忘れなかった戦争への憤り 平和を願った半藤さん１２日死去した作家の半藤一利さんは、戦時中に若い命が軽んじられたことへの憤りを忘れず、著作やインタビューを通じて平和を願うメッセージを発し続けた。
昭和５（１９３０）年生まれ。１５歳で敗戦を迎えた半藤さんは、軍国主義を「肉体的な痛み」と共に体験した世代。インパール作戦の指揮官牟田口廉也ら旧日本軍の幹部らを直接取材するなど、戦争の検証をライフワークとした。
「軍がどれだけ恐ろしい存在か、『軍からの安全』を第一に考えるべきだというのが昭和史の大教訓」「日本人は毎年８月に『正気』を取り戻さないと」と、繰り返し説いた。
昨秋発行の雑誌「こころ」（平凡社）への寄稿でも、戦時下の人々を支配した「学徒出陣」「一億玉砕」「不惜身命」などのスローガンを多数挙げて訴えた。
https://www.sankei.com/photo/story/news/210113/sty2101130005-n1.html
- 日本人にはいない
- 安倍
- ネット軍師
- 安倍晋三
- 悔しいけど孫正義
- 項羽
- ケン・モメン
- そもそも軍事的才能ってなんだ
軍隊は基本役所なんだから仕事のほとんどは市役所と変わらんぞ - 戦績でいえば羽柴秀吉が他の追随を許さずぶっちぎり
- 転載かどうかは知らんが一番有能だった軍人は鈴木貫太郎
- 戦績で言えば日露戦争の連中だろ
- 義経だろ、中国に渡ってゼロからモンゴルの部族を束ねてヨーロッパまで侵略とか世界最高と言っても差し支えない
- 秀吉だろ間違いなく
味方に損害を出さずに勝つ、戦を始める前から勝敗決まってる戦しかしてない
戦そのもので負けてた小牧長久手でも政治的根回しで戦略勝利
ただの平民から摂関家に食い込んだのは日本史上唯一の功績、こいつを天才と呼ばずして誰を呼ぶ - >>16
朝鮮出兵は？
悪戯に国力疲弊して政権転ばせた稀代の無能なんだけどw - >>21
ナポレオンでもロシア遠征したし - マッカーサー
- 対外的に誇るなら北条時宗1択なのに
日本人はしょっぱい戦国時代ばかり - >>18
指揮官じゃないじゃん
前線指揮してたの少弐景資とかだし - 牟田口廉也
- 山本五十六？
- >>20
山本五十六はどちらかというと愚将
真珠湾攻撃の時に敵艦の燃料タンクの攻撃をしなかったこととか
自ら指揮したミッドウェー海戦が日本海軍の敗北に終わったこととか - 上杉謙信
- 真田昌幸
- 戦略と戦術を分けて考える必要があるし。
ハンニバルのカンネーの戦い並みの戦術家は毛利元就やろな。 - 木村昌福
- 関ヶ原前後の時代なら黒田官兵衛
島津も強いけど釣り野伏せのワンパターンではある - 毛利新助
- 源義経
- 大村益次郎
- 栗林忠道
- 秋山好古
- マハンだとかクラウゼヴィッツだとかそういう理論家って出たのかね
- 楠木正成
詳しくは知らない - やっぱ真珠湾攻撃を立案した奴でないの？
黒島亀人？か
兵站とか実務的なことは全部参謀が考えるんやろ
参加兵力がいちばん大きい軍事作戦て日本史上何になるんだろう？ - >>36
男も女も総動員した本土決戦だと思う - 黒田官兵衛
野戦に限定すれば上杉謙信 - 上から読んでも山本山、下から読んでも山本山
- 石原莞爾
- 普通に武田信玄一択でしょ
天才を通り越した天才とまで言われてるし - 秋山真之
- 日本陸軍を作った大村益次郎
- 「永田の前に永田なし、永田のあとに永田なし」
半藤さんの昭和史1926-1945を今読んでるけどコレは滅茶苦茶面白い
ネトウヨの巣窟アマゾンですら殆どが５つ星という奇跡
こんなに面白いとは
日本史最高の軍事的才能 これ結局だれなの (´・ω・`)？？
コメント