- 店員娘「お待たせしました。こちらチーズ牛丼と温玉になります」ﾄﾝｯ
俺「はい」
店員娘「すぐに精子の方もお出しいたしますので、少々お待ちくださいね」ﾆｺｯ
ﾎﾞﾛﾝｯ…ｼｺｼｺ
俺「(このバイトの娘、かわいい顔して結構立派なもの持ってるなぁ)」
ﾄﾞﾋﾟｭｯ
店員娘「はぁはぁ…お待たせいたしました。チーズ牛丼温玉付き、精子トッピング乗せになります！」
俺「ありがとうございます」
- 俺「さて…食うか」
ﾓﾜｧ…
俺「(肉チーズ精子の動物性の匂いがガツンと鼻にきて、確かな旨味を予感させる。そこにとろける温玉が絡まって…)」ｸﾞﾁｭ…ｸﾞﾁｭ…
ﾊﾟｸｯ…
俺「んっま…♡」ﾄﾛ-ﾝ
ｶｯｶｯｶｯｶｯｶｯ
俺「ふぅ…ごちそうさまでした」
店員娘「(えっ、あのお客さん、チーズ牛丼温玉精子乗せなんて重いメニューを一気にかきこんで、しかも食器とゴミをまとめて店員に負担がかからないように配慮してる…好き…///)」ｷｭﾝｯ
俺「ありがとうございました」(颯爽と退店)
- 数日後
店員娘「いらっしゃいませー！」
俺「注文は…」
店員娘「チーズ牛丼温玉付き精子乗せですね！」
俺「あっ、ﾊｲ…」
店員娘「お待たせしました。こちらチーズ牛丼温玉と…」ﾎﾞﾛﾝｯ
ｼｺｼｺ…ﾄﾞﾋﾟｭｯ
店員娘「精子トッピングになります！」ﾆｺｯ
俺「(たはは、常連として顔覚えられちゃったな…)」
ｶｯｶｯｶｯ
俺「ごちそうさまでした」(颯爽と退店)
店員娘「ありがとうございましたー！」
- 親前朗読定期
- 音読推奨
- 店員娘「いらっしゃいませー！」
俺「いつものチー牛温玉精子乗せで」
店員娘「本日より精子3倍キャンペーン始まっておりますが、いかがいたしましょう？」
俺「あっ、じゃあお願いｼﾏｽ…」
店員娘「かしこまりました。こちらチーズ牛丼に温玉と…」
ｼｺｼｺ…
店員娘「精子トッピングが…んっ」ﾄﾞﾋﾟｭｯ
店員娘「あぁっ…」ﾄﾞﾋﾟｭｯ
店員娘「はぁはぁ…あと1回…うぅ、なかなか出ない…」ｼｺｼｺ
店長(中年の汚らしいおっさん)「コラ！君朝抜いてきただろ！今日から精子3倍キャンペーン始まるからシコらないようにって念押ししてたよね！？」
店員娘「す、すみません店長！」
店長「すみませんお客様、すぐに精子トッピングの方お出しさせていただきます！」ﾄﾞﾋﾟｭｯ…ﾄﾞﾋﾟｭｯ…ﾄﾞﾋﾟｭｯ…
ﾄﾞﾋﾟｭﾙﾙﾙﾙﾙｯ～
ﾓﾜｧ…
- きったねぇ
- 店長「お待たせしたお詫びにチンカスの方もサービスさせていただきますね！」ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ
ﾊﾟｻﾊﾟｻﾊﾟｻ…
俺「あ…ｱﾘｶﾞﾄｳｺﾞｻﾞｲﾏｽ…」
店長「いえいえ、では失礼します！」
店員娘「申し訳ございませんでした！失礼します！」
俺「……」
ｶｯｶｯｶｯｶｯｶｯ
俺「ごちそうさまでした」
店長「ありがとうございました～！」
店員娘「あ、ありがとうございまーす…！」
- うわぁ・・・
- 俺「……」
店員娘「いらっしゃいませー！」
店長「あ、待って、あの人常連さんだしこれからは僕が応対するから」
