- そこは追放されてから悔しさをバネに血のにじむような努力をして見返す！
ではダメなの？
- 努力パート長すぎマンは読者が離れる
- 作者も読者も努力の仕方を知らないし努力が嫌いな人間だからしゃーない
- みにくいアヒルの子みたいな感じ？
- 元々有能だったのがポイントなんだろ
「周囲の人間からの無能扱い」が不当な偏見だったとすることに意味がある
そうすれば感情移入で気持ち良くなれる - >>5
でもそれって結局元いた場所でのそいつの自己プレゼン能力の無さにも原因無いか？ - >>11
だから
権力者が邪魔してきたせいで抗う余地がなかったとか
自分も自身の能力の強さに気付けなかったから反論する気になれなかった
みたいな工夫はしてあるよ - 落ちこぼれ陰キャの夢だろ
努力はしないしたくないでも見返したいって心境の現れ - 最初から強かった、にすればチートで副収入っていう描きたい所だけ描けるし、読者もそれを求めてるから読みたい所だけ読める
- 違うか
追放時点で追放してる奴が間違ってないといけないルールだからだな - なろう好きなのはブラック企業とかで働いてて脳がやられちゃってる可哀想なバカなんだってさ
だから頭空っぽにして楽しめる俺TUEEEが好きらしい - どうせ○○なんでしょ？って所に時間掛けるのは悪手
消費サイクルの早い昨今そんな入り口でダラダラやってるのはの見てもらえない - まあ、異世界モノで長ったらしい努力とかされてもピンとこないからな
- 追放した奴に後悔させるって所がなろう臭い
- 自分じゃなくて社会が悪いの縮図だからな
- 会社リストラされた自分が実は有能で今頃会社が困ってんだろうなーっていう妄想の発現
- 有能ならもっとアピール出来てるはずなんだけどなぁ
- インスタント小説なので溜め描写は嫌われる
- あと能力的にダメだと思われていたとしても
なんだかんだ人柄が良ければ仲間たちも見捨てたりしないし
有能である部分を見つけてくれてたんじゃねえのか？
ようは能力の問題じゃなく人格の問題も大きかったんじゃねえのか
一緒にいても役に立たない上に楽しくもないって思われてたわけだろ - >>19
いやちょっとは読んだ上で批判してるんじゃないのかよ
見捨てるやつがクソな性格で
見捨てなかったやつが主人公の性格を肯定するようにできてっから完全にご都合主義だけど、それだけに欠陥を見付けようとしても無駄だぞ
- なろう系の一番気持ち悪いのはワンパターンの俺TUEEEじゃなくクソみたいなタイトルなんだけどね
- 努力だ～反省しろ～もっともっと努力するんだ～
そんな俺様がオタクどもに説教してやる！ﾆﾁｬｱみたいなもん実際やられたら喜ぶ馬鹿いねえよ - ベイブみたいなやつか
- 作者の俺がゴミみたいな人生なのは俺の本当の能力が学校や社会で正当評価されなかっただけだ！っていうルサンチマンを感じる
- 何の才能もないチート能力や有能な仲間を手に入れる運もない
そんな奴がひたすら努力してるだけの話なんて面白いのかね - 主人公を上げるために急に周りのキャラが馬鹿になるのやめろ
- もともとリーダーやマネジメントする立場は嫌がるくせに、自分は有能だと思い上がってるから始末に負えない
加えて「自分は有能さをひけらかさないけど、周囲が自分の有能さを察してくれるのは当たり前」って考えてるところが一番傲慢だと思うわ
自分からは積極的に他人を理解しようとはしないのに、他人にそれを求め、理解してくれない奴は悪と決めつける
コミュ障の極み - >>31
怒涛の正論こわひ - なんで「追放」なんだろうな
そのサクセスストーリーならその場所で成り上がればいいわけだし
あるいは自分から見きりつけて出ていくとかそうじゃなくあくまでも一方的に「追放される」形なのばかりな謎
- >>33
自分が無能であることを認めたくないんだろ
俺の能力を認めねえこの社会が、このコミュニティが悪い
然るべきとこに行けば俺だって優秀なんだって思い込んで逃避する奴らにピッタリ - 隠していた爪をあとから見せて能あるアピールする鷹
- なろうをこき下ろして俺すげーってなってるお前らも相当滑稽だけどな
- >>36
これが俺すげーに見えるなら病院いけ - 勇者パーティと称されるほどのエリート集団が主人公一人抜けたくらいで不足の事態に対処できずに窮地に陥る
というのも変な話だよな
抜けたやつが指揮官ポジションだったならまだしも - ソードアートオンラインってなろう？
- 勇者パーティーから追放系が多すぎ
そんな勇者を悪役に仕立ててる時点で作者歪んでるわ - おおきく振りかぶってって今思うとそれだよな
なろうで今流行りの「主人公がめちゃくちゃバカにされてたけど実は有能で追放したやつらが後悔する」系の話←これなんなん？
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