https://news.yahoo.co.jp/articles/5206c1689dab7767e57d2bb0941badc32fcf3573
きょう14日は旧暦の1702年（元禄15）、大石内蔵助（くらのすけ）率いる赤穂義士が吉良上野介
（こうずけのすけ）邸に討ち入った日―。兵庫県丹波市の春日町と氷上町を結ぶ天王坂沿いに、
大石の妻「りく」が通った際に激しい腹痛に見舞われ、近くの石清水を口に含むと痛みが治まったと伝わる
ゆかりの地がある。この恩を忘れなかったりくが寄進したと伝わる石碑が、今なお天王坂に立っている。石碑は天王坂の頂上付近に立つ。車道から斜面を数メートル下ると瓦ぶきの社があり、
「南無阿弥陀佛」と刻まれた高さ1メートルほどの石碑がたたずんでいる。
「元禄十六癸未」「九月 吉祥」などの文字が彫られ、石碑の手前には水をたたえた石組みの穴がある。車道沿いの案内看板や、春日町誌（第四巻）の「ふるさとの物語」を要約すると、りくはお供と共に
山科から但馬の実家へ戻る途中、天王坂にさしかかった。その際、腹痛に襲われ、お供が近くの石清水を
りくの口に含ませると、痛みが回復。りくは但馬へ帰ってからもこの出来事が忘れられず、天王坂に謝恩碑を建てた―とある。車道沿いには、同市の俳人・西山小鼓子さんの「妻りくの 駕籠もたどりし 花の道」の句碑もたたずんでいる。
- 昔は年末の風物詩て感じだったけど最近めっきりやらなくなったね
- >>2
勧善懲悪にしたかったけど浅野内匠頭さんサイドにも問題あったみたいしねぇ - >>2
実は吉良は地元で評判のいい名君だったと分かってきたからな - >>17
地元での評価は高かったけど、実際、中央政界では評判の悪い人物だったみたいよ。
現代の政治家にもよくあるやつだな。 - >>2
30日31日の二日に分けてめっちゃ長いドラマやってた気がする
爺ちゃん親父が真剣に観てたの覚えてるわ - >>19
三船敏郎の『大忠臣蔵』が最高 - >>2
そもそもドコが面白いんだろうと昔から思っていた
浅野さんが藩や家臣のことを考えていれば
何も起こらなかった話だし - >>2
日テレの忠臣蔵がまた見たい
丹波哲郎の色部又四郎がよかった - >>33
大石が三船敏郎の「大忠臣蔵」か？ - >>45
里見浩太朗が内蔵助をやった年末時代劇でしょ。 - >>63
それ吉良が森繁久彌のでしたっけ - >>70
そうそう。最後に土蔵から出てきた吉良が舞を舞うやつな。 - >>45
大石は里見浩太朗
日テレがむかしやってた年末時代劇の第1作 - >>33
俺は北大路か吉右衛門が内蔵助のやつが好きだ - >>2
TVの録画機材も変わって、昔と色が違うと言われても対応しずらいし
撮り方分かるスタッフとかも引退していくしと、ドラマの中でもさらに金かかるしと
そうやれなくなったとかでは - >>2
局内の朝鮮人のせいでテレビで扱わなくなったんじゃね？仇討ちとか勧善懲悪とか奴ら嫌いだろ - 調べが進むほど吉良は討ち入りされるほど悪い人じゃなくなってくからな
- >>3
まー、浅野長矩がなぜ刃傷沙汰に及んだかだわな。
そこんところが分からんかぎり、どっちが悪いとも言えんわね。 - >>159
吉良と浅野のどちらが悪いはおいといても
赤穂浪士はゴミだよ - >>196
討ち入りがなければただのキチゲェの殿様で終わっていた - >>159
本当のところはわからんよね
良く知られてるのはお芝居の話だし - 中村仲蔵でも聞くか
- ニジウだとリクって子がオレ好み
- 「夜中にいきなり踏み込んで、住人達が訳もわからないうちになぶり殺した」
が真相。 - >>6
前から討ち入りがあるある言われてたし
事前に屋敷の場所をかえさせられてたがそれは討ち入りでまわりが迷惑をうけないようにという説もある
その屋敷もまわりに防御用の長屋があってそこに１００人くらいが詰めてたから
当時としては踏み込まれた方が間抜けだろう - で、今年はアメリカで起こるのかｗ
