今年のCES 2020の会場でソニーが技術参考展示を行った独自の「視線認識型ライトフィールドディスプレイ」。見る人の視線の検知し、視線の角度に合わせて3Dコンテンツの表示をリアルタイムで制御することで、あたかもそこにあるかのような立体映像をディスプレイ上の空間に再現するというもので、たとえばディスプレイを上からのぞき込むように見ると、空間上に再現された3Dオブジェクトも上からのぞき込んだときのようなリアルな形で楽しめるというのが最大の特徴だ。そんな最先端の技術がついに民生向けにも提供される。
今回ソニーが投入するのは、同社が“Spatial Reality Display（空間再現ディスプレイ）”と呼ぶ「ELF-SR1」。パネルサイズ15.6インチの空間再現ディスプレイと、コンテンツ制作用の開発ツールをセットにした形で提供される。発売は10月31日で、市場想定価格は50万円前後だ。
https://youtu.be/H2fnb75SpyQ- >>2
何でアナウンサーが自己紹介するの？ - >>2
久しぶりにソニーの技術を見たわ
でもすぐ他に真似されちゃうんだろうなあ - 40年前夢見た近未来感ﾏﾀﾞｧ?(・∀・ )っ/凵⌒☆ﾁﾝﾁﾝ
- 3Dテレビ…
- すぐに韓国が発明したことになって中国が安く売り出すよ
- 例の中国の街中映像↓↓
- 10年以上前にXBOXのデバイス利用して同じことやってた動画あったやろ
- AVが待たれる
- >>10
やっぱコンテンツですね・・・ - たしかに面白い
だが世間が求めてるのって下から覗いてパンツが見える立体テレビ - あとは匂いを完全再現するマシンができれば俺の夢見た未来
- >>1
スレタイだけでSWのレイア姫の「助けてオビワン・ケノービ」が思い浮かんだ - オビワン・ケノービあなただけが頼りです
- 技術的にはレンチキュラー3Dパネルに視線追跡付けただけだし微妙すぎる
ARヘッドセット買った方がいいだろ… - >>17
視線追跡がソニー製の高フレームレートCMOSセンサーで凄いとか - でもすぐ韓国に技術プレゼントしちゃいそう
- 中国に軍事転用される恐れが大きい！
- ３DS？
- ホログラムはまだか
- 先にゲームかエ口にしか使い道が無いのをどうにかしないと
- 似たような技術は昔からあるけどコレジャナイ感があった
明るさがとにかく足りん - ソニーなんか優秀な技術者ほとんどサムスンに引き抜かれたはずなのに頑張ってるのね
- これは割と頑張ってるな
ホログラムはまだまだはるか先だろうしなあ - この技術を利用したD4プリンスのOPを見てみたい！
- 実は1000年以上前にも存在した技術だったりして
- さすが技術だけは世界一
- これVRAV見れるん？(´・ω・｀)
- VRで良いと思う
- ソニーだけは頑張ってるな
他の電気屋最近何の話題にもならないよな - 3DSでとっくに実現しとるがな
- なんで電機メーカーみたいな事してんの？
- ゲームの場合、どんなにリアリティ出そうとしても
肝心の中身はアニメがメインなんだから無駄だよな。 - ゴーグルのより良いか
オナヌーしてても気配が感じられるのが良い - 俺は映画「マイノリティリポート」みたいなやつがいい
- スゲー
まあVRをまずは何とかしてくれ - ライトフィールド位実現してから出直して欲しい
- たまにソニーが出してるホログラムディスプレイってどうなってるんだろう
- 世界初のちっこい有機ELテレビの二の舞にならんといいけどな
- いつか発表してたレンズレスカメラとかもそうだけど
結局実用化して市販されるものなんてほとんどないような
空間に3DCGを映し出すソニーの「空間再現ディスプレイ」の近未来感がスゴかった！
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