店員娘「えっ…あ、はい…すみません…」
店長「いらっしゃいませー！ご注文はいつものチーズ牛丼温玉付き精子トッピングでよろしいでしょうか？」
俺「あっ…ﾊ、ﾊｲ…」
店長「いつもありがとうございます！こちらチーズ牛丼に温玉と…」ﾄﾞﾝｯ
ｼｺｼｺ…ﾄﾞﾋﾟｭﾙﾙﾙﾙｯ…ﾌﾞﾎﾞｯ…ﾌﾞﾋﾞｭｯ
俺「……」
店長「精子トッピングですね。お客様は常連様ですので、またチンカスの方もサービスさせていただきますね！」ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ
ﾊﾟﾗﾊﾟﾗﾊﾟﾗ…
ﾓﾜｧ…
俺「……ｱﾘｶﾞﾄｳｺﾞｻﾞｲﾏｽ」
ｶｯｶｯｶｯｶｯｶｯ
俺「ごちそうさまでした」
店長「またのお越しお待ちしております～！」
店員娘「お、お待ちしておりまーす…！」
- ヴォエ！
- 感動した
- 数日後
ｼ-ﾝ…
店長「いつもの人来ないな…」
店員娘「き、今日で3日来てませんよね。なにかあったのかな…」
店長「この間君が精子の提供遅れたから機嫌損ねたんじゃないのかい？」
店員娘「そんなこと…！」
店長「だってこれまで毎日来てたのに急に来なくなるなんてそれ以外考えられないじゃないか」
店員娘「それはそうですけど…」
店長「あーあ、せっかくの常連さんを怒らせちゃうなんて、君の首も考えないといけないなぁ」
店員娘「そ、そんな！困ります！うち貧乏で、弟達はまだバイトできる年齢じゃないし、長女の私が働かないと生活が…」
店長「なら…」店員娘のお尻ｻﾜｯ
店員娘「ひゃっ…///！？な、何するんですか！」
店長「バイト首にされると困るんでしょ？なら、わかるよねぇ…」ﾆﾁｬｧ
店長娘「う、うぅ～…最低っ…///」
店長「何とでもいえばいいさ。どうあがこうと店長である僕には逆らえないんだからねぇ～」ﾓﾐﾓﾐ
店長娘「いやぁっ…///」
- 泣いた
- ちんちんおっきした……
- 数ヶ月後
俺「……」ｽﾀｽﾀ
俺「(そういえばこの辺…通ってた牛丼屋の近くだな…)」
店員娘「うっ…うぅ…」ﾄﾎﾞﾄﾎﾞ
俺「……！(あの娘、あの店でバイトしてた…)」
俺「ｱ、ｱﾉ…！き、君ｯ、牛丼屋でバイトしてた、娘、だよﾈ…」
店員娘「え…あ、あぁ！いつも店に来てくれてた…」
俺「ｳ、ｳﾝ…お、落ち込んでるみたいﾀﾞｶﾗ…ﾅﾆｶｱｯﾀﾉｶﾅｯﾃ…」ﾎﾞｿﾎﾞｿ
店員娘「じ、実は…」
- 店員娘「(って、こんなことお客さんに言っても困らせるだけだよね…)」
店員娘「何でもないんです！それより、この間は精子の提供が遅れてしまってごめんなさい」ﾍﾟｺﾘ
俺「ｲ、ｲﾔ…そのくらい、ぜ、ｾﾞﾝｾﾞﾝ気にしてないｶﾗ…」ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ
店員娘「ならよかった！もしよかったらまたお店来てくださいね。私バイト続けて待ってますから。じゃあ！」ﾀﾀｯ
俺「ｱｯ…ｳ、ｳﾝ…ﾏﾀﾈ！」
俺「……行っちゃった(初めて女の子とこんな会話しちゃったな…！)」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
