかを取り繕ってるように感じる。けど、話したくないなら無理に話さなくていい。用事は済んだから帰るわ」
シンジ「ま、待ってよ綾波!……あるよ、隠してること。でも人に話すようなことじゃないから」
レイ「そう…」
シンジ「けど綾波が心配してくれてだいぶ気が楽になったよ。ありがとう」
レイ「大したことはしてないわ」
シンジ「それでも助かったんだよ、本当にありがとう。けど、どうして綾波はここまで僕のことを気にかけてくれるの?」
レイ「それは…貴方といるとなんだかポカポカするの」
シンジ「あ、綾波…!」
レイ「おちんちんが」
シンジ「」
- 11 : 2021/03/07(日) 19:22:11.285 ID:D3uY6j0/a
- レイ「貴方といるとおちんちんがポカポカする。こんなこと初めて」
シンジ「そ、そうなんだ…」
レイ「こんなときどうすればいいのか分からないの。教えて、碇くん」
シンジ「……シコればいいと思うよ」
レイ「シコるってどうやるのかしら。手伝って」
シンジ「て、手伝うもなにもシコるって1人ですることだから…!」
レイ「じゃあ碇くんがお手本をやってみせて」
シンジ「そんなことできるわけないよ!」
レイ「どうして?碇くんは私のこと、キライ?」
シンジ「そんなことない!綾波のことは、キライじゃないけど…シコるっていうのは人前でやることじゃないから…」
レイ「そう…弐号機のパイロットにはやってあげてるのに、私にはできないのね」
シンジ「あ、綾波!僕がアスカの性処理させられてること知ってたの!?」
レイ「私にも弐号機の娘と同じことして欲しい」
シンジ「っ…わ、わかったよ。手だけでいいなら、なんとか…」
レイ「お願い」
- 12 : 2021/03/07(日) 19:23:34.841 ID:lOyeFbMka
- 公開日明日だったか
- 13 : 2021/03/07(日) 19:24:18.917 ID:D3uY6j0/a
- ボロンッ
シンジ「(うわぁ…綾波のおちんちん、アスカのより大きい…!これじゃあ綾波じゃなくて馬並みじゃないか…)」ゴクリ
シンジ「そ、それじゃあ触るよ」スッ
シコシコ…
レイ「これが…シコる」
シンジ「うん、おちんちんがポカポカしてきたら、自分の手でこうやって処理するんだ」シコシコ
レイ「そう…けど、私は碇くんにやってもらいたい」
シンジ「だめだよ!綾波はアスカみたいになっちゃダメだ。これからは1人で性処理しないと…」シコシコ
レイ「そう…残念」
シンジ「そ、そんなことよりさ、そろそろイキそう?おちんちんから何か出したくならない?」シコシコ
レイ「わからないわ。でも…」
シンジ「でも?」シコシコ
レイ「碇くんが口でおちんちんをシコってくれれば何か出そうかもしれない」
シンジ「……」
- 17 : 2021/03/07(日) 19:29:24.492 ID:le+sK8WmM
- >>13
これ言いたかっただけだろwww - 14 : 2021/03/07(日) 19:27:05.620 ID:D3uY6j0/a
- シンジ「綾波、言ったろ。手だけでいいならやるって」
レイ「でも、手だけじゃおちんちんポカポカするのが収まらないもの。一度始めたら最後まで責任を持って性処理するべきだわ」
シンジ「もう嫌なんだよ!!誰かに言われて無理やりおちんちんをしゃぶらされるのは!!!!!」
レイ「碇くんはおちんちんしゃぶるのキライなの…?」
シンジ「そうだよ。僕はおちんちんなんて咥えたくない。しゃぶりたくなんてないんだ!!」
レイ「弐号機のパイロットは碇くんにしゃぶられてすごく気持ちよさそうにしてたわ。好きでもないのにあんなに上手くおちんちんをしゃぶれるのかしら」
シンジ「っ…そんなの知らないよ!!!」
レイ「碇くんは口では嫌っていてもおちんちんのことが好きなんだと思う。自分の本当の気持ちにもっと素直になるべき」
シンジ「綾波に僕の何がわかるって言うんだ!!!!!」
レイ「分からないわ。人と人が本当の意味で分かり合うなんてできっこないもの」
レイ「ただ、私は碇くんに自分の気持ちに正直になって欲しいだけ…」
シンジ「綾波…」
- 15 : 2021/03/07(日) 19:27:50.665 ID:BiM59bw9r
- なんだこれ…
- 16 : 2021/03/07(日) 19:29:00.435 ID:D3uY6j0/a
- シンジ「なんかそれっぽいこと言ってるけど僕で性処理したいだけだよね?」
レイ「……チッ」
シンジ「チッて言ったぁ!今チッって舌打ちしたよね綾波!?」
レイ「碇くんはちょっと黙ってて」ズムッ
シンジ「んむぅ!?ひゃめ…無理ひゃりなんれひろいよあひゃなみぃっ!!」
レイ「出るわ…喉奥に出すからちゃんと飲んでね碇くん…!!!」ドピュゥッ
シンジ「んぐぅっ!?」
- 18 : 2021/03/07(日) 19:31:37.973 ID:sLtTLeiC0
- はよ
- 19 : 2021/03/07(日) 19:32:06.391 ID:D3uY6j0/a
- シンジ「けほけほっ…おぇぇ…」
レイ「気持ちよかったわ碇くん。これが性処理するってことなのね」
シンジ「綾波は…綾波だけは僕のことそんな目で見てないと思ってた。いや、そう思いたかっただけか…」
レイ「碇くん…」
シンジ「もういいや…明日から綾波もアスカと同じように性処理してあげるよ。1人も2人も変わるものじゃないし」
レイ「そう、ならお願いするわ」
シンジ「それじゃあ僕ミサトさんの家に帰るから。また明日」
レイ「えぇ、また明日」
