大人の雰囲気が好きになったんだけど
ああいうのって今の30代が聞くとブブカとかに馬鹿にされるかな？
https://www.phileweb.com/sp/review/article/202101/05/4165.html- エイジャの赤石
- ？？「真夜中に流れるラジオからのスティーリー・ダン」
- ドラムとサックスがやらたやかましい曲
と思うのが普通で理屈っぽく語る奴がおかしい
- そうじゃ
- ウォルター・ベッカーと宮崎駿
- 全然流行ってないよ、一部の音楽好きが評価してるだけで、一般大衆からしたら意味不明の産物
- >>8
一般は
ブルータスとか読んでる層だけ
アイドルの流行曲が主流 - 音楽の新フォーマットが出来ると必ずエイジャとガウチョは早々と
エントリーする。当時の変態的に金掛けて作られたモノの一つ。
ピンクフロイドの狂気もそうだね - ナイトフライは売れてた気がする
- スティーブ・ガッドのドラムが凄いんだよな。
- AORってやつ？
- ドナルドフェイゲンは日本でもヒットしてた
今聴いても格好いい - >>15
今でもヘビロテ - >>18
同じくw - 94年だったか、アメリカのコンサートリポート読んだら客の車が高級車ばかりだったって
- なんか作業しながらとか軽く聴くならうそつきケイティとか幻想の摩天楼のがいい
- >>17
うそつきケイティは全体的にこもった音だよね - >>21
うそつきケイティ辺りがバンドとして機能していた最後のアルバム
だったってどっかで聞いた。その分聴いてて熱を感じるのはケイティ。
それらと比べると音ダンゴだけどエクスタシーとかは聴いてて超熱い - 録音芸術やな
- 石井竜也だっけ
- インテリ向けのオシャレパーティー音楽
- 昔話に花が咲くねお爺ちゃんたち
どっちにしてもあんま流行ってないし
今時のネット民やブブカ層では叩きになってしまうか- リアルタイムではないが、10代後半から20代は、エイジャ聞きまくり。あと、Gauchoもすき。
Peg will come back to youとか歌詞も覚えてる。
ドナルド・フェイゲンのナイトフライ
なんかも今でも本当に好き。で、なぜこれがいまこのスレに？w
>>25
最近聞いて好きなったのに
ブブカの奴らが趣味をこどおじとか偉そうとかレッテル貼ったから
週刊紙はネットにでしゃばってくんなよって感じする- カーペンターズがカバーしたマスカレードと
サーカスのMr.サマータイムあたりが
昭和歌謡とは違うオサレな夜の雰囲気の曲として自分の中で一緒くたになってる
それが78年ごろ - 別に
- 最近のアメリカの音楽が元気なさすぎて心配になるレベル
- 真面目に聞くと変な歌詞ばかり。
スティーリー・ダンもドナルド・フェイゲンも。
誰もまわりに同じ趣味の奴はいなかったから、1人車で聞いていたな。
今でも聞くが、スピード出しそうになるから気をつけるやつw - 当時はマニアウケで終わったけど、時を経て日本では2010年前後ぐらいに冨田ラボがスティーリー・ダンサウンドを流行らせたよね
- セルジオメンデスが60年代当時どれくらい認知されてたのか知りたい
日本盤は出てたはず
スティーリー・ダンのエイジャって曲聞いたんだけど、ああいう音楽って当時流行ってたの？
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