俺「明日にでもまた行ってみるか」
- カップヌードルトムヤムクン味ぐらいの需要なのにまだ続ける気かよ
- ちゃんと見てるぞ
- 店員娘「いらっしゃいませー！……あっ」
俺「ﾄﾞﾓ…」
店員娘「お客さん！来てくれたんですねっ」
俺「ｱ…ｳﾝ、注文…ｲﾂﾓﾉﾃﾞ…」
店員娘「はい！ありがとうございます！」
俺「ふぅ…なんか久々に来たけどやっぱ落ち着くな」
店長「お客様！お久しぶりですねぇ」
俺「ｱｯ…ﾊｲ…」
店長「この間はうちのバイトがすみませんね、ほら、君も謝って」
店員娘「は、はい…精子の提供が遅れてすみませんでした」
俺「ｲ、ｲﾔ、別にそれくらい気にしてませんｶﾗ…」ﾎﾞｿﾎﾞｿ
店長「そうですか、ありがとうございます。すぐにチーズ牛丼温玉精子乗せご用意しますから少々お待ちくださいね」ﾓﾐﾓﾐ
店員娘「ひゃっ…///！？」ﾋﾞｸﾝｯ
俺「……？」
店員娘「(ち、ちょっと店長…お客様の前ですよっ…！！)」ﾓｼﾞﾓｼﾞ
店長「(いいだろ？その方が興奮するじゃないか)」ﾆﾁｬｧ…
店長娘「ｯｯ…///」
店長「それでは今後ともご贔屓のほどよろしくお願いしますね」
俺「はい」
- ゲットワイルドの人かな
- 見てるぞ
- 店長「お待たせしました。チーズ牛丼温玉付き精子乗せです」ﾄﾞﾝｯ
俺「ｱﾘｶﾞﾄｳｺﾞｻﾞｲﾏｽ…」
店長「すぐに精子お出ししますね」ﾎﾞﾛﾝｯ
店長「ほら、店員娘くん」
店員娘「は、はい…///」ｼｺｼｺ…
俺「！？」
店長「うっ…いいよ、もうちょい亀頭の方弄って…」
店員娘「こ、こう…ですか…///？」ｼｺｼｺ…ﾋﾟﾝｯ
店長「はうっ！」ﾄﾞﾋﾟｭｩｯ
ﾓﾜｧ…！！！
店長「はぁはぁ…お待たせしました。チーズ牛丼温玉付き精子トッピングです」
店員娘「ご、ごゆっくりどうぞ…」
俺「アッ…ｱｯ…ｱﾘｶﾞﾄｳｺﾞｻﾞｲﾏｽ…」ﾜﾅﾜﾅ
店長娘「(うぅ、常連さんにこんな姿見られるなんて、最悪っ…)」
- 脳がバグる
- ｶｯｶｯｶｯｶｯｶｯｶｯ
俺「ご、ごちそうさまでした…」
店長「ありがとうございましたー！」ﾓﾐﾓﾏ
店員娘「ありがとうございます…っ///」
俺「……」ｳｨ-ﾝ
店長「相変わらず帰るの早いね」
店員娘「あ、あの…常連さん戻ってきましたから…もうこんなこと…」
店長「こんなことってどんなことかな？」ﾓﾐﾓﾐ
店長娘「ひうっ…/// そ、そんな…首にするのは常連様を怒らせたからだって…」
店長「あぁ、あんなのただの建前さ。これからもバイト続けたいならこれくらいのことは我慢してもらうよ」ｻﾜｻﾜ
店員娘「そんなぁっ…///」
ｳｨ-ﾝ
俺「……」
店長娘「あっ…じ、常連さん…っ」
店長「どうしました？なにか忘れ物でも？」ﾆｺﾆｺ
俺「……ｻｯｷﾉ…ｾｸﾊﾗ…ﾃﾞｽﾖﾈ…？」
店員娘「！」
店長「……」
- 狂ってる
- 店長「すみません、声が小さくて聞き取れませんでした。もう一度おっしゃっていただけますか？」
俺「ﾀﾞ、ﾀﾞｶﾗ…さっきの、セクハラ…ですよね…！」
店長「すみません、もう一度お願いできますか？」
俺「セクハラですよね…！？」
