唯一のアゾ色素採用CD-R』 三菱化学メディア SR80SP50V1 招き猫福助さんのレビュー・評価
https://review.kakaku.com/review/S0000276669/ReviewCD=524146/- 太陽誘電とかプレクスターって
なんであんなにもてはやされたんだろうな確かに品質高い感はあったが
謎のメーカーだった - >>2
ただのジャップしぐさ
なんかくだらねえ「焼き品質」みたいな物を測定してるバカみてーなサイトとかあったよな
結局は経年劣化でデータが壊れるから品質なんて何の意味も無く
むしろ中華製安物の方が長持ちしたりしたわけだが - >>12
実際に測定ソフトの実測値で成績は良かったぞ
今はともかく、日本製が高品質だった時代というのは確かにあった - >>12
色素の変化でデータを保持するからメディアの品質の検証は意味があるぞ
おまえ当時から死ぬほど頭が悪かったんだな - >>12
有機素材なんだから品質差は明白だぞガ●ジ - >>2
謎の国産信仰あったよなｗｗｗ - ケンモメンは外人の家族がプリントされたスピンドルだろ
- CCCD｢呼んだ？｣
- エ口ゲコピーしまくりだった
- 交換は太陽誘電と指定くるやつもいた
- >>6
オフ交換って奴か - TDKのハードコートをメインに使ってたわ
- CDRWがもう少し汎用性然り頑張ってくれさえすれば死ななかったのに
- フロッピーと比べてすげえ容量だって
- 最後に焼いたのは6年前
- burn proofというのが凄かったと聞いた
- 誘電200円の頃だったなぁ最初
失敗しまくりで涙する日々 - 太陽誘電が一番最初にCD-R開発した時に考えてた価格は1枚3000円だった
1枚3000円ならCDをコピーする奴もいないだろうと - 誘電とプレクで失敗したことなかったし品質は良かったんじゃね
- MXで落としたブツを焼きまくったなあ
- バッファアンダーエラー
- 情弱だったせいで最初にリコーのドライブ買って詰んだ
コピーにはまるで向いてなかった - 等速で焼けるまで黙って見てたわ
25年前な - 三菱アゾだっけ青いやつ。それだけ覚えてる
- TDK青タフ
- Maxell
- パイオニアだの誘電だの信じてたけどDVD末期にはLGとプリンコで十分まで落ちぶれた
- 昔はスクリーンセイバーが動いたりPCがちょっと振動しただけで焼きに失敗するくらい繊細だったから緊張感あったわ
- どうしても必要でコンビニに行ったらもう置いてないのね
SDかUSBメモリしかなかった - >>25
電気屋くらいしかもうないな。そして日本製は皆無。 - 当時は「国産」のプレミア感が強かったな
- CD-R焼く前に再起動する、常駐アプリは全部切るってのは鉄則だった
2倍速で焼けるメディアでも等速で焼いてた - 太陽誘電だけやけにプッシュされてたよな
あれもステマみたいなもんやろ - >>28
最初の頃かわからんけど90年頃？手に入るのが太陽誘電しかなくて一枚７００円くらいだったと思うけどマスター用にデータが完成してから焼いてた
データ間違ってて焼き直すとか始末書レベル - >>28
実際熱加速試験すると太陽誘電は優秀だったんよ
だから、企業なんかで納品に使うCDRは太陽誘電指定だったりした - 特価のプリンコ先生はすべて記録層が剥がれた
バッファアンダーラン機能がつく前は覚悟決めて一発焼きしてたな - デーモンツールとかimgburnとか懐かしいな
winnyやshareで落としたファイル焼いたりインクジェットプリンターで印刷面に印刷したり、、 - DAEMON Tools
- プリウ●コとかいうそのまんまの意味
- 何より自宅でCDが作れるという事にめっちゃ感動した
俺のマイBEST集CDがラジカセやカーステで普通に再生できたときの衝撃 - スーパーアゾかマスタークオリティ使ってたな
- 深夜、2chのオカルト板見ててた時
スレに貼ってあったURL踏んだらPCのデスクトレイがいきなり開いて心臓停まるかと思った - 書き込み倍速が倍々ゲームで増えていく様は
アナログモデムの速度アップを見ているようだった - 太陽誘電は別格です
個人的にはリコーが好きだった - クラブDJは配(売)りまくってたよな
- 三井ゴールドだろ
- 音質が変わるとか言ってた人結構いたよな
- マックでToaster使ってたな。20年前にゲオとか図書館で借りてきたCD焼きまくって今も実家にあるけど、聞けるんだろうか