- 20 : 2021/03/07(日) 19:32:55.609 ID:+9OPPky/0
- ミサトにもしゃぶらされるのかな
- 21 : 2021/03/07(日) 19:34:12.419 ID:D3uY6j0/a
- 夜
シンジ「(綾波が僕のことを性的な目で見てたなんて…あれじゃあアスカと同じじゃないか…)」
シンジ「(明日になったらまた2人の性処理しないといけないんだ。もうおちんちんなんてしゃぶりたくないのに…)」
シンジ「う、うぅ…ぐすっ、うあぁ…」ポロポロ
ミサト「(シンジくん、やっぱ何か辛いことがあったのね…)」
ミサト「(よし、ここは私が大人としてしっかりフォローしてあげなきゃ…)シンちゃーん!」ガララッ
シンジ「うわっ、急に部屋に入ってこないでくださいよ!?せめてノックくらいしてください!!」
ミサト「ごみんごみんw ただちょっとシンちゃん最近元気ないからどうしたのかな~と思って」
シンジ「心配してくれてありがとうございます。けど、別に大したことは…」
ミサト「嫌なことがあったならそれを抱えたままにしちゃだめよ。私に言いにくいことならレイやアスカ、女の人が嫌なら加持くんやクラスの友人でもいいから。誰かに話してみると案外楽になるものよ」
シンジ「ミサトさん…」
- 22 : 2021/03/07(日) 19:35:43.747 ID:D3uY6j0/a
- ミサト「わかったらほら、いつまでもそんなメソメソしてちゃだめ!病は気からって言うし、気分転換でもしましょう!」
シンジ「気分転換って…こんな時間に何を…」
ミサト「そんなの決まってるじゃない。とっても気持ちいいことよ」
ミサト「シンちゃんは何も考えなくていいから、私に身を任せてくれればいいのよ…」ソッ
シンジ「ひゃっ…み、ミサトさんっ…そんなっ…///」ドキドキ
ミサト「さっ、まずは私のおちんちんをしゃぶって大きくしてくれる…?」ボロンッ
シンジ「うああああああああ!!!!!!」ダッ
ミサト「し、シンちゃん!?」ビクゥッ
- 23 : 2021/03/07(日) 19:37:12.363 ID:D3uY6j0/a
- ミサト「はぁ…何か地雷踏んじゃったかしら。ちょっちまずったわね」
ミサト「しかしこんな時間に家を出てどこへ行くつもりかしら…」
シンジ「もう嫌だ!もう誰も信用できない!!!!!」
シンジ「アスカもレイもミサトさんもッ!!!みんな僕のことを性的な目で見てた!!!!!みんな僕のことをおちんちんをしゃぶる性処理の為の道具としか思ってないんだ!!!!」
シンジ「はぁっはぁっ…うぅっ、うぁぁ…」ポロポロ
~~~~♪ ~~~~~♪
シンジ「……なんだろうこの音、ピアノかな…?第九…だっけ…」
カヲル「やぁ、碇シンジくん、こんな所で奇遇だね」
シンジ「ど、どうして僕の名前を知ってるの!?」
カヲル「僕は渚カヲル…君と同じ運命を仕組まれた子供だよ」
シンジ「渚カヲル…くん」
- 24 : 2021/03/07(日) 19:39:41.924 ID:tH/qXMOH0
- わりとエヴァの本質を突いてるな
- 25 : 2021/03/07(日) 19:39:42.301 ID:lOyeFbMka
- カオルは逆に掘られそう
- 26 : 2021/03/07(日) 19:40:05.691 ID:xGxlQa4R0
- 違和感がない
- 27 : 2021/03/07(日) 19:40:25.640 ID:D3uY6j0/a
- カヲル「それで、君はこんな所で何していたんだい?」グイッ
シンジ「な、何でもいいじゃないか!それより体近いってば、もっと離れてよ!」
カヲル「どうして?他人に近づかれるのは嫌いかい?」
シンジ「嫌いだよ…みんな僕のことを性的な目で見てるんだ。不用意に近づいてくる人間は僕におちんちんをしゃぶらせたいだけなんだよ!」
カヲル「僕は君におちんちんをしゃぶらせたりなんてしない」
シンジ「そんなの嘘だッ!!!あの綾波だって僕に性処理させたがってた!僕のことを性的な目で見てない人間なんていないんだッ!!!!」
カヲル「シンジくん!!!」ギュッ
シンジ「っーー渚…くん…」
カヲル「カヲルでいいよ、今まで辛かったね。でももういいんだ。君はおちんちんなんてしゃぶる必要はない」
カヲル「僕は君を性的な目で見たりなんかしない。君にどんなことがあっても僕だけは君の味方だよ」
シンジ「うぅ…うぁぁ…カヲルくんっ、うわぁぁぁぁんっ…」ポロポロ
- 29 : 2021/03/07(日) 19:43:18.292 ID:D3uY6j0/a
- リツコ「シンクロ率だいぶ改善してきたわね」
ミサト「よかった…昨日のこと引きずってないかと思ったけど、外で何かいいことでもあったのかしらね」
シンジ「ふぅ…これでテストは終わりですよね。それじゃあ僕これで帰りますね」
アスカ「ちょっとバカシンジ!今日はまだおちんちんしゃぶってもらってないわよ!」
レイ「私も…昨日性処理してくれるって約束、まだしてもらってない…」
シンジ「アスカ…綾波…」
カヲル「シンジくんは君たちのおちんちんはしゃぶらないよ」ヌッ
アスカ「なっ、アンタ誰よ!?部外者が勝手に入ってこないで!」
リツコ「その子は部外者じゃないわ」
ミサト「よく来たわね。みんなにも紹介するわ、この子は渚カヲル君、エヴァの新しいパイロットよ」
- 30 : 2021/03/07(日) 19:44:42.119 ID:ANjpi8sCr
- おちんちんはしゃぶらせないが胸板いじらせるんだろ?