そう言えば吉良に似てなくもないな - 旧暦の12月は今日の太陽暦では2月なんだよね。
- >>9
令和２年の１２月１４日は、旧暦の１０月３０日みたいぞｗ - こんな昔からザマァ系ライトノベルあったんだw
- 椎名りく
- ばぶるあさの
- 討ち入りされたら困る吉良が多いからだろ
- 「ただただ吉良を恨んで復讐しただけ」
が真相。 - >>14
別にやりたくなかったけど
世間体やメンツやその他もろもろで
やらざるを得なくなった - (´･ω･`)また吉良さんが虐められる季節がやってきたか…
- トランプ 大石内蔵助
バイデン 吉良上野介
- 旧暦のイベントを新暦でやるのはやめるべき
- >>18
七夕も10月なら星が綺麗だし
討ち入りも2月なら雪深いのにな - よ・・吉良上野介
- >>20
よしよし？ - >>27
よしよしうえのかい - 旧暦だから、新暦だと来年1月下旬頃じゃね。
グレゴリオが怒るよ！ - >>22
そうなんだ
- 食い詰め浪人がヤケクソで暴発した話って今ではわかってるからなあ
- 単なるテロリスト集団
- エ口ゲ化してたから知ってる()
- 赤穂の塩でも舐めとけ（笑）
- ドラマだと年末だぞ
- 吉良の地元の人に忠臣蔵の話をふったら、全力で吉良の味方でワロタ
- 「うちの殿様はもともと精神がおかしいので、発作をおこした殿様が悪い」
とは思わなかった家来が47人ぐらいいた。 - >>34
幕府が乱心という扱いにしなかったからね
だから正常者として切腹をさせた
となると正常者だったという前提（つまり遺恨があった）で動かないといけない - >>34
内匠頭の母方の叔父も同僚の大名を切り殺してるしな
あたまのおかしい家系なんだと思う - >>34
江戸時代はそういう教育だから仕方ないよ。 - 仇討ち成功。江戸町民大喝采→切腹
- 逆恨み集団テロリストを許すな
- シナやチョンではあり得ない話
- うちのお墓は、なんか関係あるらしくって、ちょっとお気の毒に思っちゃって
時々お参りしているわやはり部下がお気の毒だなと思って
「大変でしたね～。東京の人って嫌ですね」とかお話をして帰る - >>40
やっぱ浅野内匠頭が我慢するべきだったよね～ - 討ち入りの際に吉良義央を逃がした後、須藤与一右衛門（50石近習頭・討死）とともに台所で赤穂浪士たちと戦ったが、相手は鎖帷子をつけていたため、致命傷を与えられず、首を斬りおとされた。幕府検死方はこの2人の働きぶりを褒めたという
- 磯貝千織
- 暗殺集団のテロリストだろ
- 毎年討ち入りご苦労様です。
- 本気で取り締まってりゃ余裕で防げたでしょ
周りも面白そうだからわざとスルーしまくってたんじゃねーの - どういう話なのか3行でお願い
- >>48
あろ
こう
うし - >>48
江戸城中でファビョって偉い大名に斬りつけた田舎大名が
切腹させられ、逆恨みした家来47人が偉い大名の屋敷に
突入して殺害した。こんなところか？
- >>91
逆恨みじゃないよ
ばかな殿様だけど義理を果たした赤穂浪士にみんな同情してるんだよ - >>91
吉良は大名じゃなくて旗本 - >>91
吉良は高家だけど大名じゃないんだが - トランプのアメリカ大統領に就任するのは確実
トランプ本人が言っている
アメリカ下院選挙投票まで戦い続けると
アメリカホワイトハウス政府のホームページにも12月14日の選挙人投票予定になってない事実を報道してない馬鹿朝鮮メディア
まだ選挙投票方法を最高裁判決が確定するまで何も決まってない
トランプのバイデンへの戦いは12月14日から - >>1
だからなんだとしか - 風物死
- ほぼ、水戸藩士と笠間藩士の集団だけどな
- 播州赤穂藩は5万3000石。
当時の天皇御料は3万石。
武士は刀を振り回して農民から掠めとって天皇を蔑ろにしていた。 - >>53
赤穂藩が貧乏だったのは内匠頭の爺ちゃんが
無駄に立派な城を作って財政が圧迫してただけというね - 今は討ち入りしなくてもミサイルで終了の時代だからな
