- もっと作れば成功するよ
頑張れ🤗
あ、僕は見ないけど - 才能でしょ
松本はコントの延長でしかなかった - 映画というかコントだった
- 映画業界には、松本に忖度してくれる人間がいなかったから
- >>5
初期の武映画なんて総バッシングだったけどな - 世の中をどういう風に見てるかだよな
俯瞰的視点や客観性の有無って事かな - たけしもがっつりコント調でいったのは外してるからなあ
恥ずかしいんだろうけど、松本も一回くらいガチってみればいいのに
- >>8
これは思うなぁ
あと3作くらい作ってもいいと思うわ
それで諦めろと - >>8
さや侍はコントっぽいけどガチってたと思うわ松本的に - 武はちゃんと映画観てるから、ってだけの話
松本にゴダールとかトリュフォーとか言っても通じないだろ
あと撮影監督とかまじでちゃんとした人たち揃えられた - 松本は頭悪いでしょ
- 教養
- 松本は吉本の金で遊び半分で撮っただけｗ
- 松本は短編作家だったからな
長編は物語構造のいろはを勉強しないと無理 - 武とか処女作のその男凶暴につきから相当飛ばしてたからな
- 吉本からじゃ天才は出て来ないだろ。
- たけしは商売とおふざけの使い分けができてる
松本は悪ふざけの延長 - ヨーロッパで多くの賞とった監督なんて日本にいないのに何で松本だけが比べられるのｗ
- コメディは無理
- 知能
- ごっつとかヴィジュアルバムみたいな短編に特化すれば良かったね
- たけしの映画はベタでシンプルだ
たけし自身が考えてないことを視聴者が勝手に想像で補ってくれるようなできだった松本はシュール 視聴者に考えてほしいっていう複雑なつくりだが、
お笑いの方程式を知らない人にとっては訳のわからない映画になった - ちゃんと映画撮れる人に頭下げてやってもらったたけしと仲良しと楽しく映画撮った松本
- キッズリターンみたいな題材は松本の方が向いてると思うがな
こうであったかも知れない自分の人生みたいな - >>1
浅草でステージに立ったあと行きつけの食堂で飯食いながら古本屋で買ってきた文庫本を積み上げてずーっと黙って読んでたってさ明治大学工学部のインテリだし
やっすいメッキの松本人志監督とは格が違うよ - 知性と教養の差
- チンピラに映画は無理でしょ
- 映画とコントの延長の違い
- 作品を見れば判るだろ
- 松ちゃんは気合を入れて何かを作るとつまらなくなる
- コメディーはムズなんちゃうの
- どちらもネトウヨ…
- 北野映画の暴力性とか古谷実がヒミズを描いた時のような違う面を見せないと
笑いに拘りすぎ笑いが1番だって過信したのが失敗 - そういうレッテル貼りが好きだからだろう
海外で評価されたというブランドが付けば中身関係なくヨイショされる
誰かが酷評すれば中身関係なく貶す、それだけのこと
だから教養だのなんだの中身が無いことしか言えないんだよ - 「たけしは新しいおもちゃを与えられた子供のように楽しそうに映画を撮りまくってた」
という巨泉の評が全てを物語っていると思う - 北野は暴力加味したエンタテイメントだろ
あまり芸術とか考えてない変に意識高く留まりすぎたんじゃない？
- 全盛期に撮ってたら数字だけは残ったから
そうならなくて本当よかった - 良心が深いか浅いか。
インテリに敬意があるかないか。
- どれもシチュエーションコントだったな。おとなしくビジュアルバム作っとけばよかったのに
- 知性の差
- たけし=見てないフリしてるけどめちゃ映画見てる
松=なぜか映画評とかやってたけどろくに見てない - たけしは海外の評論家に受けて割と初期からブランド化に成功してたからな
- 馬鹿で学もない人を虐めることがお笑い（）だと思ってる馬鹿チンピラのお山の大将が兄さん兄さんおだてられて調子にのっちゃっただけだから当然では？
ダウンタウン松本が映画で失敗して、北野武は成功したのはなんで？何処に違いがあったの？
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