- 31 : 2021/03/07(日) 19:45:42.507 ID:xGxlQa4R0
- 勃起した
はよ - 32 : 2021/03/07(日) 19:46:50.867 ID:D3uY6j0/a
- レイ「あなたが4人目のパイロット…」
アスカ「な、なによ…アンタが新しいパイロットだったとしても、バカシンジが私の性処理することに何の関係もないじゃない!!」
レイ「碇くんは昨日私のおちんちんをしゃぶってくれるって約束した…約束を破るのはよくないわ」
シンジ「それは…っ」
カヲル「それは君たちがシンジくんを犯して強引に約束させただけだろう?シンジくんはおちんちんなんてしゃぶりたくないんだ」
カヲル「それでもどうしても性処理させたいって言うなら僕が君たちのおちんちんをしゃぶってあげるよ」
シンジ「カヲルくん…///」キュンッ
アスカ「な、何よ…この変態バカシンジの味方するワケ!?アンタも何とか言いなさいよ!まさか本当に約束破るつもりじゃ…」
シンジ「ごめんアスカ、綾波、やっぱり僕はおちんちんなんてしゃぶれないよ。性処理は1人でやって」
アスカ「なっ…バカシンジぃ!こんな変態に唆されて口答えしてんじゃないわよ!!」
レイ「碇くんの嘘つき…」
シンジ「……」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ…
シンジ「うわっ、地震!?」
アスカ「警報もなってる!只事じゃないわよコレ!」
- 33 : 2021/03/07(日) 19:48:58.513 ID:D3uY6j0/a
- シンジ「な、なんだよ…!?この揺れ…」
「総員第一種戦闘配備!」「衛生より目標確認!」「パターン白濁色…ペニスです!!」
冬月「ついに来たか…」
ゲンドウ「あぁ…シンジ、エヴァに乗れ」
シンジ「父さん!」
ゲンドウ「エヴァに乗って使徒をフェラしろ」
シンジ「エヴァに乗って使徒をフェラ…!?そんなことできるワケないよッ!!!」
ゲンドウ「できないなら帰れ。代わりはいる」
アスカ「ふん、バカシンジはいつまでもそうやっていじけてればいいわ。使徒は私がフェラする」
レイ「私も行くわ…」
シンジ「アスカ!綾波!」
- 34 : 2021/03/07(日) 19:49:20.325 ID:sLtTLeiC0
- はよはよ
- 35 : 2021/03/07(日) 19:52:23.381 ID:D3uY6j0/a
- シンジ「ちょっと待ってよ!2人とも僕にしゃぶらせたことはあっても、おちんちんをしゃぶったことはないだろ!?」
アスカ「どっちも同じようなもんよ」
シンジ「しゃぶるのとしゃぶらされるのは全然違うよッ!それに相手は普通のおちんちんじゃない、使徒のおちんちんなんだよ!??!」
アスカ「だったらアンタが行けばいいでしょ!?私たちを心配するくらいなら、バカシンジがエヴァに乗りなさいよ!!!!!」ドンッ
シンジ「っ…僕は、もうおちんちんはしゃぶらないって決めたんだ…!」
アスカ「だったらいちいち口出しして来ないで!ほら、行くわよえこひいき!」
レイ「……」コクッ
シンジ「待ってよ2人とも!アスカ!綾波!!」
カヲル「シンジくん、ここは2人に任せよう。大丈夫、きっと上手く使徒をフェラしてくれるさ」
シンジ「う、うん。そうだね…(無事でいてくれよ…2人とも…)」
- 36 : 2021/03/07(日) 19:55:02.745 ID:D3uY6j0/a
- 使徒「ペニィィィィィッ!!!!!!」
ドシュッ!ドシュッ!
零号機&弐号機「「ヴォォォォ!!!!」ガシャァンッ
「零号機と弐号機、使徒の正面に出ました!」
アスカ「行くわよえこひいき!私が隙を見て咥えこむからアンタは注意を引きつつ援護して!」
レイ「わかったわ…」
零号機「グァァァァッ!!!」ドドドドドドド
使徒「ペニィィ…!」キンキンキンキン
レイ「ATフィールド…やっぱりライフルじゃ効かない…!」
使徒「ペニィィイイイイ!!!!」キュインキュイン
「使徒内部コアのエネルギー増大中!攻撃来ます!」
ミサト「レイ!避けなさい!!」
レイ「ダメ!間に合わない!」
アスカ「らぁぁぁぁぁぁ!!!!」
弍号機「グオオオオオオオッ!!!!」バッ
使徒「ペニッ!?」
キュインッ…ドピュゥゥゥゥゥッ!!!!