- 昔は雪降ってたんだよなぁもう。
- 現代だとスダレハゲにあたるのかな？
- >>58
二階俊博 - 念入りに仕組まれたヤクザの抗争
- 大河じゃなくてこの時期だけドラマでもいいな
- まあなんか東京人だからね、上から目線で嫌味な事でも言ったんじゃないの？
それでお殿様も我慢しちゃったら一番良かったんだろうけれども
ちょっとアクシデントがあって、部下も続かざるを得なかったと言うねあまりにもお気の毒だから、時々お墓参りのついでに手を合わせてから帰るのよね
- 浅野はガ●ジ
豆な - ほぼ、水戸藩士で構成されてたのを誰も知らない
- >>67
この前テレビで赤穂浪士の生き残りがインタビューされてたよ - 浅野内匠頭 小泉進次郎
吉良上野介 二階俊博
- >>69
自分でもよくわからないけどﾌﾌｯってなった - >>69
>吉良上野介 二階俊博イメージそのまんまで草
- >>69
進次郎って口だけの腰抜けじゃん - ちなみに浅野は豊臣秀吉の家臣の家柄で
徳川家から見れば外様な。 - 泉岳寺に行ってこいよ
- 当時は旧暦だから、今の12月14日とはだいぶズレてる
- 年の瀬や水の流れと人の身は
あした待たるるその宝船 - 一昨年はじめて泉岳寺にお参りに行った
今でも線香と花が絶えないと言われてるけど本当にその通りだった
なんか感慨深かったよ - 浅野殿、殿中でござる電柱でござる
- 逆ギレで人殺しをしておいて英雄面は如何なものか。
- 私なんて「そんなに間違ってはいないわ。東京人は本当に嫌い」と心の中で
念じてお参りしているもの - 家の前で太鼓を叩く迷惑行為
- >>83
それ演出ｗ
実際は、門を撃ち壊している音だった
赤穂は、大名火消 - 短気は損
- 仕方がない蜜を避けて高輪の泉岳寺に行ってくるか
- テロリスト崇拝
- 雪景色と陣太鼓は演出らしいよ
- 風間杜夫さんが浅野内匠頭の役をやった回のドラマが一番好き
- 三密回避の為本年の討ち入りは中止致します
- 各々方、討ち入りでござる
- こんな上司になってはいけないランキング
- 吉良がグチグチいじめしてたら腹立って切り込んだ
何の不思議もない
今でもあるんだからな
- 浅野内匠頭 小泉進次郎
吉良上野介 二階俊博
大石内蔵助 ドナルド・トランプ
- ただのテロリストって評価が増えたんだろうか全然盛り上がってない
- 浅野のノイローゼ説
- まあ部下はお気の毒ではあったのよ
でも吉良の方も恐らくは大変に嫌味な方だったんでしょうからね - >>102
普通に失礼だから直しなさいって怒っただけじゃないのか
赤穂は塩で儲けてるんだから金がないなんて思わなかったんだろう - これね
本当の討ち入り日は旧暦の12月14日で現在とは時候が全然違うんだよな
今はまだ初冬だけど実際に赤穂の討ち入りが行われた日は新暦だと1703年1月30日で
もっとも寒さが厳しい真冬の大寒ど真ん中
そう思うと全然風情が違うでしょ
こう言うのは新暦で記念日を扱うと気分壊れるわ - 吉良上野介が気の毒で仕方がない
- >>104
名君とよばれるほどの人人違いだった可能性ありそう
- 中学生でも分かるだろｗ
吉良さんに襲い掛かって刃物振り回して
処分された逆恨みに、夜中に押し込んで首を切断するｗ
ネットがない時代は分からなかったが、ネットで同じ事言って人が多くて
みんなそう思てたんだなって分かったｗ
何で美化されてるのか分からんし、今の時代ならそう思う奴も多いだろ - >>105
現代の価値基準でいえば、浅野を切腹させるのがまずおかしい
切腹させたにしても跡を浅野大学につがせればよかった
あとがない人間を大量につくった
幕府の判断が間違ってたんだよ - >>110
そもそも現代の価値基準で考えるのがおかしい - >>110
現代の基準で考えるから可笑しい
当時江戸城で刀抜いたら切腹が常識 - どこが忠臣なのか
