- 作家と連載作品を大切にしてるイメージ
- >>2
これ
オリジナル- 玄人のひとりごとが足りない
- でかけ親がなんのかんので一番好き
>>4
玄人のひとりごとの作者急死はマジで悲しかった - >>4
これ - >>4
小学館は中島徹全集出してくれないかな
昭和天皇物語- 赤狩りそろそろ終わりそうだし読むもの無くなる
- どこに需要があるのかわからん雑誌
- マスターキートン載ってる頃は買ってた
- 浮浪雲なんてとっくに終わっとるだろうが
- 高橋留美子劇場、コトー、深夜食堂、卑弥呼、釣りバカ、黄昏流星群、テツぼん、たーたんなんだよなあ
- ウヨにいってヘイト垂れ流してる作家がいるが案の定大統領選挙の陰謀論にはまってた
- >>12
黒鉄なのか業田なのかわからんけどまあどっちでもいいか… - >>28
弘兼じゃないの - もう風の大地しか読んでない
- 何十年同じ漫画続けてるんだ
- ちばてつやみれればおｋ
あとフォーシーム - 釣りバカはアニメ化されたことがある事実
- 読者の平均年齢６０歳超えてそう。
>>19黄昏流星群って、中高年の恋愛がテーマだもんな。
- フルーツ宅配便を数話分デジタルに持っていった糞采配
あぶさん- 親父が買ってて子供の頃からよく見てた
ってか小中学生が見る内容じゃないのもあったよね
表紙の猫の毛を一本づつ描いてる絵に感心してた - あぶさん
- ラストニュースの1ドルが100円になったかなんかでインタビュー撮って放送ギリギリで録画テープセットするのずっと頭に残ってる
- ヒゲとボインの謎の2色ページがないとオリジナルって感じがしない
- 小池節とか叶や弘兼の劇画調に大人感があった
- あぶさんが代打屋からレギュラーになったあたりが分水嶺だった
- 玄人のひとりごとで
金がないから焼き鳥のネギだけ食ってる回がやたら印象に残ってる - 前科者だけ見てる
- 中島徹ファンが自分以外に居て驚いた
浮浪雲、風の大地、釣りバカ日誌、三丁目の夕日、黄昏流星群・・ビッグコミックオリジナルの魅力
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