【悲報】ステマに失敗した電通ワニ、転売ヤーを巻き込み無事死亡、話題にすらならなくなるWWWWWWWWWW

●　感動から一転 「転売ヤー」も死屍累々

　いったいどこまで「暴落」してしまうのか――。

　時節柄、「え？またＮＹ市場が下落したの？」なんて心配になってしまう方も多いかもしれないが、コロナショックの話ではない。

　100日後に死ぬ運命を知らぬワニの日常を描き、マスコミでも大きく取り上げられたTwitter4コマ漫画「100日後に死ぬワニ」。
その人気を受けて発売された限定グッズの未使用品が、やはりというかメルカリで転売されているのだが、その売れ行きがあまり芳しくないため、価格が下落しているのだ。

　例えば、25日現在、定価3300円のタワーレコード限定の「100日後に死ぬワニ Ｔシャツ」の未使用品が
8800円で出品されていたのだが、買い手はゼロで、問い合わせさえ寄せられていない。

　また、そこまで大きく値段を上乗せしていないのに買いたたかれるケースも出ている。
原宿の某ストリートブランドとコラボした定価7000円のＴシャツに9980円という値付けをした出品者は、購入希望者から「2000円が妥当」などと指摘されて値下げに応じている。今の調子でいけば、「定価割れ」もある勢いなのだ。

　そんな死屍累々の転売市場を受けてＳＮＳでは、「100日ワニバブル」が来ることを見越して
限定グッズを買い込んだ「転売ヤー」のみなさんが「爆死」しているに違いないと高笑いする声であふれている。

続きはソースで
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200326-00232792-diamond-soci

「仕掛けた当初は三ヶ月後にこんな事になってるとは思わなかった。
そんなこんなのうちに連載終わってしまう時期が来てこのタイミングを逃したらなにもかも意味がなくなる、そう考えたらわずかな金すら惜しくなって焦りが出てしまった…」