ズズズドオオオオオオオオンッッ
零号機「グォォアアアア!!!!!ジュウウッ
レイ「きゃあああああッ!!!!!」
シンジ「あ、綾波ィ!!!」
ミサト「そんな…レイっっっ!!!!!」
- 37 : 2021/03/07(日) 19:58:57.315 ID:D3uY6j0/a
- シンジ「零号機は…綾波の状態は!!?」
「パイロットは無事ですが、装甲の70%損壊!」
ミサト「危ない…アスカが使徒に飛びかかった分なんとか直撃は避けられたわね…」
シンジ「よかった…」ホッ
リツコ「けどこれ以上の戦闘続行は不可能よ、パイロットの回収急いで!」
アスカ「ふん、私が使徒に飛びつく隙を作っただけで充分な働きよ!あとは私がこいつをフェラすれば終わりなんだから!!」
弍号機「グオオオオオッ!!!!!!」ハムッ…
レロレロ…ジュルルルルッ!!じゅるジュポォ!!!!!
使徒「ペニィィィィィ!!!!!!」ビクゥンッ
ミサト「よし、効いてる!そのままフェラを続けて射精させなさい!」
アスカ「言われなふれも…ひょのふもりよぉぉ!!!」
弍号機「オオオォォォッ!!!」グッポグッポ
使徒「ペニィィィィ!!!!!!」ビュルルルルッ
「やった…!使徒の射精を確認!我々の勝利です!」
- 38 : 2021/03/07(日) 20:02:19.211 ID:sJWsc9LEM
- これがエヴァの呪いか
- 44 : 2021/03/07(日) 20:18:32.487 ID:nIL6nM6c0
- >>38
エヴァの呪縛な歳とらないだけでなくこういう副作用も考えられるっちゃ考えられるわなw
- 39 : 2021/03/07(日) 20:03:06.644 ID:D3uY6j0/a
- シンジ「やりましたね!ミサトさん!」
ミサト「えぇ、あとはエヴァ両機の回収とパイロットの手当てだけね」
使徒「ペニィ…」ゴゴゴゴゴ…
リツコ「待って、使徒の内部エネルギー値がおかしいわ!それに、弍号機の反応も…」
弍号機「アッ…アアッ」ビクンビクン
アスカ「な、何よこれぇ…/// 身体が、熱いッ…!?」
リツコ「まさか…今のは精子だけじゃなくて、媚薬!?」
ミサト「何ですって…!?まずいわ!一旦引くのよアスカ!!」
アスカ「そんなこと言ったって…/// 身体が上手く動かなっ…」
使徒「ペニス…ペニィィィィィィ!!!!」ビュッビュッ
弍号機「グアアアアアアアアッ!!!!」ジュウウッ
アスカ「きゃあああああああああッ///!!!!??!」ビクゥンッ
ミサト「アスカっ!!!!」
- 40 : 2021/03/07(日) 20:06:10.422 ID:PNXyPPdna
- わけがわからないよ
- 41 : 2021/03/07(日) 20:08:36.751 ID:D3uY6j0/a
- 「弍号機装甲、媚薬入り精子により第四階層まで侵食!!!!」
「精神、いや精子汚染なおも進行中、パターンレッド!パイロット危険な状態です!!!!」
シンジ「そんな…何とかならないんですか!?ミサトさん!!」
ミサト「……」
シンジ「アスカ…アスカ!起きろよ!このままだと使徒に犯される!!」
アスカ「あっ…がっ…///!?うあ゛ァァァァァ!!!」ゴポゴポ
弐号機「ギッ…アアアアアッ…!!!」
シンジ「そんな…アスカぁ!!そうだ僕が、僕がエヴァに乗ってアスカを!」
ミサト「だめよ!!!今行けば初号機と貴方まで汚染される」
シンジ「でも…!!!」
カヲル「シンジくん、君はもうエヴァに乗らないって決めたんじゃなかったのかい?」
シンジ「それはそうだけどっ!!!!」
零号機「グ…ア…」ギギギ…
リツコ「零号機!?」
- 42 : 2021/03/07(日) 20:13:05.079 ID:D3uY6j0/a
- ミサト「レイ!零号機だってもう戦える状態じゃないのよ!?無茶なことはやめなさい!!!!」
レイ「碇くんがもう(私以外の)おちんちんをしゃぶらなくて済むようにするッ!!!」キッッ
零号機「グオオオオオオ!!!!」ダッ
シンジ「綾波!!!!」
リツコ「まさか特攻するつもり!?」
ミサト「やめてレイ…やめなさい!!」
使徒「ペニィィィィィ!」
レイ「逃げて!弐号機の人」ドンッ
アスカ「ぁっ…」
弐号機「」ドサァ
「弐号機一時的に使徒の精子汚染から解放されました!」
ミサト「すぐに弐号機及びそのパイロットを回収して!!!!」
シンジ「何するつもりだよ…おい!綾波!やめっーーー」
レイ「この間オ●ニーを手伝ってくれたこと、嬉しかった。気持ちよかったわ」
レイ「ありがとう碇くん…さよなら」
零号機「グオオオオオオオオオオオオオオオオッッ!!!!!!」シコシコシコシコシコシコシコシコシコ
………………ドピュッ
ビュルルルルルルルルビュボブボォォォォォ!!!!!!!!!!!
