- 社会の役にたてなくても生きていけるようになったけど、その後どうなるの?
ドゥールーずとガタリとか読めばいい? - 哲学は学ぶものじゃなく考えるものだって誰かが言ってた
- >>2
じゃあ質問を変えて哲学史がハイデガー以降どうなるか教えて下さい - 原始仏教
- >>3
ウパにシャド哲学も単に全体主義への啓蒙に思えて萎えた - >>7
デカルトのような
独我論を基礎にした合理主義的な世界観が
全体主義の起源になった
っていう考え方もあるから
間違いではないのでは - >>33
全体主義はプラトンの善のイデアと哲人王からきてると思う
つまり西洋哲学は本質的に全体主義を基礎にその上に構築されている - 今の日本はむしろそれを最終目的にしてる人間が多すぎる
あとはなにもせず手厚い保証でぬくぬくよ
こんなのじゃ発展なんてしない - >>4
日本は世界一成功した社会主義国家と揶揄されてるからね。そりゃもうヌクヌクよ。 - 俺と一緒に表現と介入を読もう
- >>5
電子、電磁場を哲学してるのか。
意味わかんないな。。 - ハイデッガーとウィトゲンシュタインは読んだことある
- >>8
知ってるとか、理解したとかじゃなくて
読んだことある。ってのがほんものっぽい。 - >>14
理論物理の研究してるけど
教授におすすめされたから読んでみた - ハイデガー以降、ソーカル事件があり、大陸哲学は欧米では最早ほとんど重視されていないのだが
それらは日本の書店では未だに一定の枠を取り続けている - >>10
その後哲学は科学を後押ししたって教わったけど、経済発展のために哲学は科学にバトン渡したんじゃないの。
哲学者からしてみたら滅茶苦茶なことしてくれたなーって立場なんじゃないの。 - むしろ読んでおくべき本3冊ほど教えてほしい
- マルクスガブリエル人気なの？
カールマルクスは？ - >>12
マルクスはまだ早い気がするんだよな。マルクスを感情で批判する昭和の哲学教師が全員死んだら見直され始めると思う。 - いろいろ読んだけど、ニーチェより後の哲学者って、そこまで読む価値ないと思う
ようになってきた
- >>17
なんでそう思ったのかは聞いておきたい。 - >>19
特に突っ込んだことが言いたいんじゃなくて
フーコーやバタイユ、アルチュセールとか読むんなら、
カントやデカルトやホッブズを「じっくりと」読んだほうがいいのではないか
程度の話 - ちょっと古いけど『夜戦と永遠』読むとなんかわかった気持ちになる
- 理解って何ですか？
- >>22
大脳基底核で処理する事で、解釈が前頭葉で処理することみたいなこと誰か言ってた - そんなこと言っている自分も
電磁気学や進化論すらロクに知らなかった人たちの本を読んで意味あるのぉ～？
って言われても反論できんが - 夜戦と永遠はトンデモではないがくどいし当たり前のことしか言っていないのでやっぱフランス現不要だなという気持ちになれる
- フラ現で変換できなかったから変な略語になってしまった（ダサい）
- じゃやっぱスワンプ戸田山先生の『哲学入門』で科学哲学わかったつもりコースかな
- カントデカルトヘーゲルあたりは全体主義の枠に収まらないこの世のあらましな感じがするけど、
ニーチェ以後は意味があるとかないとか、理性か感性かとかなにかのアンチテーゼが評価されているだけのような気がしてスケールが小さい感じはしてる。 - 戸田山っちだって概念工学頑張ってるんだよ！馬鹿にしたら可愛そうだろ！
- 重力と恩寵はいいぞ
質エ口ゲに出てくるキャラの魂が極限まで高まった時に言いそうな台詞がポンポン出てくる - 合理主義や科学の考え方を
社会や政治に適用させるべきだ！
という考えを批判するために書かれた本が
お勧めだと思うョ『隷属への道』『歴史主義の貧困』らへん
- ブレグマンはなー
翻訳されるまでのラグで話題が賞味期限切れになってそうな人というイメージしかない - 近代哲学やったら次は現代哲学じゃないの？知らんけど
近代哲学ぐらいまで理解した
コメント