なんでこれが美談になるんだ - 死んでからも毎年討ち入りとかオーバーキルすぎるわ
- シェイクスピア仕立て
- 綱吉が悪いんだよなあ
- >>113
綱吉は犬を粗末にあつかっただけで打ち首とかしてたから
当時の民衆からは恨まれてただろうね - 子供の頃はなぜ47人しか討ち入りしなかったんだろう
他の部下はなぜ味方しないんだろうと不思議だったけど
殿様ったって浅野家は3代前に赤穂藩にあとから入ってきただけだと知ったら
そりゃそんな家に義理立てする必要ないなと思った - 史料によって浅野がキチゲェだって分かってきたからなー
いきなり切りつけられた上に
追い打ちで首まで取られる吉良さんが可哀想過ぎる - >>116
キチゲェなら幕府のほうで乱心扱いにしとけばよかった
実際は正常な人間として扱ったので
部下も正常な人間として振る舞わざるを得なかったと思うね - >>123
じゃあ沙汰を下した幕府に討ち入ればよかったのに - >>148
主君が正常な人間として扱われてるから
なら「主君の遺恨をまず晴らす」となるのは当然だろう - >>157
全然当然じゃない
量刑が釣り合ってないと思うなら
判決下したやつに抗議すべき - >>157
切腹を命じたのは幕府だから幕府に抗議なりするべき
吉良上野は何もしていない - >>173
何もせず逃げたのは武士としていかがなものか - >>123
いちおう超大事なイベントを任せた大名だから公儀もあんまり浅野攻めれないんだね
- 赤穂義士て初めて聞くね
瑞穂議員みたいで好きになれないな - >>117
義士祭知らないの？ - 電柱でござる
- 時々、例え暑い日でも、お墓参りをして、田舎の素晴らしさを語っていたけれども
昨今は田舎が元気になってきているみたいでしょう
願いが通じた！と思う事はあるのよね - AKR47
- キアヌ・リーブスの映画面白い？
- 現代の物差しで考えるバカはどうしようもねえな
- 本当は15日だけどゴロが悪いから14日に変えたって聞いたことある
- 吉良は上は天皇から庶民に至るまで、ことごとくに嫌われてるのが凄い
天性のヒールだ - >>128
でも地元民には好かれてたぞ - >>149
吉良名君説は後世の捏造らしいぞ - >>128
吉良も浅野も当時の評判よくないから、松の廊下事件では天皇や公家喜んだり珍事言うたりして楽しんでたよ - てか今日俺誕生日
- >>129
私かな？
今日誕生日だw - 飯塚幸三閣下「下民どもｗｗｗｗｗｗ」
- 大多数が勘違いしてるけどただ事件現場が都内ってだけで東京はただのとばっちりっていうね
- ＞＞１、旧暦だから討ち入りは10月（西暦年）だろ？
- >>134
違う。
新暦だと 1月30日。
雪の中の殴り込みだぞ。 - 吉良様に電柱で作法がなってないと注意されたら
浅野ガ●ジの紙が逆ギレして斬りかかったんよな。ガ●ジかな？ - >>135
殿中ぐらい正しく変換しろよな - >>135
電柱松野明美の老化 - >>135
侍だから切りかかった、ヤッちゃんなら刺してる
刀とドスの違いだな - 今日義士祭やってる？
- 最近特におかしな事件で世を騒がせる
愛知県民vs兵庫県民のキチゲェバトル - 侮辱されたくらいで斬りつける殿に付き合わされた家来たちの悲劇
- 旧暦と言っておきながら何故今日なんだ
- 4月19日、幕府派遣の受城目付荒木政羽・榊原政殊、代官石原正氏、受城使脇坂安照・木下㒶定立会いの下、赤穂城引き渡しが完了した。この引き渡しは特に厳戒態勢で行われ、脇坂・木下がともに軍勢を引き連れてきたほか、近隣の岡山・姫路・明石・徳島・高松・丸亀・松山の各藩が陸上・海上に軍勢を展開させた。
その後も大石ら一部藩士は遠林寺会所を間借りして残務作業を続け、5月18日に全ての書類引継ぎが終了した。同日、奉行・小役人に魚料理が振る舞われ、士分のものには金子が渡された。
- >>1
基地外が逆恨みした日だよなww - >>1
きょう14日は旧暦の1702年（元禄15）、大石内蔵助（くらのすけ）率いる赤穂義士が吉良上野介