シンジ「綾波ィィーー!!!!!」
- 43 : 2021/03/07(日) 20:13:47.480 ID:zWvV3BQIM
- 不潔…
- 45 : 2021/03/07(日) 20:24:32.302 ID:D3uY6j0/a
- シンジ「あぁ…そんな、綾波…なんで…」ヘナァ
ビュルルルルッ…ピュッ…ピュッ…
零号機「」シュウゥ…
「零号機沈黙、賢者タイムです…パイロットの安否は不明…」
ミサト「そんな…」
「ペニッ…」
シンジ「!?」
使徒「ペニ…ペニィィィィィ!!!!」バッ
グパァ!!!!!
「使徒!健在です!包皮を広げつつ接近中!!」
リツコ「まさか!あれだけの量を射精されたのよ!??!」
ミサト「皮なんて広げて一体何をするつもり!?!!」
ズルズル…
零号機「ウグッ…ガッ…アアアア…!?」ジタバタ
使徒「ペニスゥゥ」グッポグポ
リツコ「これはまさか…使徒が尿道からエヴァを取り込もうとしている…!?」
シンジ「そんな…嘘だろ、嫌だ…」
シンジ「こんなの、こんなのもう見たくないよッ!!!やめてくれぇ!!!!」
使徒「ペニスッ…ペニィィィアアア!」
零号機「ガッ…ウオァ…ァ…」
零号機「」ガクンッ
……グポンッ
シンジ「うわああああああッ!!!??!!」
- 46 : 2021/03/07(日) 20:26:14.106 ID:uaYJMyBG0
- 叫びたいのはこっちだよ
- 47 : 2021/03/07(日) 20:30:45.879 ID:jxy+onWYa
- 結構ちゃんとエヴァしててワロタ
- 48 : 2021/03/07(日) 20:34:49.190 ID:D3uY6j0/a
- ガバッ
シンジ「はぁ…はぁ…」
シンジ「ぁ…ここ、ネルフの医務室か…」
シンジ「今までのは夢…?そうだ、そうに決まってる!綾波もきっと無事だ…!」
カヲル「よかった、起きたんだねシンジくん」
シンジ「カヲルくん!綾波は!綾波は今どこにいるの!?」
カヲル「……」フルフル
シンジ「そんな…ち、違う。今のは夢だ…あんなのが現実なはずないッ」
カヲル「1番目のパイロットは零号機ごと使徒に取り込まれたよ。2番目の子は…」
シンジ「そうだ、アスカは直前で綾波が助けたんだ。アスカは無事なんだよね!?」
カヲル「……」
シンジ「そんな…っ」
- 49 : 2021/03/07(日) 20:38:53.677 ID:D3uY6j0/a
- 病室
ウィ-ンッ
シンジ「はぁはぁ…アスカ、ねぇどうしよう。綾波が…綾波が使徒のおちんちんに食べられちゃったんだ…」
アスカ「……」ボ-ッ
シンジ「どうして黙ってるのさ。何とか言ってよ!」
アスカ「……」
シンジ「どうしちゃったんだよ。いつもなら余計な心配する暇があるならちんぽの一つでもしゃぶりなさいよって悪態つく所だろ!?」
アスカ「……」
シンジ「こんなのアスカらしくないよ。ねぇ起きてよ、今なら性処理だってしてあげるからさ…!」
アスカ「せいしょ…り…」ピクッ
シンジ「え…?」
- 50 : 2021/03/07(日) 20:43:16.694 ID:D3uY6j0/a
- アスカ「おちん…ちん!ちんぽ!ぺにす!ちんぽおちんぽちんちんおちんちん!!!」ガバッ
シンジ「アスカ!意識が戻って…」
アスカ「ちんぽおおおおぉぉぉ!!!!!」グイグイ
シンジ「……どうしちゃったんだよアスカ。違うだろ!手にそんなもの押し付けないでよ!!!」
アスカ「ああああああ!」ヘコヘコ
シンジ「手なんかで満足するなよ、いつものアスカなら強引にでも穴に挿れるくせに…!そんな情けなく腰振るアスカなんて見たくないよッ!!!」ギュムッ
アスカ「んほおおおおおおおおっ!??!!!」ビクゥゥゥッ
ビュルビュルビュルッ
シンジ「……」ベチャァ
シンジ「こんな状態のアスカに当たるなんて…最低だ、俺って…」
ウィ-ンッ
ミサト「シンちゃん!大丈夫!?」
シンジ「ミサトさん…アスカは…」
医務員「落ち着け!落ち着くんだ!!」
アスカ「ぁーぁ…」
ミサト「……助けるのが少し遅かったわ。使徒に精神汚染されて…元のアスカに戻れるかは…」
シンジ「そう、ですか…」
- 52 : 2021/03/07(日) 20:45:51.228 ID:D3uY6j0/a
- シンジ「……」
シンジ「僕が最初からエヴァに乗っていれば、綾波は助かったかもしれないし、アスカがあんな風になることもなかったのかもしれない…」
