【悲惨】82歳のおばあちゃん､自宅で死ぬも数日放置された末に娘と孫に布団圧縮袋で圧縮されてクローゼットに放り込まれる(´ ；ω；｀)

遺体を布団圧縮袋に入れクローゼットに　母親の遺体をマンションに放置した親子を起訴〈仙台市青葉区〉
2020年11月13日 金曜 午後6:55

https://www.fnn.jp/articles/-/107319

遺体を布団圧縮袋に入れてクローゼットに隠したとみられています。

起訴されたのは、いずれも無職の遠藤裕美被告（５９）と、息子の遠藤大輔被告（３８）です。

起訴状によりますと、２人は今年８月、当時住んでいた青葉区五橋のマンションに、同居していた裕美被告の母親の和江さん（当時８２）の遺体を放置した罪に問われています。

検察によりますと、大輔被告は和江さんが死亡したとわかってから数日後に、遺体を布団圧縮袋に入れて密封し、クローゼットの中に隠したとみられています。

これまでの調べで、和江さんの死因はわかっておらず、仙台地検は、２人の認否を明らかにしていません。