- 使い始めた頃はキャディにいれて焼いたな。
一枚600円くらいで失敗したディスクの記録面見ながらしみじみした思い出 - 当時焼いたCD-Rってまだ読めるの？
- >>45
ほとんど誘電製のだけどうちのは普通に読めるよ。 - >>45
1998年に焼いたMr.DATAも普通に読めてる - 太陽誘電派とTDK派と日立マクセル派で
ブランド信仰争いが起きてた
何の拘りも無くBenQとか使ってたヤツが馬鹿にされてた - あの頃はよかったよな
- 一番初期は1枚2000円くらいしてたような
- 最近の日本人は外国へのヘイトを扇動されてそれに夢中なのが多いから研究とかに集中しなくなった
- 俺がドライブ買ったとき1枚300円以上してたな。
失敗したらマジでへこんだわ。 - プリンコ＼(^o^)／
- 今思うと、なんで650MBと700MBなんて微妙な違いでラインナップされてたんだ
- >>56
通常の規格が650だからじゃなかったっけ
700だと外周書けない読めないがあった気がする - ドライブはプレクスター
- PS1のソフトを業者並みに持ってて作りまくってたわ
今同じことしたら1ヶ月でﾀｲｰﾎされると思う
- 初代のPSの開発用で使ってたCDRは等倍速でしか焼けないし高いしでデバッグまでに時間かかりすぎで泣けた
- 結局CD-RWがなぜ書き換え出来たのか仕組みがわからずにいる俺
- 焼くのが妙に楽しかった
- 磁器研究所
- プリンコ
Mr.データ - メディアエンポリアムとかあったな
- CD-RWに頑張ってエ口画像保存してた思い出
- しかし現在でも太陽誘電は業績良好で安心した
- CDR出た頃は1枚100円どころじゃなかっただろ
三井金2000円銀反射層のやつでも7,800円してたわ - 同級生がMD使ってた頃にSCSIのCD-RW(約7万)でCD焼いてた奴が今の若手ケンモメン
- PS1コピーしてフタ開けたままディスクスワップとかしてた気がする
- バッファアンダーランを回避する機能がついたときは画期的だった
- 実家にあったCD-R持ち上げたら透明のプラスチックと銀紙部分にきれいに分離したわ
劣化ひどすぎ - カーオーディオの音楽用としては実に実用的だったからな
- CDが自分で焼けるって革命的だったよな
- ストラテジーがうんたらかんたら言うてた
- 異様に安いusbのドライブ買ったら、+Rしか書き込めなくて泣いた。
- ＡＺＯ太郎
- エ口ゲのプロテクト焼きに嵌ってゲームそっちのけでパソコン知識ばかり増えて立派な自作erになったぞ
- エ口動画か…
MrDATAで十分やな - 千枚以上は焼いたと思うけどドライブ丈夫だったなあ
- MOも出始めは128MBとかでクソ高かったし当時HDDが1GBくらいで
CD-RならHDD丸ごとバックアップできるじゃんすげえって感じだったな - 年末に押し入れ整理していて山ほどCDRやDVD出てきたけど殆どが変形してた。
日本の高温多湿だとちゃんと保管しないとアカンな。 - ＴＤＫの奴は速攻で記録面が剥離した
TDKには絶対金を落とさない - ×TDK
〇maxell
maxellがうんこ - この前バッファローのDVDドライブ買ってチョー久しぶりにCD-R焼いたら
焼き色が内周と外周で濃さが2つにわかれてて萎えた(´･ω･`) - CD-R実験室の思い出
- 今でもほとんどよめる。プリンコでさえも
- 誘電も今読めないのあるな
あぞが1番持ってるかも - アメリカの刑務所でマルちゃん製?が内部通貨扱いになっている話を聞いて
20年前のオタサークルは太陽誘電のCD-Rが通貨替わりになっていた事を思い出した - 一枚1000円だったよ
焼きに失敗すると自腹させられた…ふざけんな！ - 光に当ててないやつは大体生き残ってるな
- NERO
- (ヽ´ん`)……
「書き込み中, x1」
ポンッ
「書き込み失敗, バッファオーバーラン」
(ヽﾟんﾟ)！？ - プレクスターとカノープスは青春
- プレクスターツール２０００のすばらしさ
三井フロタシアニン系の安定度と美しさ - SANYO製使ってたわ
99分メディア対応だった
【CD-Rが出た頃ってかなり熱かったよな】 太陽誘電 プレクスター TEAC YAMAHA 三菱アゾ イメーション 一枚100円以上 焼き失敗 凹む
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