シンジ「僕が初めからおちんちんをしゃぶる気になっていれば…」
地上
使徒「ペニィィィ…」シコシコシコ
ギンッギンッ
「使徒、硬度と形状を変化させていきます!!」
リツコ「使徒も勃起するのね…」
冬月「まさか、ネルフ本部を犯すつもりか…!?」
ゲンドウ「シンジを呼べ、初号機で迎撃する」
ミサト「待ってください!彼はまだおちんちんをしゃぶれる精神状態では…」
ゲンドウ「だがあいつがしゃぶらなければ我々は使徒に残らず犯される」
ミサト「っ…わかりました」
- 53 : 2021/03/07(日) 20:46:49.822 ID:TtAuTIek0
- ホリエル
- 54 : 2021/03/07(日) 20:59:04.844 ID:BRM577Kk0
- なんかワロタ
- 55 : 2021/03/07(日) 20:59:38.402 ID:4CRq+3MU0
- 明日映画なのにとんでもないスレを見てしまった
- 56 : 2021/03/07(日) 20:59:41.514 ID:D3uY6j0/a
- シンジ「アスカ…」
アスカ「ぁぅー…」
ウィ-ン
ミサト「碇くん、やっぱりここにいたのね。使徒が本部を犯そうとしてるわ。初号機で迎撃してちょうだい」
シンジ「無理ですよ。綾波とアスカの2人がかりでも勝てなかったんですよ…?それに僕はもうおちんちんはしゃぶらないって決めたんだ…」
ミサト「私だって貴方にこんなことを頼むのは辛いの。けど、貴方が乗らないと人類に未来はないわ」
シンジ「知りませんよ!!!そんなことっ。僕はこんな世界どうなったっていい!」
ミサト「アスカだって犯されるのよ!!?」
シンジ「!!!!」
- 57 : 2021/03/07(日) 21:00:51.603 ID:D3uY6j0/a
- ミサト「今の状態のアスカが使徒のおちんちんに抵抗できると思う?きっとなすすべなく犯されるわ」
ミサト「それだけじゃない、ここのみんな…貴方のお父さんも、私も…学校の友達やその家族、ありとあらゆる人間だって使徒おちんちんに犯されるのよ」
シンジ「大人は卑怯だ。そうやっていつも僕に責任を押し付けて…」
ミサト「……」
シンジ「安全な場所でそうやって命令してればいいんだから。ミサトさんに僕の気持ちはわからないよッ!!!」
ミサト「このっ…」ボロンッ…ブンッ
パチィンッ
シンジ「っっー」
ミサト「辛いのが貴方だけだと思わないで!ここのみんなだって使徒を倒すために命を賭ける覚悟で戦ってるわ」
ミサト「私たちにはもうそんな泣き言を言ってる余裕なんてないのよ。使徒のおちんちんがドグマに到達するまであと1日、それまでに覚悟を決めなさい!」
シンジ「……」
- 58 : 2021/03/07(日) 21:07:53.573 ID:9/8TFYrAM
- ミサト「このっ…」ボロンッ…ブンッ
パチィンッ
↑ これなに?
- 59 : 2021/03/07(日) 21:11:27.659 ID:D3uY6j0/a
- カヲル「辛いかい?シンジくん…」
シンジ「カヲルくん…僕はどうすればいいのかな」
カヲル「君はもうエヴァには乗りたくないんだろう?」
シンジ「うん、けどエヴァに乗っておちんちんをしゃぶらなきゃみんな犯されるんだ」
カヲル「みんななんて関係ない。君は君、碇シンジという人間は君1人しかいないんだ。君のしたいようにすればいい」
シンジ「カヲルくん…」
カヲル「エヴァには僕が乗ろう。君はもう休むといい」
シンジ「ありがとう、やっぱり僕の味方はもうカヲルくんだけだよ…」
シンジ「おやすみ…カヲルくん…」
カヲル「おやすみ、僕の膝でゆっくり休むといい。君は必ず僕が幸せにしてみせるから」
シンジ「……」スゥ…スゥ…
- 60 : 2021/03/07(日) 21:12:54.660 ID:D3uY6j0/a
- シンジ「あれ…ここは…」
ユイ「シンジ…今までよく頑張ったわね」
シンジ「母さん…!生きてたんだね!よかった…」
ユイ「さあお母さんの胸に飛び込んでおいで」
シンジ「母さん、ずっと会いたかったんだ!母さん!母さん!」
ボロンッ
ユイ「さあお母さんのおちんちんフェラして…すぐにおちんぽミルク出してあげるからね」
俺「!? 母さんまで…母さんまで僕におちんちんしゃぶらせようとするの!?」
ユイ「あら、フェラするのは嫌いだったかしら。なら私の方がシンジのおちんちんを咥えて…」パクッ
じゅるじゅぽぉ!グッポグポ!
