http://img.5ch.net/ico/nida.gif
ウィレム・デ・クーニング「インターチェンジ」
購入価格：約330億円（約3億ドル）
購入日：2015年9月
購入者：ケネス・グリフィン（シタデル・インベストメント創業者）《インターチェンジ》は1955年にウィレム・デ・クーニングによって描かれた作品。
アクション・ペインティングの代表者
抽象表現主義の創始者の一人として、20世紀美術史において重要な存在であるウィレム・デ・クーニング。
具象であるとも抽象であるともつかない表現と、激しいタッチが特徴だ。アクションペインティングとは、作品はもちろん絵を描く行為そのものも重視し、
顔料を飛び散らせたり垂らしたりすることによって描く絵画の様式である。戦後、デ・クーニングは戦争に幻滅しつつも立ち直ろうとするなかで作品を描き、世界の醜い現実を表現した。
- 絵じゃん
- 資金洗浄か何かの材料にしか思えんのだが
- 怒りの右ストレートだろ
- 印象派だな
- 業界ぐるみの壮大な詐欺だろ
- マネロン
- 長渕でも描けそう
- >具象であるとも抽象であるともつかない表現
書いてあんじゃん
旧来の絵画から20世紀に起きた抽象へのインターチェンジそのものが描かれてるんでしょ - 落書きみたいな絵画とか小汚い土器に理屈こねて億にする世界
- クソつまらない何がアクションペインティングだよ こんなもんならまだ長渕剛の書やらの方が遙かにましだろ
- デクーニングいいよな
６０年代アメリカ抽象表現主義大好き
ロスコとかニューマンとか最高 - ケネス・グリフィンはポロックも200億ぐらいで買ってるよな
よーわからんで - 高いな
- >>1
三角頭が六尺褌を締め、右ストレートで壁ドンしてる絵に見える - 色塗ってないエバンゲリオンが吠えてる絵だよ
- 実物見ないとわからん
こういうのは実物はもっとでかくて立体的で迫力ある - あったかい感じ
- 誰でも描けるって
誰も描いていない時に描いたから - 昔こういうのをべた褒めしたら猿が描いたやつで赤っ恥かいたから二度と評価しないわ
- 駅の通路に飾ってあっても鼻ホジで通り過ぎる自信あるわ
- ゲットダウンしてるな
- 落ちてても拾わないレベルのゴミ
- 絵って画像で見てもダメだよね
絵といいつつも三次元的に描かれてるし - 関数で書くと綺麗な定常状態になる奴からちょっとずらすだけでごちゃごちゃした複雑図形になるやつあるよな
人間の画像認識ループもちょっとエラーが出ればこういう感じになるのだな
知らんけど - 絵画ってどういう訳で投機の対象になっちゃってるんかね？
- 何がどう素晴らしいのか俺が納得するまで教えて欲しい
- >>1
至るところに人の顔のようなものが見える
心霊写真みたいなもんか？ - ゴミとは言わないが1万円と言われると悩むレベルでうまい
- 日本のバブル時代もこんなだったな
- ガンダムやな
- 大人のババ抜きしてるだけだろ
- なんで数ある絵画のうちポロックとデクーニングが特に人気なのか
これが３３０億円の絵画だ！ もちろん教養のあるケンモメンは理解できるよな？
コメント