古代ギリシャ人「そして人間は認識という介在を経ない本来の"物自体"を見ることは決してできない」
深い。- 実存は本質に先立つってやつか
哲学というか形而上学の基本中の基本だな - さすがだなぁ
本質を捉えてる - >>4
本質を知るケンモメン - いみわからん
- 逆に言うと極限まで思い込めば思い通りの物が目の前に見えてくる
- 誰だよ
- >>8
多分アリストテレスの範疇論からの引用だと思う - >>9
カントではないのか？
カントの元ネタありそうだが
ギリシア哲学 - >>21
「物自体」という概念自体がカントの想定したもの
古代ギリシアでは「イデア」といい、ショーペンハウアーでは「意志」という - 深淵をのぞく時深淵もまた云々
- vtuverにありもしないキャラクターおよび世界観を認識しているのと同じ
- シュレーディンガー的には逆なんじゃ
- これギリシャ人じゃなくてカントじゃないの？
- >>13
カントも最近のポストモダ二ズムの人達も実存論について語ってるけど発端はプラトンとアリストテレスの議論じゃないの？ - 我思う故に我あれ
- 古代インド人「認識も物も実体としては生まれないぞ」
- 老子っぽい
- なんでもそうだけど例えば椅子とか違う形なのに全部椅子だって認識できるのすごいよね
- >>18
腰掛ける事ができそうなものは全て椅子とも認識できるからね
切り株やキャベツや、うずくまっている人とか(´・ω・｀) - だよねー
- 深いな
確かにそっちの方が真に近いと思う - カントやろ？
- 全ての科学は哲学から生じた
- 物は物だろ
古代の奴って馬鹿だな - >>1
カントはいつから古代ギリシア人になったんだ？ - 原始仏教というかヒンドゥー？でも似たような感じじゃなかった？
- >>27
この分野じゃ後世のカントが1番有名だけど、マハーヴィーラとかシャカも認識と実在について研究してるね - この頃日本人は何してたの？
- >>31
森でどんぐり拾ってた - >>31
今の日本人の政治家みても追いつけてないだろ - 鞭の血
- 嫌儲哲学部
- 屁理屈業
- 監察するまで不確定なのを洞察してたのか
- 人間が概念を使って考えてるうちは物そのものを捉えることは出来ないんじゃないか？
概念を捨てれば今度は捉えた物そのものを記述することが出来ないんじゃないか？ - カントのころから
主観と客観の一致ということに
哲学者たちが血道を上げてるわけだけど
主観と客観はなぜ一致しないといけないのかよくわからんわ - お菊さんの呪いとかまさにそれだよな
実際は夫を助けて店を持ち直した良い嫁の話なのに
他の怪談なんかと混ざって怖い創作話になったものが呪いを振りまくようになった - つまり自分が安倍晋三だと思い込めば本当に安倍晋三になれるんだよな
- プラトン is GOD
- スゲー３０００前年前くらいか
- 意味わからん
もっとお母さんみたに簡単に説明してよ - 哲学とか全く意味が分からない
- （ヽ´ん`）｢タイムマシンで3000年くらい過去に行って現代知識で無双するか｣
ギリシャ人｢円周率の近似値を求めるには円に内接、外接する正多角形の周の長さを求め中間値を比較するべきでは？｣
（;ヽ´ん`）｢あと1万年くらい遡ろう…｣
- 物自体はカントだろ
- これは彫刻か岩の塊か
この一文だけで認識って概念がわかる
古代ギリシャ人「我々が”物”を認識するのではなく、”物”の方が認識により生まれる」
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