俺「うわああああああああ!!!!!!」ガバッ
カヲル「んっ…おはひょうシンジひゅん…♡ ひょふはよふ眠れたひゃい…?」グッポグポ
シンジ「はぁはぁ…な、何してるんだよ。カヲルくん…」ドピュッ
- 61 : 2021/03/07(日) 21:14:21.526 ID:JhJLrfNG0
- まさかこんな大作だとは
- 62 : 2021/03/07(日) 21:16:06.597 ID:TtAuTIek0
- 書籍化決定
- 63 : 2021/03/07(日) 21:19:35.357 ID:D3uY6j0/a
- カヲル「ぷはぁ!何って…おちんちんフェラしてるだけだけど?」
シンジ「フェラしてるだけじゃないだろ…?僕のこと性的に見てないって言ったじゃないかッ!!!カヲルくんのことだけは信じてたのに、こんなッ…!!」
カヲル「性的になんて見てないよ。ただ朝立ちちんぽにおはようフェラするのは友達なら当然のことだろう?」
シンジ「当然なわけないよ!!??!もうホモの言い訳なんて聞きたくないッ!!!」
カヲル「違うんだ!聞いてくれシンジくん!!!」
シンジ「うるさいこの性犯罪者!もう何も聞きたくない!」ブンブン
カヲル「僕実は使徒なんだ!!!!!!!」
シンジ「!!??!!」
- 64 : 2021/03/07(日) 21:29:05.379 ID:D3uY6j0/a
- シンジ「え…な、何だよそれ…今それ言うの…?」
カヲル「実はゼーレから遣わされた最後の使徒なんだよ。僕は君たちの敵だ」
シンジ「いや別に今そんな話してないだろ…僕のおちんちんを勝手にしゃぶったことについて話してるんだよ」
カヲル「正体を勝手にバラしてゼーレを裏切ってしまったから僕はこれから彼らに消される!!!!!その前にシンジくん、君の手で殺して欲しいんだ」
シンジ「重めの告白で誤魔化そうとするのやめろよッ!!!!!今は!!!勝手にフェラしてきたことに対して話してるんだよッ!!!!!」ガシッ
カヲル「うぐっ…!?」ビクンッ
シンジ「はぁはぁ…うぅ、カヲルくん、君だけは信じてたのに…友達だと思ってたのに!!!」
シンジ「そんなに殺して欲しいなら…わかった。僕の手で殺せばいいんだろッ…!?そうしてあげるよ…!!!」ギュッ
カヲル「あ、ごめん…首絞めるとかそういうんじゃなくて…フェラして射精させてくれればそれで快楽死するから」
シンジ「……」
ハムッ…じゅるるる、レロぐぽぉ、じゅるるるる!
カヲル「んおおおおおっ…!!!!」ドピュゥッ
シンジ「……」
- 65 : 2021/03/07(日) 21:35:01.845 ID:zlbjDYIn0
- 二度とフェラしないんじゃなかったんかーい!
- 66 : 2021/03/07(日) 21:41:48.408 ID:D3uY6j0/a
- シンジ「……2度とおちんちんなんてしゃぶらないって決めたのに」
シンジ「いいよ、こうなったら1度も2度も同じだ…!やってやる。僕が使徒をフェラする…!」
ゲンドウ「やっとエヴァに乗る気になったか。シンジ」
シンジ「父さん…乗るよ。いや、乗らせてください」
ゲンドウ「乗ってどうする」
シンジ「使徒をフェラします…!」
ゲンドウ「……」
シンジ「使徒のおちんちんをしゃぶらせてください!!!!」
ゲンドウ「使徒の前にまず私のおちんちんをしゃぶれ
」ボロンッシンジ「!?」
- 67 : 2021/03/07(日) 21:52:39.043 ID:TnW2bgPI0
- 最悪だよ
- 68 : 2021/03/07(日) 21:57:56.025 ID:D3uY6j0/a
- シンジ「どうして僕が父さんのおちんちんなんか…」
ゲンドウ「父親をイかせられないのに使徒をイかせることができると思うか?」
シンジ「それは…ッ」
ゲンドウ「私のおちんちんをフェラできないなら初号機には乗せられん。帰れ」
シンジ「ここまで来て帰れるワケないだろ…!?フェラするよ!!!父さんのおちんちんをしゃぶればいいんだろ!!!!!」ハムッ
ゲンドウ「そうだ、それでいい。まずは先っちょから丁寧に、そのまま裏筋にかけて…」
シンジ「んっ…んっ…ひょう…?」チロチロ…レロォンッ
ゲンドウ「そして一気に咥えこみ全力で射精させろ」
シンジ「っ…うおおおおおお!!!!!」グッポグッポ
ビュルルルル-ッ
シンジ「けほけほ!はぁ…はぁ…」
ゲンドウ「終わったな。では行ってこい」
シンジ「い、言われなくても行くよ」
ゲンドウ「……気持ちよかった」
シンジ「えっ…」
ゲンドウ「2度は言わん。はやく使徒も射精させてこい」
シンジ「……わかった。行ってくるよ!父さんッ」ダッ
冬月「いよいよだな…」
ゲンドウ「あぁ…これで我々の悲願もようやく果たされる…」
初号機「ウ゛オオオオオオオッ!!!!!」
- 69 : 2021/03/07(日) 22:00:00.856 ID:zlbjDYIn0
- こんなシチュエーションでも父さんに誉められたらシンジくんめっちゃ嬉しいと思う
- 70 : 2021/03/07(日) 22:03:07.755 ID:D3uY6j0/a
- ガシャァンッ
初号機「オォ…」シュウウッ…
「初号機!使徒正面に出ました!」
リツコ「いよいよね」
ミサト「えぇ、頼んだわよ。シンジくん…!」
使徒「ペニィィィ…」
初号機「グオオ…」
ズン…ズン…
使徒「ペニッ…ペニスゥ…」
初号機「グオッ…オォォォ…」
ズン…ズン…ドンッ
ドッドッドッドッドッドッ
シンジ「うおおおおおおおおおおおッ!!!!!」
初号機「グオオオオオオオオオオッ!!!!!!」ハムゥッ
使徒「ペニィィィィィッッッ!!!!」ビクゥンッ
- 71 : 2021/03/07(日) 22:10:06.635 ID:D3uY6j0/a
- ハムッ…れろれろ、じゅぽぉ!!!!
