ヨーロッパ人が正論「マスクをはずしてください、皆が不安になります、マスクは効果が薄いです、アジア人は強迫神経症です」

NHS（イギリス国民健康保険サービス）も「マスクを使えば確かに感染の可能性を減らすことはできるかもしれないが、
必ずしも鉄壁（iron-clad）ではない」と強調している。 マスクを使っても、ウイルス菌は侵入するという意味である。
マスクをして家に入るまで一度も外さないならわからないが、
ご飯を食べたり、コーヒーを飲むときにマスクを外すなら、その際顔に手が行きより危険であるという主張も加えられる
つまり顔に手が触れれば触れるほど危険だという意味だ。
さらには、ウイルスは目に侵入することが多く、マスクだけでは完全な防御はできないという主張も添える。

それどころか、イギリスではマスクをした人を患者として扱う空気さえある。
ロンドンのあるレストランが、韓国から来たマスク姿の韓国人を受け入れず
追い出したという話もある。

マスクをつけた人を受け入れると、他のお客様が不安を抱かれるので歓迎することはできませんというのだ。

マスクをつけた人に対しては、患者ではないかと疑うのがイギリス人の一般的な目線である。
むしろレストランのオーナーは「マスクを外しなさい、そうすればどんなレストランでも入れますよ」と
忠告し丁重に韓国人の客を断ったという。

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どっちが強迫神経症なんだか