妊婦を殺害して胎児を引きずり出し我が子と偽り育てていた女が1月12日に死刑執行予定。可哀想すぎる過去から減刑求める声多数

概要

リサ・モンゴメリ被告、少女時代に義父にレイプされまくってメンヘラになり頭を殴られ軽度池沼にもなる
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義父の友人たちもレイプに加わり日常的に輪姦。母も加わり親子丼。ボロ家の修理が必要になるたび金の代わりに業者とセックスさせられる
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義父から逃げるため2回結婚するがどっちも義父と似たようなDQNで虐待される
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夫からの虐待で脳損傷し更に池沼が進行
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1人目の夫の時に4人子供を産み不妊手術を強要される。2人目の夫に子供を望まれ子供用意しないと虐待が酷くなると焦る
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犬のブリーダーをしている妊婦に目をつけ、犬を引き取りたいと嘘を言って家に上がり殺害して胎児を持ち帰る
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家で子供をあやしつつ出産報告の手紙を知人たちに書いているところを逮捕される
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2007年に死刑判決。しばらく死刑執行していなかったがトランプが再開させ12日に執行の番がまわってくる

義父にレイプされる前の少女時代の被告

近年の被告

　彼女が犯した罪は許されないものだった。だが、女性として受けてきた虐待も筆舌に尽くしがたいものだった。心を深く病んでいた。
リサ・モンゴメリー死刑囚。52歳。
16年前、妊婦の腹から胎児を取り出し、誘拐した。
トランプ米政権は昨年7月、連邦レベルで停止してきた死刑の執行を17年ぶりに再開。
モンゴメリー死刑囚はその一人として、決定が覆されなければ12日に刑が執行される。連邦レベルでの女性の死刑執行は67年ぶりになる。

性的虐待はエスカレート　救えなかった社会

　直接の性的虐待は11歳の頃に始まる…
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https://www.theguardian.com/world/2021/jan/05/lisa-montgomery-death-row-execution-history

11歳のとき、モンゴメリーは自分自身が攻撃されるのがどのようなものかを学びました。
彼女と彼女の母親を定期的に殴打した「意地悪な酔っぱらい」である彼女の継父ジャックは、週に1、2回彼女をレイプし始めました。

オクラホマの森の奥深くにあるトレーラーの横に女の子のための部屋を建てました。
それは彼が望むように行き来することができ、誰も彼女の悲鳴を知らないか聞くことができないように、それ自身の入り口を持っていました。

彼は彼女をレイプしてソドミーし、しばしば枕で彼女の顔を窒息させた。彼女が抵抗したとき、彼は彼女の頭をコンクリートの床に強く叩きつけたので、彼女は外傷性脳損傷を負いました、MRI脳スキャンは後で示しました。

ある日、夫に襲われた母親のジュディがたまたま部屋に入ってきた。ジュディはとても激怒し、銃を持って娘の頭にかざし、「どうして私にこれができるの？」と叫びました。

時間の経過とともに、虐待は拡大しました。
モンゴメリーの継父は友人を招待して部屋で彼女を輪姦しました。
試練は何時間も続き、男性が彼女をゴミのように排尿することで終わりました。
彼女の母親もその行為に参加し、奇妙な仕事が必要なときはいつでも、モンゴメリの体を配管工と電気技師に売りました。

殺せよ