【コロナが世紀の大発見を生むのかも！】１７世紀のロンドン・ペスト流行で大学休校になったニュートンが「万有引力の法則」発見
2020/04/02
朝日新聞ヨーロッパ局長 国末憲人氏
https://twitter.com/kunisuenorito/status/1245468035789586438?s=21ピープスの記録は『ピープス氏の秘められた日記』として1982年刊行の岩波新書で紹介されている。なお、コロナ禍によるケンブリッジ大学閉鎖に伴い、学生だったニュートンは実家で思索にふける休暇を過ごした。微積分や万有引力、光学分析の着想はこのわずか１年半の間に生まれたという。
https://twitter.com/kunisuenorito/status/1245465071100313600?s=21
今回のコロナ禍と1665-66年ロンドンを襲ったペスト禍との驚嘆すべき類似。戦争や内紛の混乱に乗じてペストが蔓延したが、当時の国王チャールズ２世は科学者の意見を取り入れ、ソーシャル・ディスタンスを導入し、集会を禁止。劇場を閉め、パブを制限し、大学を閉鎖した（続）
- 学校意味ないじゃん
- まあ、絶好の研究機会ではあるな
変な授業配信コンテンツ作らされる時間に忙殺されなければ
- とうとう毛生え薬が発明されるのか
- これがニュース？
- 最低限の生活保障さえしてくれれば一生を研究に捧げる優秀な学生も出てくるよ
- >>6
成果の出ない研究は趣味でやってろ - >>14
バカだな。
研究とはそういうものだ。 - >>24
論文特許が成果だもんな - 韓国が5年くらい休校にするのか
- いや、夏休み気分ですよ
- >>1
関係ねーよ(笑)
頭に蛆がわいてきたな？
- 確かにこの期間をどう過ごすかは大事そう。大発見とはいかなくても
- その当時の日本は鎖国状態で封建社会でした
- パラダイムを覆す大発見
なんのパラダイムかは不問
- >コロナ禍によるケンブリッジ大学封鎖に伴い、学生だったニュートンは
？
時空がねじれてるな - 暇な時間をどう過ごすかで、その後の人生が変わる。
- 朝日新聞は暗に「痛快！」って言いたいだけだろ
- >>1
何の話しなんだ、どさくさに紛れておかしなヤツ出てくんな - 原因と結果の錯誤って奴
- 剥奪
- また朝日新聞がバカな事言ってる
- 学生はきらくで良いよな
学費を払う身にもなってくれ
- カプセルコーポレーションかお茶の水博士が来るのか
- 最近の科学技術はシステム化されてるから、
一人の偉人が世紀の大発見をするような時代じゃないとわれてるけどね - >>27
システム化って聞こえはいいけど、誰か1人が儲けることは許しませんってことだ(笑)
- 10年遊んでも就職できる社会にしなければイノヴェーションなんて起こるワケがない
- ペスト 帽子
- 誰かすると思ってたけどこの話は有名だな
- 暇が出来たとき進歩するのが天才、堕落退化するのが凡人
- まぁ、アレだ。
オマエらみたいなのが、仮に100年休暇をもらったとしても、
何も生み出せないんだけどな。 - >>33
そろそろ鏡見て会話する癖やめなさーい - 凄い発明が生まれるとしても海外だろうな
- 知というのは有機的な接続が重要だからな
シンプルな大発見の余地はあってももう少ないだろう - ポジティブってレベルじゃねーぞ
- ニュートンは童貞引きこもり
- >>37
ニュートン、確か、テニスして遊んでいた - 案の定朝日ですわ
- 太陽系最大の科学者にして冒険家
- 思弁系の研究は捗るだろな。というか実際に長期休暇に集中するもんだ。
学生向けの講義期間が資することはほぼないので。 - マインクラフトで壮大にアホッぽいの何か作るわ
- んなバカな
- >>1
朝日新聞の記者は追い込まれると
現実逃避というか、夢想癖があるね。 - >>44
追い込まれないでも非現実的で妄想癖あるけどなｗ - >>1
まあ、
当時から、「偉大な発見や研究は、学理研究の場（大学）から生まれない」ってことを証明してるな。
アインシュタインが相対性理論を完成させたのも、この男が「特許庁」に勤めていた時にその余暇を利用したものだからな。 - またこういう作り話をする
- 日本政府がここまで真性のカスという、薄々思っていた事がハッキリ浮き彫りになるという大発見はあったな。
【コロナが世紀の大発見を生むのかも！】１７世紀のロンドン・ペスト流行で大学休校になったニュートンが「万有引力の法則」発見
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