シンジ「んおぉっ、これりぇ、ろうらっ!」ジュポッジュポッ
初号機「グオオオオッ!!!」グポグポォ
使徒「ペニッ…ペニッ…!?」ピクンピクン
「使徒の内部エネルギー値減少!」
リツコ「効いてる…確実に使徒を感じさせてるわ!!でも、一体どこでこんなテクを…」
ミサト「今まで大勢の人間のおちんちんをしゃぶってきた、その経験は無駄じゃなかったってことね…!」
使徒「ペニィィ…」ヘナァ
ミサト「イける!そのままバキュームフェラで射精させちゃいなさい!シンジくん!!」
初号機「……」ピタッ
リツコ「初号機の動きが止まった…!?」
ミサト「ど、どうしちゃったのよ!?シンジくんっ!!!!」
シンジ「このおちんちん…綾波のおちんちんだ…!!!」
使徒「ペニィィィィィ!!!!」ガバッ
シンジ「!?」
初号機「グアアアアアアッ!!!??!」
- 72 : 2021/03/07(日) 22:15:30.956 ID:8lDR1h580
- ここで綾波のセリフが伏線になるとは
- 73 : 2021/03/07(日) 22:18:18.720 ID:D3uY6j0/a
- シンジ「うわあああああああ!!!!!!」
ミサト「何してるのシンジくん!!!はやく反撃しなさい!!!!」
シンジ「い、嫌だ…このおちんちんは綾波のなんだ…綾波は使徒の中でまだ生きてるッ!!!!」
リツコ「もう完全に取り込まれてしまってるわ!助けるのは無理よ!!!!!」
シンジ「でも!綾波を犯すなんて僕にはできないよッ!!!!」
使徒「ペニィ…」ギンッギンッ
「使徒勃起形態へ移行…攻撃きます!」
ミサト「いけない…よけて!!シンジくん!!!!」
シコシコシコシコ…ドピュゥゥゥーーーーーッッ!!!!
シンジ「うわあああああああああ!!!??!!!」
初号機「グオオオオオオオッッ///!!??!!」ベトォッ
「初号機精子汚染始まりました!!!パイロット共に危険な状態です!!!!」
ミサト「そんな、シンジくんっっっ」
- 74 : 2021/03/07(日) 22:27:36.361 ID:CmU8seXv0
- 以前に前半見た気がするけど完結するのか?
- 75 : 2021/03/07(日) 22:35:45.021 ID:D3uY6j0/a
- ドピュッ…ドピュッ
使徒「ペニィィィィィ!!!!」パンッパンッ
初号機「グッ…ウオァァ…!!!」
シンジ「あっ…うぁぁ…///」ビクンビクン
「ダメです!初号機口内レイプによる精子汚染加速しています!活動限界時間まであと30秒!」
ミサト「シンジくん…起きなさいっ!!!貴方がここで犯されれば人類には後がないのよ!!?」
シンジ「ンァァッ…///」ピクピク
使徒「ペニィィィィィ!!!」ドピュゥッ
初号機「ングゥ」
ドプドプドプッ
ビチャァッ
シンジ「があああああああああああッッ///!!!??!!!」ビグゥゥゥンッッ
「媚薬精子エントリープラグ内まで侵入!!!」
リツコ「そんな…媚薬が直接パイロットに…」
ミサト「シンジくん!!!無事なの!?応答して!シンジくん!!!」
「ダメです…エントリープラグ内モニターできません。パイロットは精子不明…」
「活動限界時間まであと3秒…2…1…初号機完全に沈黙しました…」
ミサト「そんな…」
リツコ「残念だけど、これで人類は終わり…ね…」
- 76 : 2021/03/07(日) 22:51:41.025 ID:D3uY6j0/a
- ゴポポ…
シンジ「……」
シンジ「あれ、ここは…そうだ、僕は使徒の媚薬精子攻撃にやられて…」
「シンジ…また会えたわね」
シンジ「綾波…?よかった無事だったんだね!どこにいるの!?一緒に帰ろう!」
「あなたはおちんちんが怖いの…?」
シンジ「おちんちんが怖いのって…当然だよ。みんな僕におちんちんをしゃぶらせようとしてくる。綾波だって僕にフェラさせたじゃないか」
「違うわ、あなたはおちんちんが怖いんじゃない。人と繋がるのが怖いのよ…」
シンジ「人と…」
「おちんちんは貴方の味方よ…怖がらないで。大丈夫、私はずっとここで貴方を見守ってるから…」
シンジ「あ…ま、待って…行かないで!僕を置いてかないでよ!母さんッ!!!」
「早く行きなさい。外であなたを待ってくれてる人がいるわ」
シンジ「待ってる人…?それって…」
ゴポォ…
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