（こうずけのすけ）邸に討ち入った日―旧暦なら今日ちゃうやろ？
- コミュ障が切れて上司を刃物できりつけた事件だっけ
- それは旧暦だろ
旧暦をそのまま新暦に置き換えてるのは東アジアの中では日本だけ - 誰かガースーの首級も上げてくれ
- >>147
あれはあんまり価値無いからなぁ・・・ - 主君の仇討とはいえテロリストの側面もあり911でイメージ変わった感はある。
年末年始の定番といえは忠臣蔵特番無くなったのはそんな感じか。江戸時代は面子を傷つけられれば、帯刀した刀で切捨て。現代ならメンタル傷つけられたほうが自殺しちゃうんだもんな。
- >>1
いい忠臣蔵の時代劇が出なくなったよな
やっぱフィルムの味が良かったんだろうな - 板橋の飯塚邸は？
- 日本の三大悪は
源頼朝、吉良上野介そして明智光秀と決まってます
それを捻じ曲げようとするから、帰蝶がお薬で捕まったりするのよ - >>153
むしろ明智に当たるのは浅野内匠頭だろ
高家筆頭の吉良上野介とは身分がまるで違う - ドラマの影響で歴史上の人物が突然もてはやされるのは今も昔も変わらんな
- 赤穂浪士とかいうゴミクズ礼賛止めろよ
お門違いの恨みで何人殺した - 吉良のおじいさんはきっと嫌われていたのよ
- 躾のなってない関東人が無礼を働き逆ギレした話、吉良公はなにも悪くない
- >>161
関東? - 赤穂浪士がなんで称賛されるのか分からない。
47人の武装した集団が、夜中にほとんど非武装の年寄と女の住居を襲ったのにな。
こんな卑怯な人間はいない。 - >>162
実際にはまわりに防御用の長屋があってそこに１００人くらい武士がつめてた
しかも養子にだしていたので、吉良は上杉家もバックにいたわけで実際大石は上杉家がくることを予想して第２ラウンドも用意してた
- >>170
上杉家も手勢連れて行きたかったけど人が集まらなかったのよな - >>162
賞賛されてないから全員切腹になったんだぞ - >>172
現代というかあのあとは礼賛だったんだが
福沢諭吉もたしなめるほどにな - >>162
ほんとにな
ただのクズなのに
赤穂に産まれなくてほんと良かったわ
ゴミクズ礼賛の狂言だか能をガキの頃からやるとか地獄でしかない - >>162
当時の吉良邸は警護の家来が大量に詰めてて殆ど兵舎か要塞なみ - >>199
だから？
殺していいにはならんわ - >>162
爺さんも嫌味言ったくらいでまさか刀ぬかれるとは思わなんだ、とんだとばっちりだわな - 松の廊下は暗闇だったらしいね
- ⚔武力で解決するなw
- 近いうちに愛知の西尾市に行くから吉良町を散策しようと思うんだが、なにか縁の場所とかあるのかな。
- >>165
そりゃまー、緑もあることはあるよ？
しかし、わいとしては海釣りの場所かなー、あそこは。 - ぬっころされた被害者遺族が飯塚邸に討ち入れば拍手喝采だよ
- こーれ、このフナ侍め
- ＞＞1、まぁ今日じゃないのは確かだよ。
- 消防隊員を装ったテロリストのお話ね。
- まあでも部下がお気の毒なのよね・・
- 火病もちの浅野は朝鮮人
- 白虎隊とか昔はよくやってた気がする。
- その通りだよな
切腹がおかしいってのがよく出るが
それなら徳川に言えばいい訳でｗ
吉良さんに逆恨みしてるしｗ - 寝込みを襲った計画的集団殺戮事件がなぜか美談に
- 見つかったときの吉良の顔ったら思い出すだけでも笑える
- >>188
はわわ！
って言ってた？ - 現代でいえば
二階に騙されて総裁選で負けた石破の部下が二階を襲撃する話 - 今どきの大学生でも、もう忠臣蔵知らないんだもんなぁ
- 吉良さん被害者だよね。
松の廊下で斬りつけられた上に、その部下から討ち入りされるわけだし。 - アホー労使
僕たちは忠義の侍です。どこか雇って！
という就職活動だったんだよ。
- >>195
家族に出した手紙をみるとモロ遺書みたいなものだから就職活動ではないだろう
