『我が輩は猫である』 北里柴三郎による猫ブームから誕生か
9/25(金) 16:05配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/f332fed71f7d8526aed30c60525e1f923ca74ea2- 夢野久作
- 医療の歴史と文学の歴史が、奇妙な縁で結ばれていることがある。諏訪中央病院名誉院長の鎌田實医師が、日本の細菌学の父として知られる北里柴三郎と、夏目漱石『我が輩は猫である』を結んだ意外な縁について綴る。
- 明治の文豪の一人であり医師としても知られる森鴎外（1862～1922）と同時代、日本の細菌学の父、北里柴三郎（1853～1931）が目覚ましい活躍をした。北里はドイツに留学し、コッホの下で破傷風菌の純粋培養に世界で初めて成功した。
- 続きはソースで
- 難しくて理解できんわ
- 志賀直哉とかいうクソつまらん作家
- 小栗虫太郎『黒死館殺人事件』
夢野久作『ドグラ・マグラ』
中井英夫『虚無への供物』
竹本健治『匣の中の失楽』 - 有島武郎の或る女
- 宮沢賢治って純文学なん？
- >>10
詩文学 - >>10
SFだよね - ジャップの近代文学など全部クソである
- 10ページくらい読むと飽きちゃう
- 小泉八雲
- 仮面の告白（ホモ）
- >>14
これ - 安部公房「砂の女」
- 物理さんで無双してたらモテモテになりました
- 梶井基次郎でしょ
- 井伏鱒二は純文学書いてたっけ？
- 西村賢太
- 難しい純文学ってあんまりないだろ
しょせん娯楽作品だよ
芥川や太宰なんてかなりポップな作家だよ - 純文学って括りがよくわかんねーんだけど
私小説じゃないとだめなやつか？ - 北条民雄「いのちの初夜」
- 角川版はいまなら腐向けマンガのイラスト付き
ラノベ感覚で読めるで - ケンモメンなら町田康の告白のくまたろうの気持ちに共感して泣く
- 山月記は今読んだらヤバい
- 話は面白くないけど文章力に惹かれるんだよな
- 純文学って頭でっかちで行動力はないくせに口ばっかり達者なおっさんの自分語りに過ぎないだろ
嫌儲のクソスレ程度の価値しか無い - >>28
私小説はこんな感じよな - 大江健三郎
- スズキさんの休息と遍歴―またはかくも誇らかなるドーシーボーの騎行
- 川端康成
- 小栗虫太郎
- 大江健三郎の初期短編
- 北條民雄のいのちの初夜読んどけ
【嫌儲文学部】太宰治、宮沢賢治、飯伏鱒二、中島敦 たまには”純文学”も嗜もうぜ これだけは読んどけって名作あるか？
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