１９７０年代などに子ども向けの科学雑誌に描かれた宇宙船といった、空想の世界などの原画を集めた展示会が愛知県春日井市で開かれています。
この展示会は、去年、亡くなったイラストレーターの杉山新一さんをしのんで、「かすがい市民文化財団」が開いています。
会場の「文化フォーラム春日井」には、杉山さんが１９７０年代から８０年代にかけて、子ども向けの科学雑誌や図鑑に描いた宇宙船の活動の様子など、空想の世界などの原画１６０枚あまりが展示されています。
このうち、惑星でむちのようなアームが伸びたロボットとの戦いを描いた作品は、爆発の様子などもちみつに描かれ、ユーモアを感じさせるとともに迫力ある１枚になっています。
また、杉山さんは小説の挿絵も手がけていたということで、真剣な表情をしたスーツ姿の男が宇宙人とテーブルをはさんで話し合っている原画も展示されています。- イルカがせめてくるぞっ
- 信じてないだろ
- アニメで実現した
- こういう絵好き
分かるモメンいる？ - >>5
レトロフューチャーって今ではアートジャンルでしかないよな - >>1
それ子供じゃなくて大人が描いたんだろ - 当時の空想を超えた未来の機器ってスマホ位かね？
- まだその域に達してないだけ
- デキッコナイス
- 日本全体が貧乏で本なんて買ってもらえなかった
- 今見てもワクワクしてしまうわ
- 俺たち氷河期木綿が爆誕した70年代後半までは江戸時代生まれがいたんだよな
ちょうど入れ替わった（すれ違った）感じだ中山イサ 1868年8月3日（慶応4年6月15日） – 1977年5月25日（昭和52年5月25日）
（出生記録がちゃんと残ってる中で、江戸時代最後の人） - >>12
細かいけど大政奉還慶応三年だから江戸時代とはいえないね
歴史でもこの辺はあんまり触れられない - >>12
一方ガキの頃の児童書に載ってた泉重千代はインチキ認定されてた
こいつのせいで中山さん可哀想 - あと８０年猶予あるだろ
- 流石に信じてなかったよ
- 宇宙ステーションの形が違う
宇宙ステーションはリング状のはずだぞ - 80年代だが信じてたよ
- 反重力装置って中々発明されないけど。実際に発明されたら大量の空飛ぶ車に採用されて地球の地軸や自転に悪影響を与えそうだよな。
- >>1
40年後に貧乏人が車もまともに買えない世の中来るって方がよほどホラーだろう - チューブ列車は信じてた
- 2020年なのに誰も全身タイツ着てないってどういう事？
今はもう未来時代だぞ？ - >>22
でもけっこうぴっちりめの服が流行ってるだろ
あんな体のライン出すのって70年代じゃSFの世界だけだったぞ - もうそろそろあの年号が改竄された画像が貼られるはず
- 乗り物関連は全然進歩しなかったな
ネットやスマホは想像以上だったけど - 核兵器で滅んだ世界系の漫画いくつもあって読んでたのって70年代後半ぐらいからだっけ
短編入れたら今で言う異世界モノ的なぐらい様々な作品あった記憶 - >>25
70年代にやたらめったら核戦争後のポストアポカリプス物が流行った
たいてい舞台がそういう世界
北斗の拳はそのブーム終盤に出てきた - 空飛ぶ車は出来たな
- とうめいこうそくどうろの時点でチューブ式道路ができたと思ってたもんな
- 流線形でシルバーのカッコよすぎる未来か
- その餅みたいなやつなんだよ
- 「君たちが20歳くらいの頃には３千人ぐらいが住む宇宙ステーションができて、40歳になる頃は何万人もの人たちが住むスペースコロニーと言われるものができているでしょう」
「まじかー」って思ってたところにガンダム放映そりゃもう夢中で見たし、ノストラダムスが当たらなきゃそんな未来絶対くると思ってた - 当時中学生だったけど信じてたよ
流石に50年も経てば実現するはずって思ってた - 何やってんだ人類
- ライト兄弟が飛行機で飛んだって年に
生まれた子供が
平均寿命を迎える前にアポロが月に降り立ったって中継やった進歩速度具合考えたら
そもそもなぜまだ火星基地がないだ？ ってレベル - いつまで経っても車は
空飛ばないし…案外つまらん未来に
なってもうたな - ドラえもんはさすがに無理だと思ってたけど
火の鳥の未来くらいはいけるかなと - 電動アシストキックスケーターとかの単身用乗り物がかなりイイ線いってる
- 銀色のピッタリした服を着て車輪の無い車に乗るアレですね
- 信じてたで
- リニアモーターカーは未だ走ってないよな
当時謎にワクワクしたわ
１９７０年代の子供ってこんな未来が来るって信じてたって本当？
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