一家総出で討ち入りした家もあるし、士官をあっせんされたら自害した武士もいた - >>195
誰か56す前に腹切って4ねとしか - 当時の価値観では赤穂浪士アゲだけど
今なら逆恨みテロでしかないな - 吉良もバカだよね。
立場の弱い奴苛めてなければ、
こうはならなかった。 - >>202
立場的には吉良の方が下。
だから余計に腹が立ったというのが浅野だろう。 - >>215
立場がしたの奴から苛められていたのか。 - しかし庶民は身分など関係なしに浅野の行為を称賛した
封建体制に対する不満の表れ - 他人に不快な思いをさせたい人と
キレやすい人と
イデオロギーに飲まれやすい人たち - >>204
息子にも見捨てられたｗ - うち、子孫だわ。大石さん家とも親戚。
亡くなった親戚のおっちゃんが調べてて、書庫整理してて判明した。 - 今日じゃねえよ
旧暦で一月やぞ - ワイの誕生日や
- 菅義偉は令和の吉良上野介
- 現代なら精神科送りの浅野長矩さん
- 随分あったかいわな
気候変動を感じる - 「忠臣蔵」、マスコミがバカの一つ覚えで流しているだけ
- カッコいいと一言でかたずけるのもなんだけど実際カッコいいよね
自分たちの殿様の仇をとるために命捨ててるもんな
しかもお家断絶から敵討ちまで結構あるからな
その場のテンションで怒りに任せて「じゃあこれから敵討ち行くか」とかじゃないからな
ノリで任せて迷惑な事ばっかやってるユーチューバーに見習わせたいわ - >>221
残った家族はたまったもんじゃないぞ - >>221
当時You Tubeがあったら
みんなで復讐してみた結果…
って配信してるよ
さすがにバレちゃうから実況はないだろうけど - この話、子供の頃からなんか苦手だったわ
- 幕府が悪いわなぁ大学に継がせとけばいいものを武士舐めてるからだよ
- ６日前が、大日本帝国のハワイ討ち入りだよね。
- 吉良さんて超名門なんだろ足利一族で
今でいえば麻生さんか - 敵は本能寺にありと、どっちがえらいの？
- >>1
「風さそふ 花よりもなほ 我はまた 春の名残を いかにとやせん」浅野内匠頭の辞世の句が好き
- 吉良は旗本だけど高家で官位は大名の浅野より上なんだよね
- 太鼓はいいけど笛（吹奏楽器）はダメですよ（Ｐ）
- そういや、明智光秀も接待の失敗が引き金だったな
根本は同じじゃないのか - 上野介はこうした世評を意識して、高家肝煎の辞職願を出さねばならなかった。上野介は3月23日付でお役御免となった。
その後、8月19日に吉良家は呉服橋の屋敷を召し上げられて、江戸郊外の本所松坂町に移り住む事になった。大名屋敷の多い呉服橋と比べ、本所は人気のない構外であったことから、討ち入りをしやすくするために上野介を郊外に幕府が移したのではないか、とのうわさが江戸に流れた
- 浅野吉良間のいざこざなんか周囲は知らなかったんだろ？
てか同僚にむかつくことはいくらでも現代社会でもある
でも切りつけていいわけじゃないだろ
そういう意味で勝手に吉良悪と決めつけ行動を起こしてる奴らやばすぎ - >>240
吉良悪と認知させるための行動だよ
事実は別に - >>1
討ち入りは閏二月の一日だったはずだから、太陰暦的には明日ってことになるんじゃないかと思われます - 例年だと討ち入りと聞くと押し迫ってるなぁと思うんだが今年は常にケの日モードのせいか全く年末という感じがしない
- そもそも殿中で抜刀してる時点でキチゲェかテロリスト確定やからなー
しかもなんで抜刀したか聞かれても全く理由答えなかったし
キチゲェの発作でしょ笑 - 嫌味で人間的に問題のある部下が吉良、
その吉良にお伺いを立てないと仕事が進まなくなったのが上司の浅野。
中間管理職浅野の辛い立場だな。 - 吉良は名君だよ。かわいそう
【忠臣蔵】今日、12月14日は、赤穂浪士吉良邸討ち入りの日
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