【新刊】古代メソポタミア飯~ギルガメシュ叙事詩と最古のレシピ 遠藤 雅司 (著), 古代オリエント博物館 (監修)
2021/01/02
https://twitter.com/museumnews_jp/status/1345195296037376001?s=21https://www.amazon.co.jp/dp/4479393560/ref=cm_sw_r_cp_awdb_imm_c_iQ97Fb844FYXQ
自宅でつくれる古代メシ!
神々に捧げた羊の香草焼き、古代の王が食べた豆のリゾット
太陽神が雨のように降らせた焼き菓子クック…4千年前の粘土板に刻まれし「最古の料理」と「最古の文学」を読みとき
現代によみがえらせた再現レシピ28品&謎とき歴史エッセイ。古代の粘土書板の翻字・翻訳協力:月本昭男氏
(古代オリエント博物館館長、『ギルガメシュ叙事詩』の翻訳)大和書房 (2020/12/25)
発売日 2020/12/25- ギルガメッシュ！
- >>2
ナイト - ギルガメシ
- >>3
先を越された - >>3
氷菓 - >>3
絶対書くヤツがいると思った - ギルが飯内藤
- 今年はいよいよXデーだな
- 雑穀が
- Ａ女Ｅ女
- 民明書房じゃなかった
- この古代メシを作っている様子が韓国のとある洞窟の壁画に残されていると聞く
- >>9
アッシリアやアレクサンドリアでハングル刻んだ粘土板が出てくるなw - 宣伝かよ
- ギルガメッシュさんちのおうちご飯
- >>13
麻婆ばかり食わされてそう - 三笠宮がオリエント研究をやっていたが、亡くなってもう何年だろう。
- >>1
チャラ男・金髪・イケメン・傲慢、でイメージ固まってしまったけど、いいのか？ - >>16
おっさんはギルガメッシュといえばFFや
(´・ω・`) - >>20
同意
でも少し前になると番組名で使われてるのがあるみたいだし通用する世代はかなり狭そうだ - >>20
更におっさんだとドルアーガの塔だよ
ちなみにドルアーガの塔のアニメも声優はFATEのギルガメッシュと同じっぽい - >>16
大昔の人過ぎて実際の人物像は誰にも分からないんだから、いくら脚色しても何も問題ない。
まああの作品は極端かもしれんが、普通の歴史物でも資料の少ない人物はその分作者によって脚色されていることはよくあること。 - >>16
原典は自分の都の娘に片端から手を出す色キチだよ
それよりマシじゃね？ - >>32
新婚嫁の処女を旦那から横取りする権利とかヤベェ - >>16
女性にされるよりマシ - 岩本恭生って消えたな？と思って検索したら病気になられてたのね。
- 見てないけどなんかまずそう
- じゃあ俺のエクスカリパーをうけてみろ！
- 憂木瞳
- 飯島愛さんを忘れない
- みんなイジリー岡田のイジリーの意味を誤解したろ
- >>24
顔からして、あんまり違和感のない芸名だったかな。
自分のちんぽばっか弄ってそうな、岡田さん。 - 雑種ごときが調子に乗るな
- ギルガメ、デカメロンは男のロマン
- ドルアーガの塔の主人公
- 面白そうじゃん
- ガチの古代飯って、現代人にとっちゃｹﾞﾛﾏｽﾞ飯だろうな。
調味料は塩くらい？ - >>31
日本だと魚醤があったぞ
塩は皿に盛ってたけど現代とは運動量が違う - >>31
イエスキリストも、塩以外の調味料の存在を全く知らなかったからな - >>31
ローマだと色々あったみたいだけどな
ウナギの蒲焼きのようなものも有ったそうだ
メソポタミアだとシュメール人で高度な文明があったようだから色々有りそうな予感だな - ナ、ナ、ナ、ナイトッ
- ギルガメッシュは韓国人だと聞いたが？ｗ
- ギルガメッシュと聞いて連想するもので年代がわかる
Fate 10-30代 若い人
FF 40代 おっさん
ギルガメッシュナイト 50-60代 爺 - 青春の食卓→ギルガメッシュナイト
- 古代メシ面白いから好き
- 近代以前は一般市民でも腹筋バキバキがデフォだもんな
塩分高そう - ジェフ古川
- ギルガメッシュってイラン人？
- >>43
イラクじゃね - ルガルザゲシ
- >>46
諸王の王？ - 一週間放置したカビたパンは無いのか？
あと蛇に食われた不老不死の海藻とか天の牡牛の串焼きとか - ドルアーガの煮付けポーション風味
- 絶対3０００円位する
- ゲートオブバビロンで最強の料理が無数に出てくるっていいかもな
平和だわ - >>55
極上の酒は出てきてたな - ギルガメで一番好きなコーナーはセクシーメイツのセクシーランジェリーショーだった
- 埴輪顔 目にはヤニ
- 貴様、よもやそこま、ガ—–！！！？？？
- イジリー岡田の舌芸
- >>1
ナナナナイト(´・ω・`)
【新刊】古代メソポタミア飯~ギルガメシュ叙事詩と最古のレシピ 遠藤 雅司 (著), 古代オリエント博物館 (監修)
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