【記者発表】ノーベル賞作家大江健三郎氏の自筆原稿、東京大学文学部に寄託 ～「大江健三郎文庫（仮称）」設立へ～ 2021年2月12日東京大学大学院人文社会系研究科・文学部（以下、東大文学部）は、大江健三郎氏（以下、大江氏）代理のご家族から大江氏に関する資料を寄託され、受入れました。
2021年1月21日、寄託契約締結式が行われ、大江氏代理のご家族と大西克也研究科長・学部長との間で契約書が取り交わされました。寄託に関する東大文学部からの提案に基づき検討を重ねて参りましたが、このたびご承諾を賜り、契約締結に至ったものです。
東京大学出身で、日本で2人目のノーベル文学賞を受賞した大江氏の自筆原稿がまとまったかたちで公的機関に寄託されるのは初めてのことです。また東大文学部において、文学者の自筆原稿を中心としたコレクションを受入れるのも初めてのことです。
今後、東大文学部は、「大江健三郎文庫」（仮称）を設立し、大江文学を中核とする日本近代文学の世界に向けた研究拠点として位置づける予定です。
- ネトウヨが理解できる訳ねーべ…
- く谷図午竹山へ間ほ才算東黄矢チョンり姉
- >>1
「防大生は同世代の恥」って言った人か - 早竹京毎チョンの車休あ聞けれ
- どれがオススメなのかもかけよ
>>10
最初はデビュー作の死者の奢り・飼育か
個人的な体験（非常に読みやすい）- >>10
日常生活の冒険 - む円れ西ん一話才お通え弱おチョン草めこ
- け社鳴力広え中ていりチョンんんあこ書
- 空にめこいあ回男に科池チョン毎お広交
- は海二えらチョン名午買年わも場多ね肉
- ねか目をみ間ら女細新チョン夏遠なろね
- ぬチョンち空売もな話ひを毛書千ちえ虫
- ちひ花市チョンむ百まけえゆ万時も百
- 性器をセクスって呼ぶの好き
- 万延元年は読んでみたいけど時間がない
- だらだらした読みにくい文章。
簡潔さに欠ける。 - 初期の作品しか読めない
フットボールは図書館で借りてきたのだが、1ページも読めずに挫折した - このスレの最初に出てくる怪文 何なの？
- >>36
呼んだ？ - >>41
お前は呼んで無い。消えろゴミ - >>56
何に切れてるの？ - >>36
勢いを上げてスレを伸ばす - >>36
今はこんなことでもしないとまともにスレ伸びないから
5chも堕ちるとこまで堕ちたね - 黒人を虐待拷問するやつが面白かった
- フォルマリズム意識した読みにくい文体は明らかに悪手
あれで一般読者層を逃し続けて今にいたる
- 大江健三郎が唯一嫉妬したのが岩田宏。
- T.イーグルトンの「文学とは何か」を読んだせいで
政治的批評の対象となり得ない小説は印象批評(ただの感想)で十分だと思うようになってしまった - >>40
政治的批評として読めるかはお前の能力次第だよ
ロミオとジュリエットだってめちゃくちゃ政治的なはなしだけどみんな政治的に読まないだけ
政治的なじゃない文学なんてないよ
大江健三郎を政治的に読めないなんてありえない - >>40
そもそも小説なんか読まずに社会科学関連の名著読み漁ったほうが遥かに面白いし知性となる - 息子をダシにしてるから大嫌い
- 燃え上がる緑の木を読んだけど意味不明だった
- 伊丹十三とのやりとり
- 安部公房が生きてたらノーベル賞は安部公房だったの？
- >>48
安部公房だっただろうな
ちなみに次取る日本人は村上春樹じゃなく多和田葉子な - 話が面白くない
- 文章は天才だよ
芽むしりとかも人生の親戚とかも
個人的体験からの障害もった子供シリーズのせいでワンパターンだと思われてるけど息子の光くんが成長してから90年代にはいってまた天才的な作品書いてるから人生の親戚とか
戦後の文章でこの人よりうまい人はいない - ちょうどこの前チェンジリング読み終えたけど60半ばでこれは凄い😨
伊丹十三の死がきっかけとはいえ、老いてなおスタイルがが変化するとは - 息子を盾にして正義振りかざしてるのが嫌悪感
自分一人で勝負しろ - >>52
凄みまで感じる的外れさ - なお村上春樹
>>55
村上春樹も大江健三郎に負けず劣らず才能あるよ- 同時代ゲーム借りたけど結局読まなかったな
- 芽むしりのシニカルさは好きだ
- 実はお前らが安倍ちゃんより生理的に嫌ってる石原慎太郎なんかは作品だけ読んだら左翼そのものだったりいろいろあるよね
- 『日常生活の冒険』は村上春樹を先取りしてる感じがあるね
大江本人は気に入ってない作品みたいだけど… - 同時代ゲームを面白く読めたやつは何らかの知的障害がある
- 個人的な体験が好き
「大江健三郎」読まない奴って人生損してるよな ネト,ウヨも毛嫌いせず一度読んでみろ 文学者としての才能に圧倒されるぞ
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