- 俺「なんか後ろからバットで殴られたらしいな」
俺「……退院したけど帰り道よくわからん」ﾃｸﾃｸ
お前ら「あ！ 俺さん！」
俺（お、もしかして俺の知り合いか？）
お前ら「助けてください！！ ヤツらに追われてて」
俺「ヤツら？」
ヤツら「ようやく見つけたぜお前らぁ…！」
お前ら「ひっ！」
- ヤツら「お前ら…よくもボスの女のスカートを盗撮しやがったな！」
お前ら「あわわわ……」
ヤツら「なんとか言えゴラァ！！」
お前ら「俺さん、やっちまってください！」
俺「えっ？」
- ヤツら「なんだぁ？ 仲間かぁ？」
お前ら「ククク、聞いて驚け」
お前ら「このお方はあの>>7をしたという伝説を持つ俺さんだぞ」
ヤツら「何ッ！？」
- 期待
kskst - kskst
- チンポ完成で俺の包茎晒す
- オ●ニー
- あーあ
- 伝説弱いけどいけるか？
- 方法による
- お前ら「このお方はあのオ●ニーをしたという伝説を持つ俺さんだぞ」
ヤツら「何ッ！？」
俺「えっ」
俺（何で俺のオ●ニーこいつに知られてんの）
- 有刺鉄線あたりか…？
- スカートを盗撮したのか
- ヤツらB「オ●ニーぃ？ そんなもんオレだって毎日……」
ヤツらA「ば、バカ野朗！ お前あの伝説のオ●ニーを知らねえのかよ！？」
ヤツらB「で、伝説…？」
ヤツらA「あぁ、なんでも>>17だとか、>>20だってウワサもあるくらいだ…！」
- 掃除機
- 尿道ハリガネムシ
- 三日連続テクノブレイク
- ガナニー
- 野菜レイプ
- 壊死寸前オ●ニー
- 記憶喪失原因べつにあるんじゃ…
- これは伝説
- ヤツらA「なんでも三日連続テクノブレイクとか、壊死寸前オ●ニーを毎日こなしてるってウワサもあるくらいだ…！」
俺「！？」
ヤツらB「え、壊死オナに三月連続テクノブレイクだと！？ それって死んでるじゃねえか！！」
ヤツらA「ああ、奴は確かに何度もテクノブレイクで死んでいる……だが、救急搬送先の病院で蘇るらしい」
ヤツらA「奴は死してなお三度蘇る」
ヤツらA「死と壊死を超越した不死身の男……それが俺という男だ……」
ヤツらB「ひええ……ヤバイ奴じゃねえか……」
- 別の意味で畏怖されてる
- 俺（俺ってそんな奴だったの！？）
お前ら「そうだ、俺さんはスゴイ人なんだ」
お前ら「オマエラごとき、俺さんの壊死マラでつつけばイチコロよ」
ヤツら「くっ……！」
俺「いや、あの、ちょっと……」
お前ら「俺さん、やっちまってください！」
俺「ちょ待てよお前」
- ヤツらA「くそっ、あんなヤバイ奴がバックにいるとか聞いてねえぞ！
ヤツらB「ここは一旦引くしかねえ！」
ﾀﾀﾀｯ…
お前ら「俺さんに畏れをなして逃げ出したか」
お前ら「愚かな」
俺「えぇ……」
- お前ら「俺さん、流石です！」
俺「俺は何もしてないんだけど」
俺「そもそもお前、盗撮は犯罪だろ」
お前ら「えっ！？」
俺「？」
お前ら「俺さんが普通のこと言ってる……！？」
俺「驚くのそこなのか」
- お前ら「なるほど、記憶喪失ですか」
俺「そうらしい」
お前ら「後ろから頭を狙うなんて、卑怯なヤツがいるんですね。いったい誰が……」
俺「誰がやったのかも何も、記憶が無いから心当たりも無いんだよ」
お前ら「くっ……」
- しえん
- お前ら「もしかすると、今までの生活と同じことをしていれば何か思い出すかもしれませんよ」
俺「ああ、医者も何かそんな感じのこと言ってたな」
お前ら「というわけで早速>>31をしに行きましょうか」
- あんかちけーよ
kskst - >>34
- 盗撮
- 発展
- お前ら「というわけで早速発展をしに行きましょうか」
俺「待て」
お前ら「？」
俺「発展って何だ？ 何を発展させるんだ？」
お前ら「ああそうか、俺さん記憶無いからいちいち説明しなきゃいけないのか」
お前ら「やれやれ、しょうがないなぁ……」
俺（こいつ殴りてぇな）
お前ら「いいですか？ 発展というのは>>38のことです」
俺「！」
- 俺さんのビッグマグナム黒岩先生を僕の天の岩戸にぶちこむ
- アッー！
- お前ら「発展というのはアッー！のことです」
俺「！」
俺「つまりどういうこと？」
お前ら「簡単に言うとホモセックスです」
俺「……」
- 俺「悪りぃ、俺帰るわ……」
お前ら「なっ、 何で帰るんですか！！ こんなのいつもの俺さんじゃない！！」
俺「違うからな」
お前ら「自分の記憶を取り戻したくないんですか！？」
俺「取り戻したくねえよ！！」
- 俺「何だよホモセックスって！！ 俺ホモだったの！？」
お前ら「正確に言うとバイです」
俺「どっちでもいいよ！」
俺「とにかく、俺そういうの興味ないから！」
ﾀﾀﾀｯ
お前ら「あ、俺さん！！」
- なんだホモか
- 俺さん…
医者「記憶喪失だね」俺「えー」
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