店長「は？もう一度お願いできますか？」
俺「セクハラｯ、ﾃﾞｽﾖﾈｯ！？」
店長「もっと大きな声でお願いします！！！！」ﾄﾞﾝｯ
俺「っ！！！！……ｽﾐﾏｾﾝ、何でもないﾃﾞｽ…」ｼｭﾝｯ
店員娘「(じ、常連さぁん…)」
俺「し、失礼します…」
店長「待ってくださいよ、お客さん」ｶﾞｼｯ
俺「え…？」ﾋﾞｸｯ
店員娘「て、店長…なにを…？」
店長「ふふふ」ﾆﾁｬｧｯ
- 俺「な、なんですか急に呼び止めて…」ﾋﾞｸﾋﾞｸ
店長「いや、気が弱そうなお客様がわざわざ店に戻ってくるくらいだ。なにか私がセクハラしてるという確信があってきたんでしょう？」
俺「……この間、その子が泣きそうになりながら店から帰ってるのを見かけたから」
店員娘「……！(常連さん…)」
店長「やっぱりね。それなら口止めしておく必要がありますね」
俺「く、口止め…？」
店長「はい、お客様の言う通り私は店長の立場を利用してこの娘にセクハラしています」
俺「！」
- 店員娘「(店長、そんなことわざわざバラすなんて、一体なにを考えて…)」
俺「そ、そんなこと放っておけない…すぐに警察に…」
店長「黙っていてくれるなら、この娘にお客様への性的なサービスもご提供させていただきますよ」ﾆﾁｬｧ
俺「！！」
店員娘「そ、そんなっ…！！」
店長「ふふふ、ついでにいつものメニューも無料でサービスさせていただきますよ。どうです？悪い話じゃないと思いませんか？」
店員娘「じ、常連さん…お願いします。こんな最低な話に乗らないでください…」
店長「うるさい！お前は黙ってろ！！！」ﾊﾟﾁｨﾝｯ
店員娘「きゃあっ！？」
俺「ｯﾋ」ﾋﾞｸｩｯ
店長「さあお客様、どうなんです！？黙っていてくれるのか、くれないのか！！？？」ｽﾞﾝｯ
店長「(この客気が弱そうだし、このまま大声でビビらせてりゃ押し切れるだろ！)」ﾆﾀｧ
俺「……ｿﾝﾅﾉ、ﾕﾙｾﾏｻﾝ…」
店長「え…？」
- まだか？
- 店員娘「今なんて…」
俺「こんなの犯罪です。見過ごすわけには、いきません…！店員娘ちゃんに、酷いことするのはやめてください！！！！」
店員娘「常連さん…！！」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
店長「な、なに言ってるんですか。たかがセクハラくらいで大袈裟な…」
俺「ならこのこと警察に通報します。言い訳ならそこでしてください」
店長「このっ…たかが客の分際で、店長の私に！！！！！楯突いてんじゃねえよ！！！！！」
俺「く、来るならこいよ…！この娘は俺が守る！！！！」ｷｯ
店長「なんだとぉ…このクソガキが！」ﾌﾞﾝｯ
店員娘「頑張って…常連さんっ！」
俺「うおおおおおお！！！！！！」
- なに
この
なに？ - うん
- 俺さん店長チンポに負けそう
- 客の前でちんぽ出すのは犯罪じゃなかったのか
俺「チーズ牛丼温玉付きで」店員娘「無料で精子のトッピングお付けできますがいかがでしょうか？」俺「じゃあお願いします」
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