- 前から言われてるデフォルメギャグや終盤でのカップリング成立ラッシュなどとは別件で
「間合いが伸びるほど力が弱くなる」とか「広範囲の攻撃は威力低く、範囲ピンポイントの攻撃は威力高い」みたいな質量保存的な概念が無い！！！
生贄思想とでもいうべきか、何かを犠牲にすることで超強力で広範囲な技を放つみたいなのが多くて、通常技で広範囲とピンポイントの威力の違う攻撃を使い分けるみたいなのが少ない
- 内容が絶望的につまらない
- >>2
>>4
そういうのは新発見とは言わない>>3
誰とは言わんが長距離低威力攻撃と近距離高威力攻撃を使い分けたりする描写がほとんどないことに気付いた
女叩きしたいわけじゃなく純粋な性差として女性の方が立体感掴みにくいのとかが関係してるのだろうか - 誰の話かな
- ギャグがどれも滑り気味
- サムライなんとか狂とかいうのまさにそれだったな
- >>6
あれも鬼滅の刃も背景で自然現象などの演出はガッツリ描くけど結局どんな間合いのどんな技なのかはフワッフワなのよね - 微妙に出産に対するスタンスが違う
- >>7ハガレン見てて思った
- >>7
それは前から言われてる - でも魔法先生ネギま!とかは案外しっかりしてよな
出の早い中級魔法の概念とか初級魔法乱れ打ちとか - 何を言っているのか全くわからん
- 朝から幸せそうやね
- ざっくり言うと格ゲー的思考が存在しないよな
- >>12
なるほど
この差の理由は、もしかしたら幼少期の格ゲー経験の差なのかもしれんね - 巻末でキャラと作者が漫才する
- 全然ピンとこない
具体例上げてくれ - >>14
男性作品の典型例はジョジョのスタンドやハンタの念能力(インフレでオーラの総量の概念ほぼ無くなってるけどね)
基本的に間合いが長いほど、操る人間などが多いほど、威力や精度が低くなる
ドラゴンボールでいえばピンポイントのドドンパと広範囲の気功砲で比較してほしい - あー確かに一念穿つみたいなロマンはあんまり無いな
- パプワくんはギャグキレてるやん
- 主人公がツッコミ役になりがち
- 言うほど男性作家も使い分けられてるか？
ナッパのクンッとかお手軽広範囲高威力だし - だから例を挙げてくれ
決定的な特徴というからには4つ5つくらいはあるんだろ - >>23
14か？男性側ではなく女性側の例が欲しいのなら鬼滅の刃、サムライディーパーキョウ、高橋留美子、他にも少女漫画内のバトル系要素含む漫画で良ければ結構あるよ
- 別にジョジョって間合いが遠いから弱体化する、とかいう設定って生かされてなかったけどな
「こんだけ間合いがあるのにこのパワー…すさまじいスタンド…」みたいな会話はちらほら出てきた気がするけど
- >>24
それも一応強さの表現としてその設定が使われてるやん - 恋愛話になると女キャラが冷静
- 今回の新発見により新しい女作者が判明したぞ！
ワンピース←女作者
ヒロアカ←女作者
チェンソーマン←女作者
呪術廻戦←女作者 - >>26
女作者にはこんな特徴があると言ってるだけで、男作者にこの特徴を含む人が一切いないとは言っていない - ピンポイントのどどんぱよりも広範囲の気功砲の方が威力強いと思うよ
ちゃんとドラゴンボール読んでれば分かると思うけどジョジョも射程距離というのはあったけど近かったら強いとかはそんなにないよ
- >>27
扱う人間自身の強さの差でしょ - >>29
桃白白の方が天津飯より強いんですがそれは - >>27
残像拳とか四身の拳とか使う漫画に物理学視点で考えるとかアホらしくない？ - 距離が遠い場合は自立型スタンドである場合が多い、みたいな設定はまあジョジョはうまかったと思うけど
あれはスタンドっていう特徴的な設定があったからこそって感じだしなぁ
女漫画家の決定的な特徴を新発見したwww
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